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2018/05/17

今日の名湯「玉梨温泉“二つの温泉施設”」










今日は、「八町温泉」の対岸に見えていた「玉梨温泉」ですが、ちょっと
旅のガイド風に纏めてみましょうか。

   1、 まずは「八町温泉」を出たら、左に見える橋を渡ります

   2、 橋のすぐ右手には、可愛らしい「玉梨温泉共同浴場」が

   3、 橋の左奥に見えるのは、保養施設「せせらぎ荘」です

   4、 「せせらぎ荘」では、2種類の源泉かけ流しが楽しめます
  
   5、 右が45.9℃の玉梨温泉、左が39.5℃の天然炭酸泉

   6、 湯量の豊富な「玉梨温泉共同浴場」も覗いてみますか

   7、 男女別の内湯には、勿体ないほどの湯がかけ流しです

   8、 最後は、対岸から見た「八町温泉“亀ノ湯”さん」でした

さようなら!「常楽 七福神いで湯の里」、同じエリアで3種類の湯浴み、
もう充分と言いながら、バカは「昭和温泉“しらかば荘”」を目指します。

2018/05/16

今日の秘湯「八町温泉“亀ノ湯”」








只見川の支流、野尻川沿いにひっそりと佇む、昔ながらの混浴の共同湯、
それが二日目のメインディッシュ「八町温泉“亀ノ湯”」です。
 湯に抱かれながら心身を癒し、野鳥のさえずりを愉しむ、そんな贅沢な
湯浴みができる、ユニークな源泉ブレンドの湯は健在でした。

   1、 お久しぶりの、「八町(はちまち)温泉“亀ノ湯”」でした

   2、 川の対岸、中央の小さな建物は「玉梨温泉共同浴場」

   3、 天井が高い開放的な浴室の空間がステキです
      (湯口は2本あり、1本は対岸の玉梨温泉の引き湯です)

   4、 浴室の壁には、寄付金額とお名前が並んでおります

   5、 女子更衣室の注意書きですが、バスタオルや水着を付けて、
      ムリに入ろうとする女性版「温泉バカ」もいるんですね

   6、 湯上がりには、可愛らしい子守地蔵に感謝のご挨拶

鄙びた佇まいが大好物の「温泉バカ」、ついつい顔が緩んでしまいます!!

2018/05/15

立ち寄り湯「小栗山温泉“民宿 文伍”」











JR只見線の会津川口駅から八町温泉・玉梨温泉方面へ国道400号線を
2キロほど入った山間の集落にあるのが「小栗山温泉“民宿 文伍”」です。
 (泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉、泉温50.0℃)

川口駅の観光案内所で確認したにもスルーしたのは、(3)のように道路
から見えるのは民宿の屋根だけでした。
今回のおまけは、ラッセル車が2台も止まっていた駅の風景!! (1.2)

【写真4~7】
男湯と女湯は同じ造りで、ご自慢の露天風呂は掃除をしたばかりでした。
 松田龍平主演「ジヌよさらば」で、西田敏行扮する村の長老の入浴シーン
では、監督の希望で白濁の湯にしたそうです。

【写真8~10】
お話好きの奥さんが案内してくれたのが田んぼの中の源泉、掘削費用が
3千万円、浴室と民宿の建物4千万円と合わせると7千万円の設備投資
をたっぷりとご覧ください。 長閑と言うか剛毅だネ~!!

入浴料は一人300円、山ウドのお土産までいただきました。 (感謝!!)

2018/05/14

今日の野鳥「キバシリ(木走)」









湯めぐりも連続すると「湯あたり」しかねませんので、旅の前後に訪れ
た荒沢湿原の子たちを、温泉記事の合間に登場させたいと思います。
 留守中に「キビタキ」を登場させましたが、その第二弾は森の小さな
忍者、木遁の術の「キバシリ(木走)」です。

【「キバシリ(木走)」の特徴】
全長は13.5cm程、細く歪曲したくちばし、体の割には足の爪は長く、
くさび形の硬い尾羽で、体を木の幹に垂直に支える姿は、紛れもない
「キツツキ」そのものです。
 木の幹を回りながら、細いくちばしで樹皮の表面や下の昆虫やクモを
ついばみ、木の上にたどり着くと別の木の根元にとりつき、再び上昇を
繰り返します。
 「木走」の名はそんな行動から付いた名前ですが、体の上面は樹皮
に似た地味な色彩で、白い下面を見せなければ忍法そのものです。

