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2012/08/31

今日の野鳥「ササゴイ(笹五位)」





しばらく夏休みをしていた広瀬川河畔の鳥見ですが、昨日は久々に一周
りをして、けっこう多くの鳥たちに出会いました。
 思い出しながら並べてみたのが、下の20種の鳥たちですが、そろそろ
鳥見の季節も近づいてきたようです。

シリーズ2作目は、一番最初に出くわした狩りをする「ササゴイ(笹五位)」、
最近出番が多いので、今回は「4コマ漫画風」にまとめてみました。
  1、「ムン!、仕留めたねっ!!」
  2、「オッ!、大物だど~っ!!」
  3、「ホレ!、串刺しだよ!!」
  4、「ダバ!、いただきま~す!!」

【水辺の野鳥、10種】
  ダイサギ、アオサギ、ゴイサギ、ササゴイ、カワウ、イソシギ、オシドリ、
  カルガモ、カワセミ、カイツブリ

【河原の野鳥、10種】
  シジュウカラ、メジロ、コゲラ、オオヨシキリ、カワラヒワ、ハクセキレイ、
  セグロセキレイ、スズメ、トビ、ハシブトガラス

2012/08/30

今日の野鳥「メジロ(目白)」



しばらく夏休みをしていた広瀬川河畔の鳥見ですが、昨日は久々に一周
りをして、けっこう多くの鳥たちに出会いました。
 思い出しながら並べてみたのが、下の20種の鳥たちですが、そろそろ
鳥見の季節も近づいてきたようです。

3回シリーズで鳥さんたちに登場いただきますが、今日は「メジロ(目白)」、
シジュウカラ・コゲラとの混群をつくり、目の前で遊んでくれました。

【水辺の野鳥、10種】
  ダイサギ、アオサギ、ゴイサギ、ササゴイ、カワウ、イソシギ、オシドリ、
  カルガモ、カワセミ、カイツブリ

【河原の野鳥、10種】
  シジュウカラ、メジロ、コゲラ、オオヨシキリ、カワラヒワ、ハクセキレイ、
  セグロセキレイ、スズメ、トビ、ハシブトガラス

2012/08/28

太白山の花「ヤマジノホトトギス(山路杜鵑草)」



今、太白山自然観察の森に入ると、あちこちに初秋の山野草が見られますが、
今日登場させる「ヤマジノホトトギス(山路杜鵑草)」もその一つです。
 あの、けたたましい鳴き方をする野鳥「ホトトギス(杜鵑)」も同じ名前ですが、
爺にはいつの頃からか、「テッペンハゲタカ~!!」と聞こえてくるんですよね。

【「ヤマジノホトトギス(山路杜鵑草)」の特徴】
北海道南西部から九州に分布するユリ科の多年草で、草原や谷筋の樹林下
に生息しますが、ここでは観察路の脇で見ることができます。
 8~9月にかけて咲く可愛らしい花で、茎頂と葉腋(ようえき)に白色で紫斑
(しはん)のある花を1~2個つけます。
 私はつい「イイダコ」を連想してしまいますが、花が開く直前の白くなった蕾、
これはもっと「イイダコ」に似ているんですよね。

2012/08/27

新・ウソップ物語「コガネムシは金持ちだ~♪」



皆さんも良くご存じの「イソップ寓話」には、コガネムシたちが沢山出てきますね。
 でも、その子たちは西欧の「フンコロガシ」という種類で、ウンチを食べて暮らし
ているコガネムシたちなんですよね。 (お食事中の方!すいませ~ん!)

おやっ!、ここで“はるな愛ちゃん”がご登場ですよ。
  「いや~ネ!!、よく言うわよネ~!!」
  「日本には、そんな汚いコガネムシなんか、いないわよネ~!!」
  「日本のコガネムシは、お金持ちなのよネ~!!」

【新・ウソップ物語「コガネムシは金持ちだ~♪」】
「いや~!、4年前に定年退職してネ~!!」
「小金はじゃぶじゃぶ!、サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ!と!」
「やはり、コガネモチはそこそこの金持ちなんだよネ~!!」
「老後の生活に困らないように、金蔵建てたんだよネ~!!」
「その隣には、子どものために水飴の蔵まで建てたんだ!!」
  (影の声) 「おやじ~!、本当にそうなんか~(?)」

