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2018/06/30

今日の秘湯「二股温泉“大丸あすなろ荘”」













初日のお宿は「二股温泉“大丸あすなろ荘”」、知る人ぞ知る「日本秘湯を守る会」
の前会長のお宿で、創設者・岩本一二三氏の心が息づいております。
余計な「東北の温泉バカ」の講釈は省き、ここはお宿のパンフレットに譲ります。

【秘湯の宿、ここにあり】  (お宿のパンフレットを拝借)
   湯けむりの向こうに
   ブナ林のさざめき。
   渓流のせせらぎ。
   二股の湯を囲むのは、
   未だ東北に残る、懐かしい原風景
   都会に置いてきたあれこれを
   ときどき気にしながらも
   どんどん行く山奥には
   あたたかいぬくもりが灯る。
   そこには、
   やさしい時間が待っていた。

【写真1~7】
懐かしい暖簾をくぐり、館内から外に出ると、そこには別世界が待っております。
本館の前にある湯小屋は、足元湯の「自噴泉甌穴風呂」で、湯上りに見上げる
本日の宿泊棟は本館内湯からも見えました。

【写真8~12】
お宿の朝湯は5時半、渓流沿いの露天風呂も独り占めです!!
泊まりなればこそ味わえる、至福の時間に時を忘れます。いやいや腹が減ったぞ。

余談ですが、駐車場に止まっていたナンバープレートは、地元福島二台のほかに
(レンタカーかも)、つくば、飛騨、大宮、袖ケ浦、そしてマイカーの仙台でした。

2018/06/29

今日の秘湯「甲子温泉“旅館 大黒屋”」









今回の湯めぐりは、2001年からスタートした「野趣の感性と体を磨く会(秘湯の会)」
も、番外編を含めて第28回目となり、第1回目の思い出の地を巡る旅でした。
 そんな中、昼食と入浴をセットした先が「甲子温泉“旅館 大黒屋”」で、当時の建物
は全面改装されましたが、湯宿の風情はしっかりと守られていました。

【写真1~3】
建物は昔の名残を残し全面改装され、本館内の大浴場の脇には可愛らしい露天も
出来ておりました。

【写真5~8】
でも、我々が目指すのは川の対岸にある、150年の歴史を持つ浴場「大岩風呂」で、
縦5m、横15m、深さ1.2mの希少な足元湯も健在です。

【白河藩主松平定信公が愛した奥甲子の一軒宿】   (お宿のパンフレットより)
   絶え間なく湧き出る湯に浸かり、四季折々に彩りを変える甲子山を望む。
   聞こえてくるのは、阿武隈川のせせらぎと、木々を揺らす風の音。
   やわらかな陽光が夢うつつに揺らめき、浮沈する人生の憂いをそっと諭す。
   かつて、白河藩主松平定信公が愛した温泉郷は、
   山奥でひっそりと、今なお変わらぬ歴史を刻んでいる。

 敷地内には藩主の別邸であった「勝花亭」を含む三つの離れ家があり、俗世を忘れ
させる静寂な空間が広がります。

2018/06/28

立ち寄り湯「新甲子温泉“五峰荘”」







今回の湯めぐりは南会津、新白河駅で東京組と合流しますが、目指すお宿には
やや早すぎるため、ここ「新甲子温泉“五峰荘”」に立ち寄りました。
 何ともモダンな建物ですが、目指す露天風呂はお湯を貯めている最中のため、
森の中にあるもう一つの露天に向かいました。 (写真1.2)

ここからは、露天風呂「鰍(かじか)の湯」解説版(3)からの引用と補足です!!

新甲子温泉「五峰荘」は、昭和37年に開業しました。
 この地域は日光国立公園内に位置し、敷地面積約一万坪の中に「五峰荘」と
姉妹館「みやま荘」を営んでおります。
 湯量豊富な源泉百パーセントの温泉は、少し茶色がかっており、金泉と呼ぶ
硫酸塩泉の湯は、別名美肌の湯とも言われております。

湯船から眺める景色はご覧の通りで、見上げれば森の中でした。 (写真4.5)

2018/06/26

今期の夏鳥「バン(鷭)の幼子」







今頃は南会津の湯めぐりですが、先週末の大沼で出会った「バン(鷭)の幼子」
を登場させてみたいと思います。
 週一回はここを訪れていますが、カルガモの子は見てもカンムリカイツブリの
おんぶ姿はなく、バンもオオバンもいつも親鳥だけでした。
 でも、実はちゃんと子育てをしており、こんなところに隠しておりましたよ!!
でもでも、こちらの姿を見かけると、親鳥の警戒警報は即発令でした。

