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2013/07/31

今日の野鳥「森のヒソヒソ話し(2)」



いよいよブログネタも無くなりましたが、北海道旅行前に撮った太白山の
風景の中に、こんな可愛いショットも埋もれていました。
昨日に引き続き、発掘バージョン第二号は「ツバメの母娘」で~す!!

「ねえねえママ、あのおっちゃん、何やっとんの(?)」
「何か、あの大きな筒の中におっちゃんの目があるような!!」
「ほいで、あたいのプリティお尻が覗かれてるみたいや!!」
「AKBみたいに“見せパン”履いてへんから恥ずかしいやん!!」

「おチビ、そんなん気にしとったら、壇蜜みたいに生きてゆけへんで!!」
「何~んも、恥ずかしいことあらへん!!」
「ほれ、見てみそ~!、くらいの根性が必要や!!」
「今の世の中、オスは愛嬌!、メスは度胸やさかい!!」

「うん、分かった~!!」 「プ~ッ、よぉ~し!!」
「お~い!、おっちゃん、ほれ見てみそ~!!」

「おっちゃん、もっと大人のローラなら、興味あるんやけどな~!!」   (おしまい)

2013/07/30

太白山の生き物たち「森のヒソヒソ話し」



今日は森の木陰でヒソヒソ話しの「ヒカゲチョウ(日影蝶)」の夢子ちゃんと
オヤジさんの盗み聞きです。
 人気ブロガーにも似たような方々が四国方面におられますが、念のため
本記事とは一切関係ございません。

「何か、我々を撮ったあの爺さん、昨晩から悩んでたぞ!!」
「また、“うそっぷ物語”でも考えてると違うん(?)」
「そうやな、もうブログネタも切れてるしな~!!」
「そもそも、三週間も雨降りだから、ムリだっちゅ~の!!」
「“仮面ライダー”とか“ショッカー”とか言いよったぜ!!」
「鳥枯れで、近々“昆虫少年”に変身だ~とか騒いでたしな~!!」
「まあ、石ノ森章太郎は宮城県石巻の出身やから!!」
「でも、1971年からって、凄いと思わん(?)
 あたいたちの年齢と同じくらいやん!!」
「あっ!、いかんいかん、あたいは永遠の18歳やった!!」

【これがほんとのお邪魔虫】
「ところで、虫とか変身とか言うたら、オイラの話かネ(?)」
「ちゃうちゅう!、仮面ライダーのご先祖は、トンボやなくバッタやん!!」
「えっ(?)」  「うん!!」
「そりゃまた、失礼いたしやした!!」                (おしまい)

2013/07/28

天然記念物「オンネトー湯の滝」




阿寒国立公園にあるオンネトー、ここは火山噴火の際の溶岩流に堰き止められた
周囲4kmほどの湖ですが、そのビューポイントを更に進むと、今は幻となった温泉
「オンネトー湯の滝」への道が隠れております。

【“夏草や 温泉バカが 夢のあと” 芭蕉 】
駐車場から24~5分、クマが出てきそうな原生林の中を進むと、ご覧のような滝が
見えてきます。 ここから更に石段を上ると昔の「湯の滝下部露天風呂」の残骸が
僅かに残っておりますが、脱衣室の建物は取り壊されておりました。
 ここは2005年4月に廃止されたようですが、10数年前に最上部の滝を見上げ
ながら入った無料の湯は最高でした。
更に昔々の話になりますが、下の発見前は「上部の滝」も入浴が出来たようです。

【オンネトー湯の滝マンガン酸化物生成地】 (説明書きの下部を転記)
オンネトー湯の滝は、活火山である雌阿寒岳の麓の原生林間に存在し、高さ20
数メートルの滝を流れ下る温泉水からは、微生物の作用によりマンガン酸化物が
沈殿を続けており、陸上で観察できるマンガン酸化物の生成場所として世界的に
も注目されています。
 微生物によるマンガン酸化物の生成は、35億年前の地球上で始まった海洋や
大気の中の酸素の形成過程を示唆していて、地球や生命の歴史を解明する上で
も大変貴重な現象といえます。  (以下省略)

とか何とか解説がありますが、その湯の池には外来種の小魚が泳ぎまわっており、
ここにも自然破壊の放流バカが出没したようです。 お役所は何してんの~!!

