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2015/08/30

立ち寄り湯「松島温泉“ホテル壮観”」





久々の温泉シリーズですが、今回は地元・松島温泉「ホテル壮観」です。
 温泉旅館の栄枯盛衰も世の常ですが、松島一を誇ったこのお宿にも、
過去たくさんの歴史がありました。
 現在は、大江戸温泉物語グループの一員で、一泊平日4名様ご利用
で驚きの7,700円也!! (ただし税別、バイキング形式)
 雄大な景色と穏やかな海を望む癒しの天然温泉は、おヒマな老人会
には最高の娯楽施設です。
加温・加水なし、源泉かけ流しだ、などと贅沢を言ってはいけませぬ!!

2015/08/29

夏の終わりに「さようなら、サンコウチョウ」



昨日は野暮用で久しぶりの松島海岸へ、あの震災から4年も経つと、
観光地もだいぶ人が戻ってきました。
 松島温泉で貰い湯をし自宅に帰る途中、空が明るくなってきたので、
一ヶ月ぶりに「県民の森」を覗いてみました。
 久々の観察スポットに鳥たちの姿はなく、高い木の上から鳴き声が
聞こえるだけです。
 諦めて帰る途中、あの懐かしい鳴き声が聞こえたかと思うと、小川
のダイビングスポットには、尾羽の擦り切れたサンちゃんの姿!!

そして頭上には、サンちゃんとキビちゃんの子たちが10羽位、律儀
にも最後のご挨拶でしょうか!!、 良い子たちだネ~!!

2015/08/28

花と蝶「ニホンハッカとヒメウラナミジャノメ」





野草園の「大衆食堂ハッカ は、たくさんの蝶たちで盛況でしたが、良い位置で
相手をしてくれたのが、この「ヒメウラナミジャノメ」でした。

【「ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目蝶)」の特徴】
草原をフワフワと飛び、ひと際目立つ金環の付いた蛇の目紋を持つ、薄茶色
の小さなチョウです。
 翅の裏面には細かなさざ波状の模様があり、そこからこの名が付きました。
後翅裏面の目玉模様は、左右に5つずつ、同種のウラナミジャノメは3つです。
 後翅表面では左右2つずつですが、ウラナミジャノメは1つで、でもこれらは
撮ったあとに分かることですね。

成虫は全国に分布し、春から秋の半ばまで、ほとんどどこにでも見られますが、
蝶の少ない今季はありがたい被写体です。

2015/08/27

花と蝶「ニホンハッカとキチョウ」




その次に、蝶たちの群れが見られたのが、芝生広場の奥にある植え込み
で、この時期は「ニホンハッカ(日本薄荷)」の紫色の花でした。

【「ニホンハッカ(日本薄荷)」の特徴とハッカ生産の歴史】
日本在来のシソ科ハッカ属の多年草で、国内では通称、「ワシュハッカ」、
又は単に「ハッカ」と呼ばれているハーブの一種です。
 水蒸気蒸留によって薄荷油を抽出し、さらにこれを冷却して再結晶させ、
「ハッカ脳」と呼ばれる複合結晶を得る材料に用いられます。

日本では、換金作物として、安政年間に岡山県や広島県で栽培が始まり、
明治初期にかけ生産地が山形県に移ったあと、移住者によって北海道で
生産が始まりました。
 有名な「北見ハッカ」がその代表的なもので、最盛期には世界市場の
約70%のシェアを占めたと言われます。

しかしながら、近年では化学工業的に合成された、メントールにその座を
奪われ生産が減少しているそうです。

2015/08/26

花と蝶「マツムシソウとチャバネセセリ」




写真のストックも底をつき、一昨日は晴れ間を見て、近くの野草園
を覗いてみました。
 やはりこの時期は、困った時の野草園頼み!であり、困った時の
「花と蝶」シリーズでしょうか。
 園内はすでに秋の気配が漂い、花の種類も限られていましたが、
いよいよ咲き始めた「マツムシソウ(松虫草)」には、沢山の蝶たち
「チャバネセセリ」が集まっていました。

【「マツムシソウ(松虫草)」の特徴】
北海道、本州、四国、九州に広く分布する日本の固有種で、山地の
草原に生育する可愛らしい草花です。
 草丈はおよそ60~90cmで、葉は対生し、羽状に裂けています。
夏から秋にかけて紫色の花をつけます。
 開花時期が8~10月ということから、「マツムシ(スズムシ)」が鳴
く頃に咲くことが、和名の由来とも言われております。