「そんな、バカな話しが、今時あるかいな!!」
「お兄ちゃんが四大だから、私も四大~!!」
「お兄ちゃんが一浪だから、私も一浪~!!、って娘に二浪もされたんだぞ!!」
「息子だって、途中から大学院に行きたいだってさ!!」
「わいも思わず!、お前は誰の子だ!、って聞いてしまったネ~!!」
「とほほ…!、だから金なんか、すっからかんだぜ!!」

「んっ!!」 「ところで、何の話だっけ(?)」                  (おしまい)

本日の代役は「マメコガネ(豆黄金)」ですが、我が子同様なかなかの悪なんでっせ!!
日本在来種ですがアメリカに渡って大暴れし、「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれて
嫌われているんです。

2012/08/25

今日の野鳥「ホオジロ(頬白)」



昆虫採集日記でお世話になった、「泉ボタニカルガーデン」にもススキの穂がなびき、
いつの間にか秋風の似合う花公園に変わり始めました。
 そして、あれだけ樹液に群がっていた蝶や甲虫たちも姿を消し、この日は芝生公園
の花壇で、蝶や鳥そして看板犬(チェリー)と戯れるひと時でした。
今回は花壇で遊んでくれた、人付き合いの良い「ホオジロ(頬白)」の女の子です。

【何でも飛ばしたがる「宮崎駿の世界」】
昨日の金曜ロードショーは「崖の上のポニョ」でしたが、この映画の風景は大空では
なく海中と海岸の世界でした。
 でも、ポニョのお父さんが乗っている水中船には羽が4枚あり、丁度「チョウトンボ」と
同じような動きをしているのが素敵でした。
 そして、そこで繰り広げられる太古の世界!!、子どもを子ども扱いしない世界!!
場所は瀬戸内海の「鞆の浦(とものうら)」がモデルでしたね。
 ポニョのお母さん、そしてそうすけのお母さんが実に素敵な女性でした。
もちろん、日中遊んでくれた貴女!、「ホオジロ(頬白)」のお姉ちゃんも、ネッ!!

2012/08/24

「夏だ!、チューブだ!、性犯罪だ!」



久々の広瀬川のお散歩も、昨日の「ゴマダラカミキリ」だけで終了する予定でした
が、しばらく鳥さんの出番もないので、これしかいなかったというサギ族のひとつ、
「ササゴイ(笹五位)」にもご登場いただきましょうか。

【「ササゴイ(笹五位)」君、大いに語る】
「おっちゃ~ん!、年寄りはうだうだと言い訳が多すぎるんよね!!」
「要は、わいに出てきてもらわんと困るんやろ。」
「でも、人間社会では昨日のニュースも凄いネ~!!」 (ボリボリ!)
「警察官が、未成年者を泥酔させて、ムニャムニャやからな~!!」
「夏だ!、チューブだ!、性犯罪だ!だよね。」
「その点、おっちゃんは、人畜無害で良いよな~!!」
「なに~(?)、まだ現役だって(?)」
「あんな~、おっちゃん!、そんな見栄張ってどうすんねん!!」
「そう言えば、昔から悪い事すんのは、村の署長と校長と村長やったよな!!」
「おっちゃんが好きだった、“横溝正史の世界”にもぞろぞろ出て来たやん。」
「最近、あれだけ夢中だった推理小説の世界はどうしたん(?)」

横溝正史シリーズ(名探偵、金田一耕助の代表作は)
犬神家の一族・悪魔が来りて笛を吹く・悪魔の手鞠唄・奴バカ村(?)などなど

2012/08/23

昆虫採集日記「ゴマダラカミキリ」



全国的に猛暑の夏が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、昨日はしばらくムリだろうと休んでいた、広瀬川河畔のお散歩でした。
 雨のない猛暑で川は異常渇水、二つの堰は魚のための水路に水が流れ
ているだけで、川には緑の藻が繁殖しはじめました。
 野鳥たちも、いつものサギ類とカルガモ、遠くにはカワセミとイソシギの姿
が見られただけで、早々に鳥撮りは諦めて、いつもの喫茶店に戻りますが、
途中「ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)」に声をかけられました。

「なあなあ、おっちゃん!!」
「昆虫採集日記は終わりだなんて言わんと、わいを出して~や!!」
「この胡麻斑模様、この間の“ゴマダラチョウ”と同じやで~!!」
「チョウの方は、凄い凄い!言ってたやんか!!」
「なあなあ、そんな無視せんと、こっちを見てえや!!」

【「ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)」の生態】
この子たちは、食樹が非常に幅広いのが特徴で、ミカン類、ヤナギ、クリ、
クワ、イチジク、プラタナスなど多岐にわたります。
 果樹や街路樹として利用される木々にもやってきますので、広瀬川河畔
でもよく姿を見かけます。
と言うより、わりと大型でこの体色なので、けっこう目立つんですよネ~!!

