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2017/02/28

今季の冬鳥「トラツグミ(虎鶫)」




昨日は一週間ぶりの青葉山公園ですが、今季何度か出会いはある
ものの、撮れずじまいの「トラツグミ(虎鶫)」でした。
 相変わらず逃げ足の速い「トラちゃん」で、カメラに残ったのは僅か
8コマとは悲しい限りです。
 でも、逆に言うとこれは「撮れたまま」、トリミングなし、明るさ補正
なし、見たまんまの子でございます。

【「トラツグミ(虎鶫)」の習性】
全長29.5cmと、大型のツグミの中でも最も大きく、全国に留鳥と
して分布しますが、北方のものは冬は暖地に移動します。
 丘陵から低山のよく茂った広葉樹林に暮らし、林内を低く飛ぶこと
の多い子です。
 林内や林縁の地上でミミズなどを捕らえて食べますが、そんな姿
を青葉山のこの子は見せてくれません。

最初に姿を見てから実に三か月、なかなか手強い森の忍者でした。

2017/02/26

鳥撮り雑感「ハギマシコとオヤジの嘆き」









本日第二弾は、以前登場させた沿岸部の「ハギマシコ(萩猿子)」ですが、
まだ25羽ほど留まっております。
 前回はコンクリートの防波堤の子でしたが、今回はそのもう一段高台に
ある「盛り土」、ここに生えている雑穀がこの子たちのお目当てです。

【こんな場所にも「盛り土問題」が(?)】
来月11日で、あの大震災から6年となりますが、当時一番問題になった
のが、使えなくなった大量のゴミ処理でした。
 一次、二次、最終処分場で分別された「瓦礫」の中で、再利用が可能な
土砂は、復興工事の中で重要な役割を果たしております。
 でも、粉砕された土砂の中には、瓦、陶磁器、砂利、木片、プラスチック
なども微妙に混じり、愛すべき「ハギマシコ」の周りはゴミだらけ。

この日も1,000枚ほど撮りましたが、使えるのは50枚程度しか残らず、
他は「我がPCのゴミ箱」行きとなりました。

2017/02/23

今季の冬鳥「波乗りクロガモ(黒鴨)」









昨日は少し遠出をして、県南の沿岸部でしたが、天気もまずまずだった
ので、見知った方がけっこうおられました。
 今日のタイトルは「波乗りクロガモ(黒鴨)」ですが、波消しブロックの
内側にいた子たちで、それが無い所はサーファーたちがお元気でした。
 一羽だけ色の薄い子がいて幼鳥かと思いましたが、れっきとした成鳥
でレディーでございます。
 最初の2枚だけは、この子に敬意を表して圧縮をやや緩めましたので、
他の子との違いをご確認ください。

【「クロガモ(黒鴨)」の習性】
主に冬鳥として九州以北の海上に渡来し、内湾や磯にいることもあるが、
淡水の湖沼や河川に入ることはないようです。
 浅い海で採餌し、潜水してカニやエビ、貝などを捕らえるようですが、
レディーは海藻を食べていました。
 7~8羽の群れの中にメスは一羽、オスの一羽が盛んにディスプレイ
を繰り返し、自己アピールをしていましたよ。

2017/02/22

今日の野鳥「雪景色のアオゲラ」









昨日の仙台は最高気温でも3.2℃、またまた寒くなりました。
 しかも風が強くて、鳥撮りには最悪のコンデションでしたが、
意外とこんな時に撮れるんですよネ~!!
 途中から雪も本格的となりましたが、逆に冬らしい雰囲気の
中に、「アオゲラ(青啄木鳥)」をセットできました。

2017/02/21

今季の冬鳥「ルリビちゃん最後のご挨拶」









この日は日曜日ですが、残念ながら風が強く、自宅から一番近い青葉山
公園の鳥見と決めました。
 ご出勤は9時近くと、全く期待していない鳥撮りでしたが、久しぶりに
鳥撮り仲間の紅一点、「chankochan」と出会いしばし歓談です。
 その後、又々珍しい「ルリビタキ(瑠璃鶲)」のご登場で、2人で撮影開始
でしたが、その後一気にギャラリーが6人増し!!
 畑中葉子の「前から後から」ではありませんが、4枚目以降はモデルさん
が固まってしまいました。   (ごめんね!、ごめんね~!!)

もしかすると、今季最後のご挨拶のつもりだったのかも知れませんネ!!

2017/02/19

鳥撮り雑感「この二月に思うこと」







如月(きさらぎ)は隠暦で2月のことですが、他にも「雁帰月(かりかえづき)」、
「梅見月」、「雪消月」など季節の変わり目を表す名が並びます。
 野鳥の世界では、いよいよ「北帰行」ですが、仙台でも顔ぶれがどんどん
変わり、ベニマシコやルリビタキ、ミヤマホオジロが見られなくなりました。
 代わって最近よく見かけるのがツグミ、そして集団で飛び回りながら、樹上
でブツブツ言っているのが「マヒワ(真鶸)」の群れです。
 集団でジュクジュク鳴き交わす声で、その所在を知ることが多い子ですが、
なかなか同じ目線で捉えることが出来ません。

全長12.5cmのおチビ、今回は目一杯トリミングさせていただきました!!

