FC2ブログ
2015/07/14

今日の野鳥「暑中見舞いのドボン」







全国的に蒸し暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 昨日は、更に暑くなるような記事でしたので、今日は涼を求めて、
「ヨシゴイ(葦五位)」のドボンと、涼しげなシカト顔を一発!!
 大沼のヨシ原も葉が一気に伸び、こんな姿も最近はなかなか見る
ことが出来なくなりました。

2015/07/12

箟岳山 箟峯寺 「採燈大護摩供」











7月11日(土)、神仏の御山、奥州涌谷の「箟岳山 箟峯寺(ののだけさん
こんぽうじ)」では、貫主大導師の下、一山住職総出仕による千年の秘法、
「大炎の祈り“火渡り”」が厳かに行なわれました。
 なお、箟峯寺という寺銘は一山の総称であり、観音堂を中心に白山堂、
山王堂、及び十六坊の宿坊から成り立っています。

  1)、箟岳山の中心となる観音堂
  2)、大導師の下、松明に火が燈されます
  3)、火は一気に燃え上がりました

  4)、大炎の手前には、沢山の木札(護摩木)
  5)、祈りと共に投げ入れられる護摩木
  6)、大きな金属の熊手もご登場です

  7)、いよいよ日も傾いてきました
  8)、お試しの「火渡り」、往復の確認です
  9)、住職の全員が祈りを込めて渡ります

このあと、多くの参拝者が諸願成就を祈願し「火渡り」を行ないました!!
【最後の一枚は、箟岳山(ののだけさん)山頂から眺めた大崎平野です】

2015/07/11

探鳥雑感「子どもは小さい頃が一番」





昨日の仙台は久々の快晴で、朝は蒲生干潟へ、その足で大沼と
午前中のんびり過ごしました。

  1)、 “カンムリカイツブリ”もでかくなり、

  2)、 “カルガモ”なんか親と同じドヤ顔で、

  3)、 “カイツブリ”のおんぶ姿や、

  4)、 “バン”のように甘える姿など、

やはり、どんな生きものも、小さい頃の方が一番可愛いよネ!!
 (後半2種は整理後、ヨシゴイと共に再登場です)
そういえば、我が家のドラ息子とドラ娘にもこんな時代が(?)

などとほざきながら、早朝には県北部のお祭りに出かけます。
コメント欄は開いたままですが、返信が遅れることをご容赦下さい。

2015/07/10

今日の野鳥「ミサゴ(鶚)のペア」






今週は猛禽シリーズではないのですが、仙台の山や広瀬川河畔で暮らす、
「オオタカ」 「ハヤブサ」を登場させましたので、〆は蒲生干潟や河口部で
暮らす「ミサゴ(鶚)」たちです。

今回の津波は、蒲生干潟や七北田川河口に甚大な被害をもたらしました
が、この子たちも少しずつ回復しつつあるようです。

この干潟の対岸にある大きな枯れ木は、色々な野鳥の「止まり木」に利用
されていますが、この日は「ミサゴ(鶚)のペア」が休憩中でした。

でも、人間が不用意に近づけば、ご覧のとおり逃げ出してしまいます。
 飛翔シーンは全く苦手なオヤジですが、この日は飛び出しシーンなので、
何とか姿を捉えることが出来ました。 でも、お休み中にごめんネ~!!

2015/07/09

今日の野鳥「バン(鷭)の愛情物語」









今日はこの子たちの名誉回復のため、可愛らしいシーンを一挙掲載し、
題して「バン(鷭)の愛情物語」です。
 昔々、洋画「愛情物語」に涙した純なオヤジも、心がすさむと汚いもの
を平気で出してしまいます。 (陳謝!!)
 でも、この子たちの行動を見ていると、いつしか心も癒え、僅か一日
の休暇で現場復帰いたしました。

  1)、 「お前たち二人は、いつも遅いね~!!」
  2)、 「だってだって、パピーが~!!」
      「あんな役立たず、パピーじゃないの、プイッ!!」
  3)、 「ほら、こうやって登るのよ!!」
  4)、 「そんな高いの、登れな~い!!」
  5)、 (ママが励ましに戻ってきました)
  6)、 「あらあら、お兄ちゃんまで戻っちゃって~!!」
  7)、 「人間の作った道路は、前見て右見て左見て!!」
  8)、 (最後の子も、と~ぅちゃこ!!)