湿原の木道で休んでいると、無言で目の前の木に飛びつき、同じ目線
でお相手をしてくれた可愛い忍者でした。

2018/05/13

今日の名湯「大塩温泉共同浴場」











ここ大沼郡金山町の大塩地区にある温泉地で、岩崎屋旅館と温泉民宿たつみ荘
があり、たつみ荘が管理する「季節限定露天風呂」もマニアには有名です。
 共同浴場は2015年8月8日に新築リニューアルオープンし、到着当日の夕方も
地区の住民で大賑わいの浴室でした。

   1、 「大塩温泉共同浴場」とお隣にある「民宿たつみ荘」

   2、 新築された「大塩温泉共同浴場」の全景

   3~4、 浴室は階段を下りて、まずは入浴料300円也

   5~6、 浴室は男女別内湯と、外には小さな露天風呂
        (内湯は加温されていますが、露天は源泉かけ流しのぬる湯)

   7、 露天風呂から眺める只見川の風景  (確かに水位は低い!!)

   8、 地区の住民によりキレイに管理されている浴室
      (ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温38.6℃)

   9、 さて、昨晩のお宿「たつみ荘」に戻ります

  10、 食堂には既に朝食が準備されておりました
      (一泊二食7,000円、頑固オヤジと愛想の良い奥さんが好印象)

下流部の浚渫工事で水位が下がり、今季の「季節限定露天風呂」は絶望的ですが、
地元の人々に守られ受け継がれてきた、その心を感じる共同浴場でした。

2018/05/12

「芸者印タンサンミネラルウォーター」





本日二作目は久々のグリコのおまけ、「芸者印タンサンミネラルウォーター」
でお口直しを頂ければと思います。

【大塩天然炭酸水の由来】  (湧水井戸の案内板より一部抜粋)
古くから、大塩の地獄沢に湧出するガス泉が、“薬泉”であると評判になって
いました。
 明治10年、この天然炭酸水を白磁のビンに詰め、旧会津藩士が「太陽水」
と命名し、会津はもとより近県の薬店に卸し、慢性胃腸病、糖尿病、便秘の
妙薬として販売していました。
 明治36年、日本の飲料の父といわれる倉島 謙 氏が岩代天然炭酸鉱泉
株式会社を設立し、この所に工場を建設しました。
 しかもヨーロッパ最大の天然炭酸鉱泉株式会社アポリネス社と提携を行い、
ドイツ人技師二人を招き、ビン詰めにして出荷しました。
 商品名を「芸者印タンサンミネラルウォーター」として、ドイツに輸出したと
言われています。 国内では「万歳炭酸水」の商標で、銀座に直営店を設け
販売しました。                                (以下省略)

2018/05/12

立ち寄り湯「滝沢温泉“民宿 松の湯”」





早戸温泉の次は、金山町の「湯倉温泉共同浴場」を目指しますが、入口
には悲しい張り紙が!、ポンプ故障のため休業中とのことでした。
 ならば、「大塩温泉共同浴場」はこの日の宿泊地なので通り越し、金山
の西のはずれ、温泉通には有名な「滝沢温泉“民宿 松の湯”」です。

   1、 雑然とした佇まいは「松の湯ワールド」

   2、 民宿の玄関前は、何だこりゃの世界が

   3、 浴室の窓の外が、有名な源泉井戸です

   4、 集落の共同浴場的な源泉かけ流しの湯
      (ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温52.2℃)

以前は共同浴場もあったようですが、今はここ一軒の温泉で、温泉バカ
にはステキな光景も、旅のお仲間にはイマイチでした。

【「滝沢温泉“民宿 松の湯”」の思い出】
8年ほど前ここを初めて訪れた際、入浴料100円には驚かされましたが
それには意味があり、300円にしても税金で150円も取られれば同じと
の言葉に納得でした。
 入浴料は今も同じで、建設業、古物商、民宿を営むご主人の世界では、
敷地の「松の湯ワールド」も重ねて納得でした。

2018/05/11

今日の名湯「早戸温泉“つるの湯”」









四季折々の風景が織なす舞台「奥会津」、只見川の雄大なロケーション
を借景に、贅沢な湯浴みが出来るのが「早戸温泉“つるの湯”」です。
 ここは、大沼郡三島町の早戸地区にある温泉施設ですが、8年振りの
訪問では、自炊施設完備の宿泊湯治棟やカフェが出来ていました。

