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2013/09/13

花と蝶「荒れ野の花とナミアゲハ」



ここ青葉山公園の一角、仙台城の堀跡脇の旧・追廻住宅跡地、ここは戦後、
大陸から引き揚げてきた方々の一代限りかつ期限付きの避難住宅でしたが、
戦後70年、現在も再三の退去命令を無視し、5つのご家族が居座っている、
尖閣諸島と同じ戦後の遺物です。
 昔々、多くの家族が暮らしていた土地は荒れ野に変わり、名も知らぬ花が
咲いて蝶たちを呼んでおりました。

【名を知らぬ花「ミソハギ(禊萩)」】
「雑草と言う名の草は無い」、昔々教わった知識です。 今回はブロ友Obaa
さんのアドバイスで花の名前が分かりました。 ありがとうございました!!

2013/09/12

今日の野鳥「ちょっとだけよ~ん!!」





「あんな、仙台には良い子もいっぱいおるんよ!!」
「あたい、広瀬川の滝川クリスチル言うねん!!」
「フランス語だって、ちょびっと得意やで!!」
「ほんで、おっちゃんがな~!、今日はお前に任せるさかい、
 みちのくの“お・も・て・な・し”を見せてやれ言うねん!!」
「みちのくと言えば温泉や、恥ずかしいけど入浴シーンやで!!」
「ちょっとだけやで~!!、きゃッ!、恥ずかし~い!!」

(いつも裸の「ハクセキレイ(白鶺鴒)」がそげん騒がんでも!!)

2013/09/10

今日の野鳥「カイツブリ(鳰)」



今日は朝から、可愛い「カイツブリ(鳰)」ちゃんからのお小言で~す!!

「あんな~!、おっちゃん!!」 「冷たかろ~もん!!」
「あたい、イソシギさんより先やで~!!」
「もう、出してくれへんかと思うとったわ!!」
「あたいだって、不妊治療して、頑張っているんやで~!!」
「来年こそは、見ててや~!!」
            (それはそれは、期待しております~!!)

広瀬川のお散歩エリアには、2~3組のご夫婦が暮らしておりますが、
中州の堆積土砂撤去作業以来、もう3年は子育てを見ておりません。

2013/09/09

「定禅寺ストリートジャズフェス」9月8日





仙台で暮らしたことのある方には、この季節感が理解できると思いますが、
9月初旬の「定禅寺ストリートジャズフェス」、そして中旬のビール祭り
「オクトーバーフェスト」が終わると、いよいよ仙台も初秋を迎えます。
 そして9月末からあちこちの河原で煙が上り、気の早い「秋のいも煮会」
が始まると、秋の深まりを感じるんですよね。

昨日の未明はどしゃ降りの雨で、朝方も小雨がパラついておりましたが、
10時過ぎには一旦雨も止みましたので街中に飛び出しました。

【スナップ1 勾当台市民広場】
  メインとなる市民広場は、毎年ビックバンドのステージになります
  多くの皆さんは、ちゃんと雨合羽を用意しているんですネ~!!

【スナップ2 円形公園(勾当台公園 時の広場)】
  今年も東京から駆けつけてくれた「男と女(ランジェリーズ)」
  ファンキーなソウルに歌謡曲をのせた楽しいステージです

【スナップ3 勾当台公園滝前】
  2の途中から、やや雨が強まったので勾当台公園を一回りしました
  皆さん、雨の中でも聞き入っていますネ~!!

【スナップ4 勾当台公園野外音楽堂】
  こちらは八戸から来てくれた、結成11周年のサザン大好きグループ

今年も多くの人たちに支えられた音楽の祭典は終了いたしました。 感謝!!
(9月11日のNHKニュースによると、2日間の観客数は68万人とか!!)