宮崎駿のアニメ「となりのトトロ」、メイの「真っ黒クロ助出ておいで!」と同じで、
「足元のゼリーのような水面を見ると、その軽さのほどが良く分かりますネ!!」

2018/06/24

花と蝶「ノゲシとヒメアカタテハ」







大沼周辺を歩いていると、麦畑が刈り取られた後は見晴らしが良く
なり、あぜ道と水田の緑が目立つようになりました。
 そんなあぜ道に咲く「ノゲシ(野芥子)」の花には、赤や白の
蝶たちが飛び交っております。

【「ノゲシ(野芥子)」の特徴】
「ノゲシ(野芥子)」とは、キク科ノゲシ属の一種で、別名を「ハルノ
ノゲシ」「ケシアザミ」とも呼んでいます。
 日本各地の道端や畑に自生する、ヨーロッパ原産の植物で、世界
各地広まったと考えられます。
 花期は春から秋で黄色のタンポポのような花が咲き、日本には
有史前帰化植物として入ってきたようです。
 ケシ(ケシ科)とは葉が似ているだけで、分類学上は全く別系統の
植物です。

なお、明日から又々の湯めぐりで、数日間お休みをいただきます!!

2018/06/23

「うるさいオヤジと似たもの夫婦」









ブログ再開の記事は、「うるさいオヤジと似たもの夫婦」ですが、今回の
モデルさんは「ガビチョウ(画眉鳥)」です。
 ここ青葉山公園の木々も鬱蒼としてしまい、野鳥たちの姿も数少なく、
相変わらず賑やかなのはこの子たちとヒヨドリです。

【「ガビチョウ(画眉鳥)」の特徴】
体長22~25cmで嘴と尾が長く、体色は全体的に茶褐色でかなり地味
ですが、目の周りや後方に眉状に伸びた白い紋様が特徴です。
 中国南部から東南アジア北部にかけて広く分布し、日本では、ペットと
して輸入された個体が「かご抜け」により定着しました。
 日本国内では留鳥として生息し、南東北、関東、中部、九州北部で見ら
れ、東京都内では高尾山が有名なようです。

2018/06/22

湯めぐり雑感「幹事の特権!!」









留守中も沢山の訪問やらナイス、そしてコメントをいただき感謝です!!
 そんな訳でやや早い再開となりますが、今日の記事は「幹事の特権」、
この2日間の湯めぐり記事となります。

現役時代の集まりが、地元の秋保温泉「岩沼屋」で開催されましたが、
お世話役には色々と苦労が付きものです。
 でも、事前チェックを済ませれば、温泉好きの特権が待っております。
貸切状態の大浴場で、時の過ぎゆくままにこの身を任せ~♪♪とかね。

なお、昨年6月高校時代の同期会の風景はこちらです。
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzY5NjUxMDUuaHRtbA--

2018/06/19

今季の夏鳥「ヨシゴイ(葦五位)」











一昨日の仙台は久しぶりの晴れ間で、曇天ですが三日ぶりに「大沼」
に出勤でした。
 沼の周囲の麦畑は既に刈り取られ、ヒバリは相変わらず飛び交って
いるものの、セッカの鳴き声は消えてしまいました。
 「ヒバリ(雲雀)の幼子」で気を良くして、のんびり沼を眺めていると、
中の島の縁に白いものを見つけました。
 何と!、なかなか全身を見せてくれなかった「ヨシゴイ(葦五位)」が、
のんびり羽繕いをしています。

でも、最後のシーンで目が合ったら、頭上を飛び越えて田んぼに飛び
去ってしまいました。   (日々好日、まずは、めでたしめでたし!!)

2018/06/18

今日の野鳥「ヒバリ(雲雀)の幼子」









昨日の仙台は久しぶりの晴れ間で、曇天ですが三日ぶりに「大沼」に
出勤でした。
 沼の周囲の麦畑は既に刈り取られ、ヒバリは相変わらず飛び交って
いるものの、セッカの鳴き声は消えております。
 鳥友のAbさんが見つけてくれたのが、「ヒバリ(雲雀)の幼子!」で、
私一人ならまず見つけられませんでした。   (感謝・感謝!!)