2012/08/21

「質素な年頃の、贅沢なひととき」



昨日8月20日は、我が人生の二度目の再スタートとなりました。
 昨年暮れで定年後の嘱託勤務も3年9ヶ月で満了し、これまでふらふら
と過ごしてきましたが、7月には母を老人ホームに入居させて50日!!
年末と年始には、三十路の子どもたちも、それぞれ新しい人生をスタート
させております。
 さあ、爺ちゃんも二度目の再スタートで、市内某ホテルの駐車場勤務の
おっちゃん内定です。 週3~4回、一日5~6時間のシフト勤務となります
が、小金をためて人生最後の車を買うぞ~!!

などと思いながら、帰りはくだものの「いたがき」で、ちょっぴり高級な果物
を買い、自分には開盛庵の「うな重・松」+生ビール2杯で乾杯でした!!
 周りの花々はもう秋ですが、外は相変わらず暑いですね~!!
そんなことで、近々ブログのアップは二日に一度のペースになりそうです。

2012/08/20

昆虫採集日記「アオカナブン」



夏休み期間中のシリーズで続けてきた「昆虫採集日記」もいよいよ最後となります。
 太白山自然観察の森でも泉ボタニカルガーデンでも、ある程度の標高がある山里
では、雑木林でよく見られるのが「アオカナブン」です。
 平地にいるカナブンよりもずっと鮮やかに光り、涼しい山地の林の中に緑に輝く
「アオカナブン」は、本当に森の宝石ですよね。

今回は「コムラサキ」とのセットでご覧頂きますが、この子の説明は昨年7月30日の
「森の宝石たち」に譲りたいと思います。 こちらにはもっと凄い子も登場しますよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/25450821.html

2012/08/19

夏休みのお泊まりは「秋保温泉“佐勘”」







この週末は近くの「秋保温泉“佐勘”」に泊まりで、昼には自宅に戻りました。
 ちょっと贅沢なお泊まりでしたが、伊豆に暮らす弟一家が母のお見舞いに
来仙し、その翌日に近くの温泉で寛ぐという志向でして、彼らの一人息子が、
今春東京のK大学にストレートで入学したお祝いも兼ねておりました。
 今回は、そんなお泊まりの写真を、今までご紹介していない風景を中心に
ご覧いただきましょう。

【今までご覧頂いていない風景を中心に】
◇ 1.2枚目は今回の夕食会場、ダイニングルーム「御厨(みくりや)」です。
   高齢者や足の不自由な方には、こちらの方が和室会場より楽ですね。
◇ 3.4枚目は地下三階「名取の御湯」と同じフロアーにある「貸切風呂」、
   バリアフリー対応となっており、ご家族でゆっくり入浴できます。
   洋風のしつらえが「名取の御湯」や「大浴場」とは違った趣を醸し出して
   おり、源泉かけ流しの湯がたっぷり溢れておりました。
◇ 5枚目は、今回泊まった「花月館」10階から見た朝6時前の旅館街で、
   〆の湯はやはり、源泉かけ流しの「河原の湯」でした。

後お見せしていない施設は、飛天館4階にある「ガーデンプール」だけですが、
オープン期間も7~8月限定のためホームページで確認下さい。
なお、旅館および温泉の詳細は、今年5月の投稿記事をご覧下さい!!
http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/28882084.html

2012/08/18

新・ウソップ物語「アリとキリギリス」外伝



イソップ寓話のひとつ「アリとキリギリス」も元は「アリとセミ」で、更に昔の話をたどると、
「キリギリス」だけのこんな物語になるそうな!!