2015/08/25

今日の野鳥「ヨシゴイおばさんの心配」





今回も又、幼い子どもを狙った痛ましい事件が発生し、連日の報道に
心を痛めている一人です。
 正直なところ、あの手の事件を起こす人間は、正面から人が見えず、
それ以前からその癖があるんですよね。
 かく言うおいらも、自ら野鳥ストーカーを名乗っており、周囲の鳥さん
からは、ご覧のとおり監視されております。

   「何よ、今日の嫌らしいタイトル!!」

   「せめて、お姉さんとお言い!!」

   「ほらほら、オヤジが狙ってるわ!!」

   「そんな、可愛い顔出しちゃダメ!!」

   「そんな近づいてもダメだって!!」

   「もう、見てられないんだから!!」

人間世界も、日々こんな地域ぐるみの監視体制が必要なのでしょうか。
 実はこの子、トリミング無し!、心配ですね~!、怖いですね~!!
「全国の良い子のみんなも、気をつけるんだよ!!」 (危ないおっさん)

2015/08/24

自然の造形美、青森「奥入瀬渓流」






さてさて、「鳥バカ殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の四日も降ればよい」とか、
写真のストックも底をつきました。
 本来は、残暑見舞いに取って置いたものですが、ダブル台風の影響で
一気に涼しくなり、「精神安定剤」として登場させましょう。

清らかな水の流れと、深い緑に包まれた「奥入瀬渓流」は、東北随一の
ウォーキングコースでもあります。
 ジャンボタクシーとは実に便利なもので、「石ヶ戸」で下ろされた後は、
「阿修羅の流れ」「九十九島」「白銀の流れ」を進むと、「雲井の滝」手前
の道端で待機中でした。
 マイカーではこうはいかないもので、最後は「銚子大滝」で途中下車し
一休み、旅の途中のプチ・ウォーキングでした。
(写真に人は入れておりませんが、これがまた難しいんですよね!!)

最後にここを訪れたのは12~3年前、いつまでもこの自然環境が守られ
て欲しいものです。

2015/08/23

今日の野鳥「バン(鷭)の幼鳥」





さてさて、大沼の最後の幼鳥は、口元の赤い「バン(鷭)」です。
 まん丸の真っ黒クロ助も、ちょいと大きくなると、可愛いげが
薄れてしまうんですよね。
 でも、ご覧のとおりスラッとバランスがとれ、若い頃のおいら
のようになってきましたよ。

後は、オヤジのよう引き締まった男前の顔立ちになりいや(?)

あの可愛らしかった「ビバ!、大沼の子たち!!」はこちらです。
http://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hpdG91bmltZWd1bWFyZS8zNTE2NTM2OC5odG1s

2015/08/22

今日の野鳥「チョウゲンボウ(長元坊)」




自然が戻りつつある蒲生干潟、ここで見られる猛禽類といえばミサゴ、
オオタカ、ノスリ、そしておチビの「チョウゲンボウ(長元坊)」です。
 ハヤブサ類の中で最も尾羽が長く見え、ひらひらとした羽ばたきと、
ホバリング飛行(停空飛翔)を行なう特徴のある子です。
 ただし、飛翔シーンは苦手で、止まりものも近くには来ませんので、
これが精一杯のシーンです。

実はこの前日には、ホバリングの後ネズミを捕らえるシーンに出会い
ましたが、これより更に遠くボケボケでした。 「シュン!!」

2015/08/21

今日の野鳥「アオアシシギとキアシシギ」






鳥枯れの季節、駄目とは分かっていても蒲生干潟に足が向きますが、
この日は「アオアシシギ(青足鴫)」と「キアシシギ(黄足鴫)」の、三羽
がお相手をしてくれました。
 青い足の子が全長35cm、黄色の子が25cm、こうして並んで撮る
と大きさ、足の色合いや長さが良く分かります。
 この時は満潮で、干潮になるとこんな干潟の真ん中でも逃げ出す子
ですが、人間との間合いを読んでいるのでしょうね。

「いくよ~!」 「せ~の!」 「ドン!!」 「ごめんね~!!」 でしょうか。

2015/08/20

花と蝶「ホツツジとベニシジミ」




今季は何故か、蝶たちとの出会いが少なく、特にアゲハ蝶はいつも
飛び去る後姿ばかりです。
 旅から戻ったこの日は、園内の山野草も寂しくなり、数少ない花の
「ホツツジ」に止まってくれたのは、ベニシジミだけでした。