   1~4、 「ママ~!、お腹が空いたよ~!!」

   5、    (後姿では、短い尻尾が可愛いネ)

   6~7、 「変なオヤジたちが、怖いよ~!!」

麦畑の向こうでは新たな耕作が始まり、次は大豆の種まきだそうです。
 麦の刈り取りでは、トラクターのタイヤやコンバインに巻き込まれて、
さぞや多くの幼い命が犠牲になったことでしょう。  (合掌)

2018/06/17

雑木林の蝶「ウラナミアカシジミ」










熊出没で出入り規制のあった「県民の森」でしたが、制限も解除され
た代わりに、鳥たちもずいぶん静かになってしまいました。
 そんな時は、昆虫採集少年に戻り、他の生きものたちを物色します
が、今日は「ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰蝶)」です。

【「ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰蝶)」の特徴】
翅の裏はオレンジ色と黒のキレイな縞模様で、翅の表はオレンジ色
で縁が黒くなっています。
 平地や低山地の雑木林で見られ、大きさ(前翅長)16~22mmの
小さな子で、飛んでいる姿は全身オレンジ色のシジミチョウです。
 日中は林縁や林内にいて不活発で、クリの花で吸蜜していることも
あり、夕方になると樹林の周りを活発に飛び回ります。

この日は地味な「ミスジチョウ(三筋蝶)」も撮りますが、ピントが苔に
取られてしまいイマイチです。
でも、苔の緑がキレイなので「グリコのおまけ」といたしましょうか!!

そして友情出演は太白山山麓の「スミナガシ(墨流し)」でございます。

2018/06/16

今季の夏鳥「ヤブサメ(藪鮫)」









一昨日はド・アップで登場させましたので、この子たちの名誉回復の為、
可愛い姿もご覧ください。
 薄暗い佐保山林道入口のアスファルト道路のため絵になりませんが、
巣材を運ぶ作業に一生懸命なんですよね。  「二人共エラ~イ!!」

2018/06/15

6.14に黙祷「駒の湯温泉“駒の湯旅館”」







昨14日は「岩手・宮城内陸地震」から10年、地元のテレビでは改めて
震災の悲惨さを報道しておりました。 (以下、朝日新聞の抜粋・加工)

東北四県で死者17人、行方不明者6人を出した岩手・宮城内陸地震で、
宿泊者や従業員、経営者家族の7人が犠牲になった旅館「駒の湯温泉」
の現在の姿です。 (写真は2016年10月訪問時のもので、玄関前の
枯れた杉の木もこのままでした)
 ご主人の菅原昭夫さん(62)は奇跡的に生き残り、時を経て日帰り
温泉として復活させました。
 14日で発生から10年。 菅原さんはこの日、「今年が本当の意味で
のスタート」と決意し、温泉近くに建てた慰霊碑に手を合わせました。
                                    (以下省略)

同じく復活した、宮城県内唯一のランプの宿「湯浜温泉“三浦旅館”」の
一年半前の記事はこちらです。
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzY0NzQzMzguaHRtbA--

2018/06/14

鳥撮り雑感「デカ過ぎも困りもの」





普段は野鳥のお尻を追いかけている私も、先方が突然目の前に
現れると、嬉しいやら困っちゃうやらとなります。

【太白山山麓の「ヤブサメ(藪鮫)」】
自然観察センターに向かう途中、同一目線に現れたペアですが、
巣作りに夢中でこちらは眼中にありません。
 でも、全長僅か10.5cmのおチビ鳥も、こうなると余り可愛く
ありませんね。

【大沼の「カンムリカイツブリ(冠鳰)」】
のんびり沼を眺めていると突然浮上してきた子ですが、こちらが
動かないとリラックスモードでした。
 でも、頭カキカキで、木の葉のような水かきの「弁足(べんそく)」
まで見せてくれました。
 以前オオバンでご紹介しましたが、ハクチョウやカモの水かきの
「蹼足(ぼくそく)」と違って、カイツブリ一族も独特なんですよネ!!

2018/06/13

今日の野鳥「ヒバリ(雲雀)」









大沼界隈の田畑で今一番元気なのが、「ヒバリ、オオヨシキリ、セッカ」
ですが、今日は手抜きの「ヒバリ(雲雀)」に登場いただきます。
 青天の空でさえずることから、「日晴」と呼ばれたのが名前の由来で、
さえずり飛翔を「揚げ雲雀」とも呼びます。
 でも、この子は農道の砂利道での「手抜きさえずり」、鳥さんたちにも
色々個性的な子がいるんですよね。
 この日もセッカは撮らせてくれませんでした。 いつになったら撮れる
ものやら、トホホ!!の「ハマナス」の花でも添えましょうか。