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2015/04/30

中新田の初午祭り「火伏せの虎舞」






毎年4月29日は、県北部中新田の初午祭り「火伏せの虎舞」ですが、
昨日は好天に恵まれ、祭りの賑わいと銘酒を楽しむひと時でした。
 スナップ写真には、観客を入れないようにしていますが、実際には
凄い人手で、我々六人組はそれぞれ単独行動となりました。

【初午祭りとは(?)】
もともと、初午祭りは、その年の豊作を祈った農村のお祭りが原型で、
それに、稲荷信仰が結びついたものと言われています。
 さらに、各地で商業や、その土地の産業などと結びついて、初午の
行事も賑やかに行われるようになりました。

【火伏せの虎舞とは(?)】
650年前、春先の強風により大火の多かった加美町の中新田では、
「雲は龍に従い、風は虎に従う」の故事に習い、虎の威を借りて風を
しずめ、火伏せを祈願したのが起源と言われています。
 色鮮やかな山車と共に町内を練り歩く虎の姿、可愛らしいハッピ姿
の子どもたち、春から夏への変化を感じる「みちのくの祭り」です。

2015/04/29

今日の名湯「鳴子温泉“大正館”」




今回の宿は鳴子温泉「大正館」、和風旅館で客室は15とやや小ぶり
ですが、日本料理コンテストで数々の賞を受賞している料理長のいる
料理自慢のお宿でした。
 下地獄源泉から引き込まれる湯は、肌に優しい美肌の湯で、体の芯
から温まる癒しの空間には、小さな露天風呂までありました。
 旅のおみやげに、女将おすすめの鳴子名物「しそ巻き」を選びました
が、こちらも胡桃と胡麻が絶妙な懐かしい味でした。

【今日のオマケの一枚は、「下地獄源泉」の風景です。】
 このお宿の真裏が共同浴場「早稲田桟敷湯」、その向かいの斜面に
噴き出すのが源泉で、鳴子にある400本以上の源泉のうち、11本が
集まっている場所で、お宿の浴室の湯もここから届けられています。


【2016.09.05、修正とお詫び】
風の便りでは聞いておりましたが、鳴子の「こけし祭り」で訪れた際、
喫茶だけの営業に変わっておりました。
 名物の料理長がいなくなって、宿泊客をおもてなし出来ないこと!、
それが原因かも知れません。後継者問題は老舗旅館につきものです。

2015/04/28

鳴子の夏鳥「コサメビタキ(小鮫鶲)」






鳴子峡谷レストハウスの周囲を良く飛び回っていた子は、全長13cm
のおチビ鳥「コサメビタキ(小鮫鶲)」でした。
 夏鳥として九州以北に渡来し、平地から低山の主に落葉広葉樹林
に暮らしますが、仙台近郊の山では高い木の上で、なかなか鳥撮り
の難しい子たちです。
 本日のサービス品3枚は、枝先から飛び立って、飛んでいる昆虫を
捕らえる瞬間ですが、開けたフィールドではこんな日常も見られます。

2015/04/26

鳴子の野鳥「ゴジュウカラ(五十雀)」







さて、昨日は久々の「温泉バカ」復活ですが、その前に時間を潰して
いたのが、「鳴子峡谷レストハウス」前での鳥撮りでした。
 一番お相手をしてくれたのが、懐かしの「ゴジュウカラ(五十雀)」で、
ほんと“目立ちたがり屋”の鳥さんでした。

明日からは、そんな鳥さんと湯めぐりを交互にご紹介してまいります。

2015/04/26

今日の秘湯「赤倉温泉“三之亟”」






今回、鳴子温泉に予約した宿は「大正館」でチェックインは2時、
せっかく仙台から75kmも遠出をしたので、まずは鳴子渓谷の
ビューポイントで鳥撮り、そして更に足を延ばして山形県に入り、
赤倉温泉「三之亟(さんのじょう)」で貰い湯となりました。

  1)、県境を越えると、梅と桜が一緒に咲いていました。

  2)、大好きな手掘りの天然岩風呂、やすらぎの宿です。

  3)、浴室に入ると手前から「深湯」「中湯」「高湯」!!