【新・ウソップ物語「アリとキリギリス」外伝】
「動物が、人間と同じ言葉を使っていた時代の話や!!」
「食うに困るほど貧しい男が、“歌い虫”と呼ばれるキリギリスを捕まえ、
 塩漬けにして何がしかの値段で売っていたそうな!!」
「ある時、キリギリスを指で押しつけ殺そうとしたところ、
 その子は、死を目前にして男に言ったんだよね!!」
「無益な殺生は止めて!!」
「私は穂や茎や新芽を害したことはないし、木の枝を傷つけたこともない!!」
「羽根と足を上手く響かせてよい音を出す、旅人の憩いなんですよ!!」
「男はその言葉に同情して、キリギリスを生まれた野原に放してやったんや!!」

「な!、だからおっちゃん、その棒で突かんでや!!」              (おしまい)

2012/08/17

昆虫採集日記「ゴマダラチョウ」



泉ボタニカルガーデンは、仙台市内で国蝶「オオムラサキ」を観察できる数少ない
場所ですが、同じ仲間の「ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)」も見ることができます。
 この日は、前回2度出会っているオオムラサキは姿を見せませんでしたが、樹液
の出ている雑木林の中で今季初の出会いでした。
 同じ白黒のツートンカラーの蝶に、小型でやや横に長い「コミスジ」がいますが、
この子の大きさと模様、そしてこのふっくら感はワクワクしてしまいます。

【「ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)」の特徴】
ゴマダラチョウは、チョウ目タテハチョウ科に分類される大型のチョウで、日本では
北海道から九州まで、日本以外では朝鮮半島からヒマラヤ、ベトナムにかけて分
布する広域種で、地域毎に成虫の大きさや斑紋、季節型などが分化しています。
 成虫の前翅長は35~45mmで、メスの方がやや大きく、翅は同じエノキを食樹
とするオオムラサキ同様、丸みを帯びた三角形で目立つ突起はありません。
 翅は前後・表裏とも、黒褐色の地に大きな白斑や帯模様が散在しており、和名も
この白黒のツートンカラーに由来しています。
なお成虫は年2~3回、5~8月に発生しますが、春型はやや白っぽくなるようです。

2012/08/15

昆虫採集日記「ホウジャク(蜂雀)」





私が子どもの頃、この子を見た時の第一印象は「ハチドリ(蜂鳥)」でした。
 あの中南米の極彩色の小さな鳥、そして、あの大きなナスカの地上絵という印象
が強かったですね。 でも、その頃は「鳥バカ」でも何でもなかったんですよ。
 この日は、芝生広場の花壇の中で一度出会い、その時はすぐに逃げられました
が、帰りに花公園の出入り口で被写体になってくれました。

【「ホウジャク(蜂雀)」の特徴】
スズメガ科に属する蛾で翅の開張が45mm程度、翅は細く前翅頂は尖っています。
 ホウジャク(蜂雀)という語尾をもつ種は13種のようですが、その大部分は昼飛性
で日中は活発に飛び回り、しばし吸蜜のために花を訪れます。
その際、扁平な腹部の黒い尾毛は扇状に広げられて、エビの尻尾のようになります。

蝶ではなく蛾というのが可哀そうですが、働き者で健気な生きものなんですよネ!! 

2012/08/14

ふだん着の温泉「泉ヶ岳温泉“スバ泉ヶ岳”」





泉ヶ岳でのフィールドワークの後の温泉と言えば、根白石の「明日の湯」を
ご紹介しておりますが、実はもう一軒“スバ泉ヶ岳”もあります。
 ここは昔、イタチが遊んでいた原っぱに建つ日帰り入浴施設で、隣接して
「やまぼうし」というご立派な宿泊施設もあります。
 入浴のみは700円、入浴+休憩1,000円とちょっと高いですが、仙台駅
10:00発、泉中央駅10:30発の無料シャトルバスも運行しています。

今はやりの岩温浴もありますので、温泉浴と森林浴に3点セットでのんびり
過ごすのも良いでしょうね。
 私は、大浴場にあるベンチ(寝湯)が大好物で、頭の部分にタオルを置き、
大きな窓の外を眺めながら、うとうとするのが好きですネ~!!

さて最後の写真は、入浴前に「泉ボタニカルガーデン」の入口で出会った子
ですが、飛びながら花の蜜を吸っておりました。
明日の昆虫採集日記は、この子「ホウジャク」にご登場いただきましょう!!