【「ホツツジ(穂躑躅)」の特徴】
ツツジ科ホツツジ属の落葉低木で、日本固有の可愛らしい野草です。
 高さは1mから2m程度で、花期は7~9月とか、枝先に円錐状の
花序をだし、花弁の色はやや赤みを帯びた白色で、雌しべはご覧の
ようにまっすぐに伸びるのが特徴です。

【夏の終わりに!“お盆玉”をご存知ですか(?)】
ここを訪れた日は仙台七夕の最終日、お盆も先週末には終わりです。
 でも、“お盆玉”をご存知ですか(?)、“お年玉”ならぬこの期間
限定のお小遣い用語です。
 ある会社が5年前に「専用ポチ袋」を作り、改めてブームが再燃して
いるとか、でも子どもたちは今、夏休みの宿題で大変でしょうネ!!

2015/08/19

ふだん着の温泉「つがる地球村温泉“藤山邸”」







青森県つがる市森田町にある「つがる地球村」は、新小戸六ダム周辺に
広がる滞在型の大型リゾート施設です。
 ローマのコロシアムをイメージした、5,000人収容の野外円形劇場や
テニスコート、ゲートボール場やアウトドア派のためのオートキャンプ場、
子供向け遊戯施設などなど、大人も子どもも楽しめる夢の国です。
 二日目のお宿は、その中心に位置する「つがる地球村温泉 “藤山邸”」
の和室でしたが、一泊朝食付きで一人5,500円、しかも本物の温泉付き
ですから、文句の言いようがありません。

  1)、 早朝散歩の「つがる地球村」本館風景

  2)、 宿泊棟から“藤山邸”本館と温泉棟を望む

  3)、 コテージの周りは自然がいっぱい

  4)、 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで~♪♪

 今日のオマケは、津軽富士見湖にかかる「鶴の舞橋」と、対岸で待って
いた「タンチョウ(丹頂)」ご夫婦の鳴き合わせでした。

2015/08/18

日本の道百選「黒石の中町こみせ通り」







青森県黒石市「中町こみせ通り」は、伝統的建造物とアーケード「こみせ」が、
藩政時代からほぼそのままの形で残り、日本の道百選にも選ばれました。
 造り酒屋や蔵などが並び、古の風情を漂わせていますが、国の重要文化
財にも指定されている「高橋家」は、ぶらり散歩の際に立ち寄った喫茶店で、
江戸中期に建てられた米問屋の大きな屋敷でした。

  1)、 「鳴海醸造店」の角から見た「こみせ」です

  2)、 国指定重要文化財「高橋家」は、今は愛らしい喫茶店

  3)、 「こみせ」も夏ならではの飾りつけでした

  4)、 「松の湯交流館」の斜め向かいの建物は(?)

  5)、 地域の人々に愛された銭湯は、今は情報発信と市民の交流の場

  6)、 こちらは現役バリバリ、「市消防団第三消防部屯所」

今は開放的な「こみせ」も、冬はガラス戸がはめられ、吹雪や積雪から通行
する人を守るため、商家が私有地を通路として提供した“道”です。
 雪国の風情と人情を今も残す「こみせ」、次回は是非冬場に訪れてみたい
と、本気で考えている「温泉バカ」です。

2015/08/17

今日の野鳥「カンムリさんちの二番子」







以前にご紹介したとおり、今回の青森の旅で一番気になっていたのが、
「カンムリカイツブリ(冠鳰)」の二番子ですが、浮巣の卵も全て孵化し、
四つ子が親の背中に乗っております。
 でも、この子育て風景を見ていると、以前読んだ「もの思う鳥たち」の
気持ちが分かるというか、人間同様の感情や家族愛を感じます。

【鳥さんの家族愛、“一番子のヘルパー”】
昔々人間世界においても、最初の子は弟や妹の世話をするのが当然
のことでした。
 5~6枚目で、夫婦の後をチョロチョロしているのが一番子のひとりで、
卵を温めようとして親に叱られたり、余計な世話をするなと追い払われ
たり、健気なお姉ちゃん(?)お兄ちゃん(?)なんです。
 人間界ではおんぶ姿は見なくなり、核家族というよりも、崩壊家族も
多い現代社会、こんな風景を見習わないとね。