  4)、「高湯」から見下ろすと、真ん中が源泉口です。

  5)、浴室内の岩に生えているシダも歴史を物語ります。

【「赤倉温泉“三之亟”」物語】 (秘湯を守る会の冊子より抜粋)

宿の案内書には「岩風呂」の宿とある。なるほどここの岩風呂は
凄い。高湯、中湯、深湯と名付けられた3つの浴槽は、ひと塊の
安山岩を刳り貫いたもので、300年前初代が手掘りしたもの
という。
 縞目が美しい少し粗めの表面は、足の裏への当たりがとても
やわらかい。深湯の底から1号泉が60度のお湯を噴いている。
 巨大な岩を穿った風呂には排水口が開けられない。底の一部
に「湯かき穴」を掘り、そこから手で掻い出すというから面白い。

2015/04/25

今季の夏鳥「焼酎一杯グィ~!!」



ご存知!、ウグイス族の夏鳥「センダイムシクイ(仙台虫喰)」ですが、
その囀りはチヨチヨビー!、でもオヤジの耳には焼酎一杯グィ~!
と聞こえてしまいます。
 おいらは今日から鳴子温泉にお泊まりで、「焼酎六杯グィ~!!」
となりますので、コメント欄は閉じさせていただきました。

呑ん兵衛オヤジへのご忠告やご意見はゲストブックをご利用下さい。

2015/04/24

今日の野鳥「今季のお花見も終えて」







わずか5日前、太白山山麓を彩っていた桜の花も、今ではほとんど
葉桜となってしまいました。
 そして、こんなお花見鳥「メジロ(目白)」を撮ることも、あっという間
に終わってしまった、今年の桜の開花期間でした。 「シミ!ジミ!」

さて、ここ太白山で追いかけている夏鳥ですが、オオルリは幸運で
したが、キビタキは遠いし高いし撮影に難儀をしております。
こうなれば、最後の味方、野草園にでも行ってみましょうかね~!!

2015/04/20

今季の夏鳥「オオルリ(大瑠璃)」







キビタキが「東男」にたとえられるのに対し、その艶やかさから 「京女」とも
呼ばれる「オオルリ(大瑠璃)」ですが、昨日やっとその姿を捉えました。
 昨日はまず青葉山公園を訪れますが、テニスの試合で駐車場は大混雑、
逃げるように自宅戻り再度太白山に出直しでした。
 実は一昨日のあの声が忘れられず「るり子をたずねて8,000歩!!」、
諦めかけてトンボの沢を見下ろす散策路で小休止していると、沢から突然
鳴き声が聞こえてきました。
 最後は、次は正面から撮れと言わんばかりに、ドヒャッ!!と目の前に
現れた2枚ですが、鳥撮りはいつも思いとは裏腹です!!  「腹黒おやじ」

2015/04/19

今日の野鳥「花摘み鳥って(?)」





昨日の仙台は、午後から嵐のような強風が吹き荒れて、今日のお花見
がちょいと気になります。
 今朝の写真は約1週間前、開きかけの桜の花に“花泥棒”の登場です
が、やっと桜の花とのコラボが撮れました。

  1)、「花泥棒って、鳥聞きの悪い言い方は止めてや!!」

  2)、「せめて、花摘み鳥とか言うて欲しいわ!!」

  3)、「大食らいのウソに比べたら、可愛いもんや!!」

  4)、「人間なんて桜の枝はへし折るわ、チェンソーで切るわ!!」
     「やりたい放題だったやんか、メッ!!」

そう言えばこの季節、桜と列車のコラボが撮りたいとか言って、ジャマに
なる木をチェンソーで切り取った、数人の“鉄道オタク”もおりました。

2015/04/16

今日の野鳥「コチドリ(小千鳥)」





最近天候の優れない仙台で、この日も車中からの野鳥探しでしたが、
おやおや、沼の岸辺では「イカルチドリ(斑鳩千鳥)」の餌探しでした。
 この子たちは飛翔中に鳴いてくれますので、意外と見つけやすい子
で、広瀬川河畔をはじめ、あちこちの水辺で良く見かける子です。

1)、「とにかく今日も肌寒いよね!、足も冷っこいな~!!」

2)、「まずは、飯や飯!、この2日ろくに食べとらん!!」

3)、「良いよね~!、おっちゃんは気楽な年金暮らしで!!」

【ここで強面旦那のご登場です】
4)、「でも、おらの母ちゃんに、ちょっとしつこくないかい(?)」

ここまで書いて顔を良く見ると、広瀬川河畔の子と顔立ちが違います。
正面から見ると過眼線が真っ黒で、顔全体が丸い輪になっており、首
のリングと合わせると輪が二つ!!
「コチドリ(小千鳥)」が夏羽に変わりつつあるようで、ハジロの文字は
削除いたします。 (ハジロは黄色いアイリングが無いようです)

2015/04/15

「野草園もいよいよ花盛り」




仙台にもやっと春が訪れ、野山の木々も花々を咲かせるようになりました。
 ここ仙台市野草園でも、我々の目を楽しませる花木が増えてきましたが、
今日はそんな野山の木々を紹介いたします。

