FC2ブログ
2017/05/15

今季の夏鳥「オオルリの囀り」







最後の夏鳥、「サンコウチョウ」も森に到着しましたので、もう一度
「夏の美鳥たち」三点セットを登場させてみたいと思います。
 その第二弾は「オオルリ(大瑠璃)」、いよいよパートナーも出来
子育てが始まったのか、低い位置では余り姿を見なくなりました。

2017/05/14

今日の鳥識「マミチャジナイの謂れ」





今回は久々の鳥識ですが、この子との出会いについてまず一言!!
 実は鳥撮り仲間のTaご夫妻、そのご妻女が「私の女神様」というか、
結構ラッキーチャンスを提供してくれるお方です。
 この日もサンコウチョウの追いかけっこで一休みの際、散策路には
アカハラの集団がいたとの情報でした。
 でも、一個だけ白っぽく、アカハラの特徴の赤茶色がやや灰色気味、
そして白い眉毛までありました。 「クロツグミ」に続き感謝、感謝!!
 (最後の一枚は圧縮を緩めましたので、拡大してご覧ください)

【「マミチャジナイ(眉茶)の謂れ」について】
「しない」は大型ツグミ類の古い名前ですが、眉が白く背が灰褐色の
ツグミから、「まみしろ・ちゃ・しない」となり、その名が縮まったものと
言われております。
 全長21.5cmとアカハラよりやや小さく、旅鳥として主に秋の渡り
の時期に渡来し、他のツグミ類よりも早い9月頃に姿を見せます。

この子と会ったのは山形県の飛島以来、ピントの甘さはお許しを!!

2017/05/13

今季の夏鳥「サンちゃんが森にやって来た」









「サンタが街にやって来た!!」ではありませんが、仙台市内に飛来する
最後の夏鳥、「サンコウチョウ(三光鳥)」が森にやって来ました。
 懐かしい“ホーイ!、ホイホイ!”の鳴き声を聞くと、ホッと心が癒される
傷心のデリケートオヤジです。
 でもでも、相変わらず課題の多い鳥撮りで、頭から尻尾の先までキレイ
に撮れる確率は何%くらいでしょうか(?)

  2枚目、「頭上にドヒャ~!!」

  3~4、「ほぼ全身かな!!」

  5~7、「尻尾、ピロ~ン!!」

  8枚目、「メスは尻尾も短く、アイリングも暗く地味だネ~!!」

今週水木曜日、途中小雨にやられたり、やっとやっとのサンちゃんでした。

2017/05/12

里山のいきもの「青葉山公園の通行人」







この日、「ヒレンジャク(緋連雀)」を撮っていると、私の横を通り過ぎる
大きな物体がありました。
 先月「カモシカの春」でご紹介したその人そのもので、公園の散策路
を悠然と歩いて行きます。
 こちらが口笛を吹いて呼び止めると、三枚目の舌を出して「べぇ~!」、
完全に無視されてしまいました。

なお、前回の北国の春「カモシカの春」の記事はこちらです。
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzY4MDMxNTMuaHRtbA--

2017/05/11

今日の野鳥「ヒレンジャク(緋連雀)、水辺編」











青葉山公園の「ヒレンジャク(緋連雀)」、第二弾は水辺編といたします。
 昨日は最後に二枚だけ掲載しましたが、水飲みや水浴びのシーンも
ありましたので、再度10枚程にまとめてみました。
 いつも鳥撮り仲間で賑わう公園も、この二日間は私と常連のKuさん、
テニスコートは沢山人がいましたが、観察ポイントは静かなものでした。

今回は続編なので、コメント欄は閉じさせていただきました。  「深謝」

2017/05/10

今日の野鳥「ヒレンジャク(緋連雀)」











八日ぶりの鳥撮り再開ですが、本日の登場は「ヒレンジャク(緋連雀)」です。
 この子たちは先月の9日に登場させましたが、広瀬川河畔の青葉山公園、
三居沢の交通公園、評定河原のグランドなどに出没しておりました。
 本家本元の青葉山公園のキズタの実に何故来ないのか、それが不思議
でしたが、何とドヒャッ!!と3~40羽ほど現れました。

今までは高い・遠い・茂みと三拍子揃っていましたが、今回はやや見上げる
程度で、全身を見せてくれる良い子たちでした。

2017/05/08

花と蝶「アオキの花とウラギンシジミ」







今季はあまり蝶との出会いが無い春ですが、この日は太白山麓の佐保山
林道を歩いていると、「ウラギンシジミ(裏銀小灰)」に会いました。
 アオキの目立たない小さな花に止まりましたが、あの赤い実の受粉には、
こんな子たちが役に立っております。

【「ウラギンシジミ(裏銀小灰)」の特徴】
翅の裏面が真っ白なモンシロチョウ大の蝶で、表面はオスが濃い茶色地
に朱色の紋、メスは水色の紋を持ちます。
 翅の先端が尖っているのが特徴で、翅の白色がチラチラと良く目立ち
ますので、わりと見つけやすい蝶です。
 林と草原の境目あたりを活発に飛び回りますので、山里の人家周辺でも
良く見られる子です。

 グリコのおまけは、アオキの赤い実ですが、林道ではアケビも小さな花を
つけ、初夏の到来を感じるようになりました。

2017/05/03

連休特番「仙台市野草園の花々」









連休特番の第二弾は、春本番の仙台市野草園からお届けします。
なお、今回もコメント欄は閉じさせていただきました。

2017/05/03

連休特番「広瀬川河畔の子たち」







本日から三日間は、サンデー毎日勤務のオヤジも大型連休です。
 広瀬川河畔で遊んでくれた、ノビタキ、コチドリ、ヒレンジャクに
登場いただき、お休み中の皆様の目の保養になればと!!

なお、連休中のため、コメント欄は閉じさせていただきました!!

2017/05/02

北国の春「うさちゃんの春」







まずもって、本日の投稿記事をブロ友「usaちゃん」にお贈りします。

鳥撮りをしていると、時々野生の動物たちとの出会いがありますが、
この日は笹藪の斜面から下りて来た「野ウサギ」でした。
 小さなくせに怖いもの知らず、こちらがジッとしていると、食事を
始めるなかなか図太い子です。
 でも、こちらが動き始めた最後には、五・六枚目のように、隠れて
いるつもりも愛らしいですよね。

【「里山の生きもの」に登場した仲間たち】 (掲載の直近順)
ニホンリス、カモシカ、テン、二ホンアナグマ、タヌキ、サル、イタチ、
キツネ、ウマ(寒立馬)、そして今回の野ウサギで10種となりました。

2017/05/01

今季の夏鳥「ヤブサメ(藪鮫)」







この日ターゲットとしていたのが「ヤブサメ(藪鮫)」、全長10.5cmと
小さく、ウグイスやムシクイ類に似ますが、尾羽が短く眉毛がハッキリ
しているのが特徴です。
 「シシシシシ…!!」と尻上がりに、虫のようなか細い声で囀ります。
今回は、散りかけの桜をバックにボースをとってくれる良い子でした。
(四枚目のように、体や尻尾を震わせて囀るシーンが愛らしいネ!!)

【「ヤブサメ(藪鮫)」の習性】
夏鳥として屋久島以北に渡来し、丘陵から低山の下生えのある暗い林
に暮らし、県民の森はこの子たちが大好きな環境です。
 茂みの枝から枝を移動して、餌の昆虫を探し、地上に下りて餌を探す
姿も時々見かけます。

何せ体が小さな子なので、虫メガネを利用いただくと大きくなります!!