2013/09/08

「定禅寺ストリートジャズフェス」9月7日






1991年、参加バンド25グループからスタートしたこのフェスティバルも、
今年2013年で23回目を迎えました。
 昨日そして今日の開催になりますが、ひとつのフェスティバルとして、
日本最大級の参加者を迎えられるのも、ステージが街角だからです。
 今年もエントリー700グループ以上、参加者5,000名が、ジャンル別
に46会場×2日間にわたり、街中を音楽で溢れさせてくれます。

【スナップ1.2 円形公園(勾当台公園 時の広場)】
  仙台を拠点に音楽活動をしているグループ「AKI×BAND」
  ストーカー魂が燃え、すぐにアップにしてしまいますネ~!!
  (ウソつけ!、いつものことで美人の姉ちゃんが好きなだけやろ!)

【スナップ3 せんだいメディアテーク(図書館かな)】
  ここは数少ない建物の中で、いわば全天候型のステージ
  つい足を止めて聞きたくなるような心地よいジャズライブ

【スナップ4 虎屋横丁入口(一番町商店街)】
  東京から来たシンガー&ソング・ライターで美声の持ち主
  片手にりんごと缶ビールを持ち、動画を撮る女性とのコラボが面白い
  (この子のお仕事は、絶対お水系だよな~!などと考えながら!!)

【スナップ5 壱弐参横丁前(一番町商店街)】
  こちらはアコースティックの「美萌(みほう)」、ボーカルの子が小学校
  時代を過ごした仙台が懐かしく、横浜から初参加とのこと

でも、今朝は小雨なんですよネ~!!、11時までに雨よ止んでくれ~!!

2013/09/07

今日の野鳥「イソシギ(磯鷸)」



久しぶりの野鳥の書庫ですが、昨日は「イソシギ(磯鷸)」のペアが賑やかで、
やはり天気が良いと人も鳥も楽しくなるんですね。
 さて、この鳥の飛行は独特で、チーリーリーと鳴きながら、翼端だけ細かく
動かしてあまりはばたかず、直線的に飛んだり急旋回を見せてくれます。

飛行術と言えば、昨日のTVは「紅の豚」、マダム・ジーナ(加藤登紀子)の歌
「時には昔の話を!」も良かったですが、宮崎駿監督が引退の際に話をした、
「この世は生きるに値する!」というメッセージを込めて各作品を作ってきた!、
という思いが伝わるストーリーも良かったですね。

2013/09/04

新・ウソップ物語「トンビと白鳥」



仙台の今朝はビチャビチャの雨、こんな日は「新・ウソップ物語」のご登場ですが、
今日は「イソップ寓話」と並べてご覧頂きましょうか。

【イソップ寓話「トンビと白鳥」】
  昔々、トンビたちは、白鳥と同じように、歌の才能に恵まれていた。 しかし、馬の
  いななきを聞いて、すっかりその声に魅了されてしまい、その声を真似ようとした。
  そして、馬の真似ばかりしていたものだから、自分たちの歌を忘れてしまった。

【新・ウソップ物語「トンビと白鳥」】
  「おっちゃん!、それは人間が作った嘘っぱちやで~!!」
  「そもそも、白鳥がそんなキレイな声で鳴くか(?)」
  「おいらたちの方が、よっぽと高音でハスキーやんか!!」
  「何が馬の声や!、バカにしやがって!!」
  「白鳥の声の方が、よっぽど駄馬のいななきや!!」
  「何かを望むあまり、今持っている能力を失うこともあるやと!!」
  「そんな教訓のために、おいらたちを引き合いに出しやがって!!」

  「ようは、人間どもは、わいのこのマントが気にいらんのや!!」
  「それにひきかえ、白鳥は見た目が良いからな!!」
  「だったら、“人は見た目が一番!”、に教訓を変えれば良いんや!!」
  「なあ、おっちゃんも、そう思わんか!!」

「ウ~ッ!、モゴモゴ!」  小声で 「おっちゃん、見た目が一番の方が好きや!!」

2013/09/03

イソップ寓話「人を呪わば穴二つ」



昨日の「新・ウソップ物語」はちょっとファジーだったので、今日はお口直しに
教訓をタイトルにしてみました。
 ウソップ親爺としては珍しく王道で、ちょっと「ヨタ話」を織り込むことが出来
ませんでしたが、イソップ寓話「ミツバチとジュピター」の始まりです。