でも君たちは、宮崎 駿の世界の“真っ黒くろ助”に似てるよネ~!!
 最後になりますが、昨日の大沼では仙台市の白いパトロールカーが
巡回しており、あちこちカメラに収めておりました。
 たまには、全国版に暴露し、行政の手抜きの風景を見せつけるのも、
一手かもしれませんね。

2015/07/08

生きもの賛歌「睡蓮とトンボとテレパスと」








青葉城の外堀跡「長沼」では、今睡蓮が見頃を迎え、純白、ピンク、黄色
と、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。
 昔々、昆虫採集少年のオヤジとしては、やはり花がらみの生きものが
撮りたくて、ついトンボの動きを眼で追ってしまいます。
 出来れば睡蓮の花にのって欲しいのですが、そうは上手くはいかない
もので、後は老体を鞭打ってテレパシー!!、ムムッ!!
 最後に一個のってくれますが、残念ながらキレイな構図にはならない
ものですよね。

 そんなことをしていると、違う子にテレパスが通じたのか、広瀬川河畔
で巣立ちを済ませた「ハヤブサ(隼)」の幼鳥が、頭上を低空で通り過ぎ
て行きました。 (良い子だネ~!!)

そう言えば、この子たち4羽もMyブログには未掲載でした。  感謝!!

こちらは昔の投稿記事ですが、この子は翼を傷めており自然保護団体
に救助されております。
  http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/12656864.html

2015/07/05

生きもの賛歌「オオタカ幼鳥のストレッチ」







今日は珍しく、日本自然保護協会々員の一人としての投稿記事です。
 ここは仙台近郊ムニャムニャ山の松の木、実はずっとトンビの巣と
思っていましたが、中で育っていたのは「オオタカ(大鷹)」でした。
 「トンビがタカを生んだ」ような出来事でしたが、二羽とも逞しく育ち
ようやく巣立ちを迎えました。
 なお、この場所は親しい方にもお知らせせず、一人静かに見守って
いましたが、今日はそんなささやかな心の話題です。

【我がブログ記事に対するお叱り!!】
私のバーダー仲間のAさんが、ある方から「鳥を追いかけすぎ」「場所
を公開しすぎ」という苦言があったのはだいぶ以前のことです。
 実は、そのAさんからではなく別の方から、Aさんが注意された際に、
他に名前が出ていたのが私だったようです。
 私のスタンスは「生きもの賛歌」で、“健気だネ~!、可愛いネ~!、
頑張ってるネ~!”という気持ちで記事を書き、そんな姿を一般の方
にも見て欲しくて、ブログにアップしていました。
 活動エリアは公開していますが、全て仙台近郊の誰でも行ける所で、
今回のようなデリケートな場所や希少種は近年公開しておりません。

 Aさんはご夫婦で鳥見に来られる仲良しペアで、鳥見・鳥撮りの際は
お二人別行動と言うステキな方々です。
 私の日々の活動も基本的には一人散策で、ご指摘された方のような
仲間は作らず、そんな話を耳にして心に大きなトゲが刺さりました。

そう言えば、以前「日本野鳥の会」を辞めたのもそんな不信からでした。

2015/07/03

花と蝶「クガイソウとメスグロヒョウモン♂」




昨日は、「メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)の♀」をご紹介しましたので、
ここはオスもご紹介しないと片手落ちになります。
 こちらはオカトラノオではなく、似た雰囲気で紫色の「クガイソウ」と
のコラボをご覧いただきます。

【「クガイソウ(九蓋草、九階草)」の特徴】
花期は6月下旬~7月上旬で、本州山地の高原や亜高山帯に自生
する多年草ですが、平地で見られることもあります。
 輪生する葉が何層にも重なって、それが9層にもなると言う意味で
この名がつきました。

2015/07/02

花と蝶「オカトラノオとメスグロヒョウモンの♀」





仙台市野草園の「オカトラノオ」も少し元気がなくなりましたが、この日は
「メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)の♀」がお相手でした。
 ♂はけっこう出会いがあったのですが、ガングロ娘にはなかなか会え
ず、この日やっとコラボ完成です。

【「メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)」の特徴】
和名の通りメスは黒っぽく、オスは他のヒョウモン族と同じ色合いをして
おり、雌雄で極端に体色が異なります。
 ご覧のとおり、メスはヒョウモンチョウというより、オオイチモンジなどの
イチモンジチョウ族に近い体色で、一時は別種と考えられていました。
 成虫は年一回だけ6~10月に発生しますが、夏の暑い時期は一時的
に活動を停止し夏眠しますので、飛び回る姿が見られるのは、主に初夏
と秋なんですよね。

2015/07/01

今日の野鳥「キビタキ(黄鶲)のヒナちゃん」





仙台市野草園では、以前「キビタキ(黄鶲)ペア」の餌運びをご覧いただき
ましたが、今日は「ヒナちゃん」の初登場です。
 親鳥は、相変わらず鳴きながら木々を移動していますが、その周りには
こんな子たちが3~4羽チョロチョロしています。
 本当なら、もっとキレイに撮ってあげたいのですが、餌取りのためそして
外敵から身を守るため茂みの中が多いんですよ。
 今回は、ヒナちゃんが可愛いと言って欲しいようなので、圧縮を少しだけ
緩めてみました。

園内では「シオカラトンボ」が飛び始め、セミの鳴き声も賑やかになり、もう
仙台も初夏の雰囲気となりました。