2013/07/27

道東の湯「雌阿寒温泉“オンネトー温泉景福”」





さて、ここからは屈斜路湖と阿寒湖の3つの湯を飛ばして、最後の「雌阿寒温泉」を
紹介してみたいと思います。
 そこは雌阿寒岳登山口のいで湯で、アカエゾマツの原生林に囲まれ、立ち込める
硫黄の香りと素朴な雰囲気が心を和ませます。
 泊まりましたのは「野中温泉」でしたが、翌朝貰い湯をした「オンネトー温泉景福」
と共に、2回に分けてご紹介いたします。

【大自然を肌で感じる露天“オンネトー温泉景福”】
お隣りにあるこちらのお宿は、昭和33年開業と言う事ですから、野中温泉よりも
だいぶ新しいですが、こちらもなかなか良い味を出しております。
 写真の全景の通り、原生林がお宿のすぐ裏に迫っており、大自然を肌で感じる
白濁の湯とはこのことです。
 露天風呂は半混浴で通り抜けができ、目隠しのプラスチック製波板に私の心臓
も波打ちますが、シルエットロマンスはありませんでした。

今回のオマケの一枚は内湯ですが、このお宿の湯は時間帯によって白濁するよう
で、こちらは無色透明の足元湯でした。

2013/07/26

道東の湯「雌阿寒温泉“野中温泉”」





さて、ここからは屈斜路湖と阿寒湖の3つの湯を飛ばして、最後の「雌阿寒温泉」を
紹介してみたいと思います。
 そこは雌阿寒岳登山口のいで湯で、アカエゾマツの原生林に囲まれ、立ち込める
硫黄の香りと素朴な雰囲気が心を和ませます。
 泊まりましたのは「野中温泉」でしたが、翌朝貰い湯をした「オンネトー温泉景福」
と共に、2回に分けてご紹介いたします。

【レトロな大浴場と手造りの露天“野中温泉”】
このお宿は大正時代からの湯治場で、現在は民営の国民宿舎となっており、お客
はその多くを登山客が占めているようです。
 我々4人組が泊まったのは、2間続きの大きな部屋で一泊二食7,500円、今回
の旅で一番お安い料金でしたが、料理も応対も申し分のないものでした。
 大浴場の浴室は総トドマツ造りで、このレトロな雰囲気にはファンも多いようです
が、ジャブジャプ溢れる湯音を聞きながら入るかけ流しの湯は最高でした。

今回のオマケの一枚は、翌朝の散歩で出会った「エゾジカ」ですが逃げませんネ!!

2013/07/25

道東の湯「和琴温泉“三香温泉”」




旅の四日目は雨模様のため、当初の摩周湖をパスして屈斜路湖に向かいますが、
屈斜路湖畔では私も初体験の「和琴温泉“三香温泉”」に立ち寄りました。
 ここ和琴温泉には無料の露天風呂や共同浴場もありますが、小雨の中を歩くの
は気が進まず、この野趣あふれる広い敷地に小さなお宿の門をくぐります。
 まず、玄関を入ってすぐ右はご覧の様な共有スペースで、その奥が食堂のよう
ですが、左には宿泊者用の4部屋があります。
 玄関の反対側のドアを開けると中庭になりますが、そこには大自然に囲まれた
大きな男女別の露天風呂がありました。
 浴槽は三つに仕切られており、脱衣室から向かって手前がやや熱め、奥が温め
の湯で、全員が奥に集まっていたのでこんな写真も撮れましたよ。
これで天気が良ければ、のんびりとまどろみたい開放感あふれる露天風呂です。
 なお、宿泊棟には男女別の内湯もあるようですが、外来入浴400円は露天のみ
となっており、内湯の確認まではしませんでした。

