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2018/03/31

今日の野鳥「ミソサザイと機関銃」








昔々「セーラー服と機関銃」なる映画がありましたが、今日はそのパクリ
で、正確には「ミソサザイと下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」です。
 久々の太白山自然観察の森ですが、天気予報に反してこの日は曇天、
カタクリの花が開くまで、「ミソサザイ(鷦鷯)」がお相手でした。

 「トンボの沢」の橋を渡りだすと、すぐに足元から鳴き声と共に逃げられ、
腰を据えて三脚を立てカメラを笊川に向けます。
 待つこと30~40分、松林内に鳴き声を聞いて更に5~6分、見つけた
後はカメラ任せの連写でした。  「ごめんね、ごめんね~!!」

2018/03/30

今日の野鳥「アカゲラ(赤啄木鳥)」





仙台市野草園も開園し、少しだけ散策のコースも増えました。
 この日は「アカゲラ(赤啄木鳥)」で、青葉山での「アオゲラ」
に加え、やっとキツツキの仲間も増えました。

折角のご対面、足元の「ショウジョウバカマ」も添えましょうね。

2018/03/29

春近し「花と蝶シリーズの再開近し」









野山をのんびり観察していると、所々にカタクリの花が咲き、越冬し
ていたシータテハも動き始めました。
 まだ直接は、花と蝶の絡みはありませんが、あと一週間もすれば
カタクリの花にヒメギフチョウが楽しみです。

でも、突然飛び出してきた君!!、尻尾の短いキセキレイのような
その後ろ姿はだ~れ(?)

2018/03/27

今日の野鳥「モズ男くんの悩み!!」







1、 「さてさて、どうしたもんじゃろの~!!」

2、 「そろそろ、春の芽生えや言うのに!!」

3、 「猛禽いうだけで友だちもおらへん!!」

4、 「誰にも、相談が出来へんしの~!!」

5、 「青葉の森の婚活は早々にあきらめて」

6、 「これから春を迎える北さ行くべ~か、の~!!」

人間様のお手軽な「合コン」も無いし、オヤジじゃ相談にも乗れないしネ~!!

2018/03/25

今季の冬鳥「ハジロカイツブリ(羽白鳰)」







別れの近い冬鳥たちを掲載しておりますが、10日ほど前に会った
夏羽の「ハジロカイツブリ(羽白鳰)」はどうなったのか。
 沿岸部はしばらくご無沙汰なので、週の初めにパトロールに行く
予定ですが、もう姿を消しているかも知れません。

今季は、あの可愛らしい「ウミスズメ」にも出会えておりません!!
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzY2NzYwMzkuaHRtbA--

2018/03/23

「新バージョンは竹に茶猿子(?)」







「竹に雀」は伊達家の家紋の一つですが、この子は「竹に茶猿子」!!
新しいタイプの家紋のつもりでしょうか(?)
 最近、紅色の子とほとんど会わなくなり、時々出会いがあるのは茶色
の子ばかりとなりました。
 「こんな具合に愛嬌を振りまいてくれると可愛いものですが、そろそろ
君たちともお別れだネ~!!」

2018/03/22

今季の冬鳥「タヒバリ(田雲雀)」







この日は、白鳥の去った広瀬川河畔を歩きましたが、カワアイサ
やユリカモメ、居残りのカモ類など変わり映えの無い風景です。
 でも、川岸でハクセキレイに追いかけられながら、しぶとく餌を
探している「タヒバリ(田雲雀)」2羽と出会いました。

【「タヒバリ(田雲雀)」の習性】
冬鳥として全国に渡来し、東北地方の中部以南で越冬します。
 河原や海岸、農耕地などで見られ、地上を歩き回って、昆虫や
草の実などを食べています。
 ヒバリに似た色彩で、刈り入れ後の田んぼなどに多く見られる
ことが名前の由来です。

 よく似た子に「ピンズイ(便追)」がいますが、そちらは全体的に
緑色味が強く、目の後方にある小白斑で見分けます。

2018/03/21

北国の春「3/20、野草園の開園」







昨日3月20日は、待ちに待った「仙台市野草園の開園日」で、地元
の仙台放送や宮城テレビも出動でした。
 私も9時には到着しましたが、さらに早い方々も沢山いて、皆さん
カメラを片手に思い思いに被写体と向き合っていました。

今日のスナップは掲載順に、春と言えばまず咲く花木の「マンサク」
「ダンコウバイ」、湿地の山野草は「水芭蕉」と「座禅草」!!
最後の野の花は「バイカオウレン」と「フクジュソウ」でした。