2017/02/18

今季の冬鳥「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」







赤いシリーズ第二弾は「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」、前回の登場は
上半身と米粒大でしたので、今日は堂々の再登場です。
 こんな強がりを言っている鳥撮り爺ですが、この日は脇目もふらず
一心不乱、これを撮るのが大変なんですよネ~!!

胸の縞々と、すっぽり被る赤い帽子が特徴のオオアカゲラでござんす。

2017/02/17

今季の冬鳥「オオマシコ(大猿子)」











野鳥シリーズ「今季の冬鳥」も、そろそろ終盤となりますが、今日は
やっとやっとの「オオマシコ(大猿子)」です。
 最初の三枚はややトリミングをしていますが、それ以外はこの子
たちに敬意を表し、自然の姿のままに掲載しました。

【「オオマシコ(大猿子)」の習性】
全長18cmほどの大型のマシコで、数少ない冬鳥として九州以北
に渡来しますが、本州中部以南ではまれなようです。
 山地の明るい林に小群で暮らしますが、出会った子たちも♂一羽、
♀三羽のグループでした。
 主に木の実を食べますが、藪や地上で草の実を食べることもあり、
この日も地上のショットがほとんどでした。

それにしても最後の二枚は女の子ですが、地味なんですよネ~!!

2017/02/14

今日の野鳥「カワセミ(翡翠)」






今日の子は久しぶりの「カワセミ(翡翠)」、それも女の子です!!
 仙台市野草園の次に立ち寄ったのが、台原森林公園でしたが、
駐車場から階段を下りた正面の大池では、お一人の男性がカメラ
を構えておりました。
 ゆっくり近づくと、目の前の小枝には翡翠色の子が!!
広瀬川では苦戦していますが、撮れる時には撮れるものですね。

五枚並べてみましたが、目線とクチバシが微妙に動いております。
残念ながら下に水は無く、暖かい日差しに「ひなたぼっこ」でした。

2017/02/12

総訪問者数222,222名突破お礼!!



現役時代は数字が全てのしがない営業マン!!

皆々様を、しょうもない数字の世界に巻き込み、
誠に申し訳ございませんでした。

明日からは心を入れ替え、一日お休みしてから、
再スタートいたします。(深謝)    「拘りオヤジ」

2017/02/12

春の訪れ「バイカオウレン(梅花黄連)」





昨2月11日は、待ちに待った仙台市野草園の冬季特別開園日!!
 昨年12月1日から3月19日までは冬季閉園ですが、その間2回
だけ、冬の野草園内を見ることが出来ます。
 今日の特別出演は、咲きかけの「バイカオウレン(梅花黄連)」です
が、一輪だけだと有難味が違いますね。
 春を告げる「フクジュソウ(福寿草)」も、3個だけ顔を出した程度で、
またまたしばらく冬休みです。

野鳥ではジョビ子ちゃんだけが、尻尾を振って歓迎してくれました!!
(今回の画像は、感謝の気持ちを込め、圧縮をやや緩めてみました。)

2017/02/11

今日の野鳥「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」



最近は天候と鳥さんに恵まれず、絶不調の状態が続いております。
 今日登場の「オオアカゲラ(大赤啄木鳥)」も、青葉山では珍しく、
急いで追いかけるものの遥か彼方!!
トリミングでもこんなものと、笑ってやってください。  (クゥ~!!)

なお、余りにも恥ずかしいので、3枚目以降は近々削除いたします。

2017/02/10

アツい男たちの「青空応援団」









あの大震災もうすぐ六年、被災地仙台に生まれた「青空応援団」には、
多くの人々が励ましを貰いました。

【無償でエールを送り続ける「青空応援団」】
   「東日本大震災で応援してもらったことへの恩返しがしたい」
宮城県仙台市に住む平了(たいらりょう)さんの、そんな想いから結成
された「青空応援団」ですが、団長の平さんは仙台一高の応援団長を
務めた経験を持ち、メンバーは東北各地の応援団OBです。
 被災地への訪問のほか、病院、学校、結婚式など「応援してほしい」
という依頼があった地へ赴き、今も無償でエールを送り続けています。

「Facebook」にも登場しておりますので、ご興味のある方はどうぞ!!

   7、 「どうぞは分かるけど、なんで俺やねん!!」
   8、 「もっと、いろいろと出番があるやろうが!!」

「それは失礼いたしやした、ごめんねごめんね~!!」   (おしまい)

2017/02/08

今日の野鳥「雪景色にヒバリ」







寒暖の差が激しく、仙台も雪景色だったりすぐ融けてしまったり
を繰り返している今日この頃です。
 そんな沿岸部の雪景色の中に、「ヒバリ(雲雀)」の姿を見かけ
ますが、真っ白な地面でなければ見逃してしまいます。
 晴天の空でさえずることから「日晴」と呼ばれ、さえずり飛翔を
「揚げ雲雀」と呼ばれる子も、今は黙々と餌を求めておりました。
 でも、この子たちもちゃんとペアで、オイラが妬けるほど仲良し
なんですよネ~!! 

今回はこの子たちに敬意を表し圧縮を緩めました。   「ジェラシーおやじ」