2013/07/23

道東の湯「養老牛温泉“からまつの湯”」



旅の四日目、養老牛温泉のお宿をたつ朝はあいにくの小雨でしたが、近くにある
懐かしの無料の湯を求め、最初の立ち寄り湯がここ「からまつの湯」でした。
 質素な湯小屋の奥に、湯船はご覧の通り可愛らしいものですが、正真正銘の
「ナトリウム・カルシウム-塩化物硫酸塩泉」が、かけ流しの状態で満たされて
おります。
 この日のお客は地元の方お一人、そして目の前の小さな川には釣り人が一人、
しっかりと昨日の料理の“やまべ”を釣っておりました。

【つい思い出してしまう懐かしい思い出】
こちらを訪れたのも今から10数年前になりますが、秘湯ブームが最盛期の頃
のお話になります。
 この3人も入れば一杯になる、無色透明のキレイなお湯に、水着に着替えて
入ろうとする無謀な女性がいました。
 当然地元の方からはブーイング!!、「ここはプールじゃないんだぞ!」
「そんな汚いものを着て入ってくるな!」というお叱りをうけます。
 “熊の湯”では「ケツは洗ってから入れ!」 「タオルは湯の中に入れるな!」
という熊オヤジがいましたが、こちらにも牛オヤジが健在で、女性はスゴスゴと
姿を消してしまいますが、「最近はあんなのが増えたな~!」とは、牛オヤジの
嘆きの一言でした。 タオルぐるぐる巻きのテレビ番組も悪かったんですよね!!

2013/07/22

今日の野鳥「サンコウチョウ日和」



北海道の旅から戻り半月、その間お天気に恵まれず、19日は久しぶりに
太白山に出勤するものの、「サンコウチョウ」は既に巣立ちを済ませており、
遠くで鳴き声が聞こえるだけの鳥見でした。
 ここでいつものご常連さんにお会いすると、今この鳥との出会いを求める
ならば、利府町の“県民の森”が狙い目だそうです。
 そう言われては夜も眠れず、20日.21日と連チャンでアタックしましたが、
結果はこんなもので、鳥さんの動きについて行けませんでした。

 ◇ スナップ1 「やっと、会えたネ~!!」
 ◇ スナップ2 「ジェジェ、真上かよ!!」

でも、ホーイホイホイの鳴き声と、ヒナ鳥3羽を加えた5人家族との出会い、
そしてドキドキワクワクの追いかけっこは楽しかったですネ~!!
 今回ご一緒いただいた太白山のお友だち、そして初めてお友だちになった
お二人にも感謝です!!

2013/07/21

道東の湯「養老牛温泉“湯宿だいいち”」





国立公園に囲まれた秘湯「養老牛」は、アイヌ語で「エオロシ」、川の中に突き出た
大きな岩という意味だそうです。
 前にもふれましたが、ここを最初に訪れたのは今から10数年前、たまたまテレビ
で見た“シマフクロウが来る宿”がきっかけで、探し求めたお宿でした。
 そして旅館の大きく取った窓からは、四季折々に集まる鳥たちを、そして人工の
池の囲いには「エゾクロテン」が顔をのぞかせ、旅の疲れを癒してくれました。
 もちろん温泉宿ですから、自然湧出のご自慢の湯やお風呂の数々も紹介すべき
なのでしょうが、写真を見れば納得ですよね。

【昔と変わらぬ、あつあつ、ひえひえのおもてなし】
このお宿でもうひとつ感激したのは、食事の際のおもてなしでした。
 私は当時ひとり旅、当然食事処での対応になりますが、熱いものは熱いままに、
冷たいものは冷えたまま、そこに「チョイス」が入る心配りに感激しました。
 この日も「お造り」はやまべの活造りか、海の三点盛りのチョイス!!
「焼物」はやまべの炭火焼き、桜鱒の西京焼き、牡丹海老の塩焼きのチョイス!!
「食事」は山わさび丼、又は中標津ミルキーポークの豚丼のチョイス!!