でもでも、本命の野鳥や蝶との出会いはありませんね。   「残念」

2018/03/20

今季の冬鳥「別れの近いマヒワ」







三寒四温の今日この頃、今季も遊んでくれたミヤマホオジロやルリビ、
ジョウビなどヒタキ類が次々姿を消してしまいました。
 今、仙台市内でお元気なのは「マヒワ(真鶸)」の群れだけで、どこを
訪れても賑やかです。

でも、この子たちももうすぐお別れで、最後にお食事、ご入浴、ご休憩
と三部作を掲載いたします。  「ありがとネ~!!」

2018/03/19

今日の野鳥「オシドリ(鴛鴦)」









仙台城の堀跡の改修工事で姿を消した「オシドリ(鴛鴦)」ですが、
最近ペアの二羽を長沼で見かけるようになりました。
 この日も又さしたる被写体も無く、この子たちを食い入るように
眺めていると…!!

【前半4枚】
突然いちゃつき始めましたよ!!、見せつけてくれますネ~!!

【後半4枚】
すぐ元の位置に戻りましたが、メスを誘導するように動き始めました。
「私たちこれからどうするの♪、私たちこれからどうなるの♪」  (そんな歌もありましたネ)

2018/03/18

今季の冬鳥「オカヨシガモ(丘葦鴨)」









お天気が回復した日曜日の午後、仙台を留守中に北に旅立たれぬ
ように、話を聞いていた街中公園の小さな沼を訪ねました。
 こんな出だしで「ヨシガモ」を紹介しましたが、勢力的に優位なのが
「オカヨシガモ(丘葦鴨)」でした。

【「オカヨシガモ(丘葦鴨)」の習性】
こちらも主に冬鳥として全国に飛来し、その数は多くはないですが
比較的普通に見られる子です。
 湖沼や河川にいて、水草やイネ科の草の実を食べますが、ここは
水深が浅いので、交互に潜って水草を食べていました。

派手さはありませんが、最初の写真のように、胸から腹には細かい
模様があって美しく、シックで意外と人気のある子たちです。

2018/03/15

今季の冬鳥「ヨシガモ(葦鴨)」







お天気が回復した日曜日の午後、仙台を留守中に北に旅立たれぬ
ように、話を聞いていた街中公園の小さな沼を訪ねました。
 今季も、この公園で律儀に暮らしている「ヨシガモ(葦鴨)」ですが、
この個性的なカモも大好きな子の一人です。

【「ヨシガモ(葦鴨)」の特徴】
頭頂のナポレオン帽のような冠羽、鎌状に長くのびる「蓑毛」と呼ば
れる三列風切、首には首輪のような黒色横線があります。
 主に冬鳥として九州以北に渡来し、北海道では少数が繁殖して
いるようです。
 広い湖沼や河川、内湾などにいて、他のカモに交じって暮らすこと
が多いようですが、地下鉄が地上を走るこの公園でも、オカヨシガモ、
コガモ、カルガモ、ホシハジロなどと一緒でした。

2018/03/11

「再登場、波乗りシノリガモ(晨鴨)」











再度ご登場の「波乗りシノリガモ」ですが、前三枚は直近の3月7日、
後半の三枚は3月4日のものです。
 でも個人的には、波のテッペンにまで上ったそれぞれ最後の一枚
が、何ともひょうきんで愛らしく感じます。

最後のおまけ4枚は、特徴が分かるように目一杯切り出しました。

追記 【ブロ友からの質問に答える形で】
何とも変わった模様ですが、古名は「おきのけんちょう」と呼びます。
 語源は不明ですが、「褰帳(けんちょう)」とは、高御座(たかみくら、
天皇位を象徴する王座)の御帳をかかげる女性とのこと。
その神女(?)がこの子に似ていたかどうかは知る由もありません。
 ただし、「しのり」とは朝焼けや夜明けを指す言葉で、美しいカモを
意味しているようです。

2018/03/10

「タゲリ(田鳬)のいる水辺の風景」







先週末の日曜日、上空にはパラグライダーとラジコン飛行機が飛び交う
騒がしい小さな干潟も、この日は実に静かな平日でした。
 前回は砂浜に日向ぼっこの子たちでしたが、この日は干潮の干潟で、
のどかに餌を啄む光景でした。 やっと四回目の訪問でこのシーンです。