【イソップ寓話「人を呪わば穴二つ」】
ある女王バチが、ジュピターに、ハチミツをプレゼントしようと、オリンポスへと
昇っていった。
 ジュピターは、ハチミツをいたく気にいり、彼女の望むものなら
何でも与えると約束した。 そこで、彼女は、次のようにお願いした。
   「偉大なるジュピター様。 私は、ミツを盗みに来る、
   人間を殺すために、針が欲しいのです。」
ジュピターは、人間を愛していたので、その願いを大変不快に思ったが、
約束は、約束なので、彼女の望みを断ることができなかった。
そこで、ジュピターは、彼女に、こんなふうに応えた。
   「おまえの望みは叶えてやる。 だが、もし、おまえが、その針を使うならば、
   おまえ自身の命も危ういものになるだろう。
    おまえの刺した針は、傷口から抜けることはない。
   そして、その針を失うとき、おまえは死ぬ。」

「他人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、
墓穴が二つ必要になる」というお話なんですよね。

そんな深いお話で、私にいつも感謝・感激・感動を与えてくれた宮崎駿監督が、
突然の引退声明!! 昨日は寂しかったですネ~!!

2013/09/02

新・ウソップ物語「ザリガニとカエルと牛」





ちょいと湿っぽい話が続きましたので、今日は気分転換に「得意のヨタ話し」でも
致しましょうか。

【新・ウソップ物語「ザリガニとカエルと牛」】
  「お~い!、おっちゃん、こっち、こっち!!」
  「おいらじゃない(?)、だれ捜してんねん!!」
  「カエルって、最近ここでは見とらんな~!!」
  「何(?)、おいらたちが食べたんじゃないかって(?)」
  「そんな、人聞きの悪いこと言わんといて!!」
  「まあ、おたまじゃくしの頃、おやつ程度にはな!!」
  「はは~ん、ブログネタに“カエルと牛”かいな!!」
  「今時、そんなヨタ話し、誰も食いつかんぞ!!」

  「牛を初めて見た子ガエルたちが、母ガエルに話をするんやろ!!」
  「母ガエルは牛という生き物だと教え、
   こんなもんだろうとお腹を大きく膨らませるんやな!!」
  「子ガエルたちは一斉に、いや、もっともっと大きいと言い、
   最後、母ガエルのお腹はパンクするんやった!!」
  「そもそも、この物語は、何を言いたいんや!!」
  「ほいで、カエルが牛までデカくなるかいな!!」
  「オヤジのデブ母ちゃんなら、ありうる話しやろうけど!!」
  「ほな、さいなら~!!」 (チャプ~ン!)                「ムッ!!」

2013/09/01

「福島・不動湯温泉」に想うこと!!



昨日の投稿記事には、沢山のコメントや哀悼の意を頂戴し感謝申しあげます。
 今日の写真は、タイトルとは何の関係もありませんが、不動湯温泉が燃えて
いる頃に入っていた、秋保の日帰り入浴施設「市太郎の湯」でした。
 そして、沢山のコメントの中に含まれていた復活(再建)の言葉に、私なりの
けじめをつけさせていただきます。

二年半前の東日本大震災、この影響で大打撃を受けたのが、観光地としての
東北でした。 そして福島県では放射能汚染の風評被害が更に重なりました。
 「不動湯温泉」を含む福島市の西部に位置する「土湯温泉郷」、その20軒の
旅館・ホテルの1/3が開店休業に追い込まれ、今もその立て直しにはご苦労
されていることと思います。

そんな中で今月から11月まで、「土湯秘湯と大正の宿ロマン モニターツァー」
が企画され、まさに売り出しの最中だったのです。 (毎回定員10名)
 大正の歴史と文化に溢れた「不動湯温泉」と、今始まろうとしている再生可能
エネルギーの「土湯源泉」等を見聞するツアーで、日帰り入浴2,000円と一泊
二日11,000円の二つのコースだったんですよね。
観光協会も大ショックでしょうし、復活(再建)もそう容易ではないでしょうネ!!

【ご参考】
だいぶ昔になりますが、「岩手・宮城内陸地震」の山津波で消失した栗駒高原
温泉「駒の湯」、湯の倉温泉「湯栄館」共に、再建の目途は立っておりません。