これで一泊二食13,800円、シマフクロウのペア付きでは申し訳がございません。
今日のオマケの一枚は、翌日のモーニングコーヒーですが、この窓の外での昨晩
の出来事を、しみじみと思い出すひと時でした。

2013/07/20

道東の湯「野付温泉“浜の湯”」




野付半島のトドワラ・ナナワラの風景を眺めた後は、北海道のブログの友人
「道産子おやじ」さんご推薦の「野付温泉“浜の湯”」ですが、とにかく凄い!
の一言でした。
 何が凄いかと言って、地元の390円の温泉銭湯ごときが、内湯が二槽、
露天も二槽あって、どちらにも二種類の湯がかけ流されております。
 一つは低温の単純温泉で、もう一つはナトリウム-塩化物泉ですが、露天
の単純温泉は28℃という源泉そのもので、PH値は9.3とかなりアルカリ性
が高く、ぬるぬるすべすべ美肌効果も抜群です。 (奥の小さな浴槽!)

北海道の温泉を巡って感じることは、この温泉もそうですが、地元の方々の
情報が絶対であると言うこと、そして巷に出回っている名湯・秘湯の文字は、
意外と一人歩きをしている温泉もあると言うことでした。

2013/07/19

道東の湯「秘湯“相泊温泉”」





前回の瀬石温泉から知床半島の突端に向かい約2キロ、まさに北東の最果て
にある露天風呂が、ここ「秘湯“相泊温泉”」です。
 ご覧の通り、コンブ漁のシーズン中は男女別で、ブルーシートの浴舎も上に
付いておりますが、シーズンオフには浴槽二つだけの野天風呂となります。
 利用期間は5月から9月下旬迄で、女性には「瀬石温泉」よりもこちらの方が
入りやすいですよネ!!  私の大好きな北の湯船はご健在でした!!

2013/07/19

北の国から2002遺言「純の番屋」



さてさて、道東の湯めぐりもウトロの「赤澤温泉」から、霧の知床横断道路を
通り抜け太平洋岸へ、そして知床を代表する秘湯 「瀬石温泉」 「相泊温泉」
の半分を紹介して一旦中断いたしました。

羅臼の「純の番屋」で腹ごなしをした後は、いよいよ後半戦突入です。
 などと言いながら、鳥さんたちのストックもほとんどありませんでしたので、
これから撮る鳥さんと旅の後半戦を織り交ぜて紹介してまいります。

2013/07/18

今日の野鳥「雨に打たれるサギたち」



今日の仙台は朝から雨、大雨警報も出ており、市内部は終日雨の予報でした。
 さて、ご覧頂いている「サギたちの家族」は、北海道旅行の前日に撮ったもの
ですが、雨に打たれてさぞ寒い思いをしていることでしょう。
 いつもの仙台新港・ビール工場のコロニーの風景ですが、下の「ダイサギ」は
大きくなりましたが、上の「コサギ」たちはまだおチビなんですよネ~!!

2013/07/17

今日の野鳥「シマフクロウ(縞梟)」




昨日をもって、道東の湯めぐりは一時中断としましたが、Myブログのお友だち
には鳥さんの世界も大勢おられます。
 今日は最初の予告通り、北海道の代表「オジロワシ」の次は、「シマフクロウ
(縞梟)」をご登場させましょう。
 アイヌの言葉でこの子「コタンクルカムイ」は集落の神様、「カムイミンタラ」の
大雪山系は神々の遊ぶ庭ですが、何と心豊かな言葉でしょうか!!

この鳥さんとの最初の出会いは、札幌支社に赴任して間もなく、テレビで見た
「シマフクロウが来る宿」の映像でした。
 すぐにテレビ局に電話をして、養老牛温泉の旅館「湯宿だいいち」を知ります
が、宿に電話をすると冬でないと出現は難しいとのことでした。
 その後、何度かお電話をして、コンスタントに出現する頃合いを確かめ、実物
との感動の出会いは、黄金に輝く目をしたまさに神様でした。

我々の今回の旅は7月1~5日、「シマフクロウ」との出会いはほぼ諦めており
ましたが、お宿に到着すると昨晩は9時半にご訪問とのことです。
 でも、10時半になっても現れず、部屋に戻ってお休みモードに突入した時に、
仲間が起こしに来てくれたのは11時半過ぎのことでした。
 今日のオマケの一枚は、翌朝宿の食事処から眺めた源泉の給湯ルートの橋、
この橋の上にイケスがのっており、もう一つは川の縁にありました。