【スナップ1~2】
温泉施設の入り口は3階で、2段低い位置に2階建ての建物があります

【スナップ3~4】
ナトリウム塩化物泉で、湯温53.5℃、源泉かけ流しの内湯の湯口と、
只見川渓谷を眺めながら至福の時を過ごせる「露天風呂」からの風景

【スナップ5~6】
食事処から眺めた新緑の風景と、お隣にはオシャレなカフェもあります

【スナップ7~8】
船着場の途中にある源泉口と、歴史を感じる神社の佇まいも素敵です

2018/05/08

今日の野鳥「新緑とキビタキ」





昨日の記事には「オオルリ」を載せましたが、ブログの鮮度と言えば
こちら「キビタキ(黄鶲)」も同様です。
 もうすぐ葉が生い茂る「荒沢湿原の森」で、お付き合いをしてくれた
この子も載せておきましょう。

2018/05/07

最新のご挨拶「オオルリの囀り」





名湯秘湯、野鳥盗撮、自然観察は、我がブログの三大テーマですが、
そのいずれも、四季を感じてもらうためには鮮度が命です。
 4月末に出会ったこの「オオルリ(大瑠璃)」も、奥会津・只見川沿い
の湯めぐりから戻ったら、見せる姿は少し違っているかも知れません。

留守中、「幸せの青い夏鳥」を貼り付けておきますが、カップル成立で
穏やかな「男の背中」をご覧ください。  明日は「キビタキ」です!!

2018/05/05

今日の野鳥「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」







今回の蔵王山麓でご紹介するのは、「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」 です。
 仙台市内の公園などで見かけるアカゲラに比べ、全長28cmと二割程
大きく、胸には黒い縦縞、そしてくちばしの太く長いのが特徴です。

【「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」の習性】
北海道から奄美大島に留鳥として分布し、山地の広葉樹林や針広混交
林に暮らしますが、頭の赤いこの子はオスです。
 数は少なく、アカゲラと分布が重なる地域では、アカゲラの方がずっと
多く、あまり見る機会は少ない子です。
 キョッ、キョッ!という鳴き方は、アカゲラよりも甲高く、ドラミングの音も
少し大きいような気がします。


さて
大型連休も終盤となり、東北の温泉バカは本格的な「蕎麦と湯めぐり」で、
しばしお休みをいただきます。

2018/05/03

連休特番「得意の関節技で一発逆転」









春になると慌ただしくなるのは、鳥さんたちの世界も同様です。
 留鳥でお馴染みの「シジュウカラ(四十雀)」ですが、この日は
珍しいシーンを見せてくれました。

   1、 「わしの勝ちや!!」

   2、 「そうはいくか!!」

   3、 「まいったか~!!」

   4、 「これでもか~!!」

   5、 「ここからや~!!」  「アレレッ!!」

   6、 「一発逆転や~!!」  「ビエ~!!」

   7、 「思い知ったか!!」

   8、 「一昨日来やがれ~」

一昨日の「蔵王野鳥の森」ではオオルリ♂三羽のバトルでした。
「でも、これが一つのフレームには入らないんですよネ~!!」

2018/05/02

連休特番「痒いの、痒いの、飛んで行け」









以前、河原の「コチドリ(小千鳥)」を登場させましたが、今回は、河川敷
の緑の中で餌を探している姿を見かけました。

まずはタイトルの、「痒いの、痒いの、飛んで行け~!」のご愛嬌ですが、
日頃首が回らない年金暮らしには、是非あやかりたいものですね。

そして、4枚目と6枚目は圧縮を緩めましたので、拡大いただくと探し物
がご覧いただけます。 (虫の嫌いな方はスルーしてください!!)

2018/05/01

今季の夏鳥「キビタキ(黄鶲)」









野に山に新緑が映え、いよいよ夏鳥たちも賑やかになってきました。
 そして夏鳥を代表する子と言えばオオルリと「キビタキ(黄鶲)」で、
どちらも色合いが鮮やかで美しい声で囀ります。

【「キビタキ(黄鶲)」の習性】
夏鳥として全国に渡来し、山地の広葉樹林帯に暮らします。
 木の中ほどの枝に止まり、飛んでいる昆虫を飛び立って捕らえる
ので、わりと見つけやすい子です。

黒色のダンディーな姿と朗らかな囀りから、「東男」に例えられます。