【オオカメノキ(大亀の木)】
山地に自生する落葉低木で、花期は4月下旬。
 葉が亀の甲羅に似ていることから「大亀の木」と呼ばれ、葉が虫に食べ
られることから「ムシカリ(虫狩り)」とも呼ばれます。

【チョウジザクラ(丁字桜)】
本州と九州の一部の山地に自生する落葉低木から小高木で、花期は4月。
 花が平らに咲く姿が、「丁(ちょう)」の字に似ていることから、この名前が
ついたようです。

今日のオマケは「オオタカ(大鷹)」ですが、ここ野草園の右側にはオオタカ
の巣、左側にはトンビの巣があり、上空はお互いの警戒空域です。
 この日もバトルの後、近くのユリノキに止まりますが、カメラを向けた瞬間、
飛び去ってしまいました。 (クゥ~!!)

2015/04/14

「コメント総数6万件突破お礼」



ブログ開設から5年と3ヶ月、思えば退職と共に仙台に戻り、仙台メディア
テークの「情報発信講座」を受講した2日目が開設日でした。
 3日間の講座の中で、ブログ記事作成のコツ、スナップ写真の圧縮方法、
無料アプリなどを学びましたが、講師からの最後のアドバイスは、短くとも
良いので頂いたコメントには返信することでした。
 何せ初心者、言われるままにブログ生活を続けてきましたが、いつの間
にか多くの友と知り合い、その方のお店を訪ねたり、一緒に山歩きや野鳥
観察、そして年末年始の飲み会のお誘い等とご縁が深まりました。

北海道から九州までの多くのブロ友に感謝し、今回の記事といたします。
そう言えば、桃太郎の第三の子分は、「情報収集と伝達」のプロでしたね。

「ンッ!!、キジッ!、オイラ(?)」 「でも、一の子分じゃなかったの!!」

2015/04/12

花と蝶「キブシとテングチョウ」





今季の「花と蝶シリーズ」は、第一号として「カタクリとヒメギフチョウ」を載せ
ましたが、その前の3月末に撮ったのが「キブシとテングチョウ」でした。
 キブシは、日本各地の山地に普通に生えている落葉低木で、開花時期が
3~4月のため、越冬する蝶たちには恰好のお食事処です。

【「テングチョウ(天狗蝶)」の特徴】
この子はタテハチョウ科に分類される蝶の一種で、体長は20~30mm。
 翅は茶色で、前翅の縁に角状の突起があり、翅の表面には褐色から橙色
の斑紋がありますが、前翅の先端にある二つの白い斑紋も特徴です。
 頭部の触覚の内側に前方に伸びる突起があり、これが天狗の鼻のように
見えることからこの名がつきました。
 北海道から沖縄本島まで分布する子ですが、東京都では絶滅、青森県で
準絶滅危惧種に指定されており、ここ宮城県でも要注目種になっています。

今日の「グリコのおまけ」は二枚、近くの野の花でも添えてみましょうか!!

2015/04/11

新・ウソップ物語「カワウとキツネ」





仙台も花冷えが続き、写真の在庫もいよいよ少なくなってきました。
こんな時は、お得意の「新・ウソップ物語」で繋ぎまひょ!!

【新・ウソップ物語「カワウとキツネ」】
   「カワウが大っきな魚さ銜えで、高い木さ止まっていだんだと」
   「いざ食べんべとすっと、キツネさ声掛けられたんだなや」
   「翡翠色の目や姿形さ、さんざん褒められだそうな」
   「カワウは魚っこ食べるごども忘れ、聞き入ってすまうんだ」
   「ほんで、きっと素ん晴らすい声をしてんだべな~!」
   「あ~あ!、一度その声ば聞きで~な~と煽でられ、」
   「カワウは大っきな声ば出し、銜えていだ魚を落どしてすまうんだ」
   「ほんで、その魚っこは、キツネの腹さ収まったんだとさ」

1)、「褒められて良い気になると、痛い目をみるってか(?)」
   「でも、その舞台設定にはムリがあるで~!!」

2)、「おいらたちが陸の上にいるのは、子育ての時だけや」
   「そんな時期にキツネが近づいたら、即攻撃やんか!!」

3)、「何や、その“オレオレ詐欺”の手口みたいな話は、フン!!」

4)、「エメラルドグリーンの、この澄んだ目を見てみい」
   「よくもまあ、そんなヨタ話を思いつくもんや、メッ!!」

「ほんとはカラスなんやけど、目がキレイだったからさ~!!」 (モジモジ)