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2012/07/30

昆虫採集日記「チョウトンボ」





新シリーズとなる夏の昆虫採集日記をどうしようか悩んでいると、娘からの
来月19日車を貸してというメールのライブ会場には、釜房湖の「みちのく
湖畔公園」が添付されていました。
 そうだ!、ここに行けば今頃は睡蓮も見頃だし、トンボもブンブン飛んで
いるだろうと、猛暑の日中に飛び出しました。

【チョウトンボ(蝶蜻蛉)と昆虫採集オヤジ】
    (まずは、写真の上2枚がオス、下2枚がメスです!!)
「どっちが男かって(?)、それはキレイな方やろ!!」
「どや!、この透明感のある青の艶の良さ!!」
「そして、蝶のように舞い、蜻蛉のような俊敏さ!!」
「おいおい!、オヤジの腕で、飛んでるところはムリだって!!」
「ちょっと待ってや!、あんじょう良い所に止まってやるさかい!!」
  (おぉ~!!、凄い!!凄い!!) (だろ~!!)

「何を、男同士で騒いでいるんだろうネ~!!」
「黙って聞いてりゃ、好き勝手なこと言ってさ!!」
「あたいだって、ほらキレイでしょ!!」
「この妖艶な黒と透明の魅力が分からない(?)」
「そして、短くふっくらした尻尾で、男どもを挑発よ~!!」

昨日、公園の池に飛んでいたチョウトンボは5~6匹、蝶のようにヒラヒラと
飛んでいるかと思えば、一瞬にして上空に舞い上がって別の場所に移動し、
その運動能力には感心させられます。

2012/07/29

珈琲ブレイク「アヂィ~の~!!」



このタイトルの前回は、泉ボタニカルガーデンのチェリー君でしたが、
今日は広瀬川のオシドリの子どもたちです。

仙台も連日32℃を超えて、直射日光の道路を歩くとさらに高温!!
さすがに、この子たちも日陰で大騒ぎしちゃいますよネ~!!
 (でも、アッ!と言う間に大きくなるんですよネ~!!)

皆さまも水分補給をこまめに取り、無理をしないようにいたしましょう。

2012/07/28

昆虫採集日記「ノコギリクワガタ」



以前登場の「泉ボタニカルガーデン」での楽しみと言えば、四季の花々と
看板犬「チェリー」との戯れですが、もう一つの楽しみは昆虫採集です。
 この日も樹液の出ている木々に狙いをつけて、園内を回ってみましたが、
高さ2.5mほどのところに「クワガタ」を見つけます。
 早速、近くにあった竹と枯れ枝を繋いで、頭上から下りていただきました。
もっと正確に言うと、たたき落とさせていただきました。

【ノコギリクワガタと昆虫採集オヤジ】
「おいおい、おっちゃん、なにすんねん!!」
「そんな棒きれを繋いで、ちょっと、おいおい!!」
「あっ!、あれ~!、落ちる~!!」
  (ドテッ!)
「もっと、優しく、扱ってえな!!」
「そして、そんな枝にとまれって(?)」
「やだ!、やだっちゅうの!!」
「何!!、カッコ良いね(?)、夏はチューブとクワガタだって(?)」
「そういう言葉に弱いんだよネ~!!」
「だったら、ちゃんと撮ってや!!」
「ほれ!、こんなもんで良いかな!!」       (森の木陰でドンジャラホイ!)

2012/07/27

今日の野鳥「お寺の山門の番人とは」



ここは最近ブログにも登場している、北山方面のひとつの山門近くですが、
この頃この子が、門番としてお勤めをしているようです。
 実は、この子は青葉の季節に日本にやってくる「アオバズク(青葉木菟)」
で、仙台の人気ブロガーさんの情報で訪ねてみましたが、エッ!、こんな
ところに(?)という場所でした。

この前日は雨上がりの後に空振り、昨日リベンジに到着したのは9時過ぎ
でしたが、すでに鳥仲間のSさんが5時から到着して、やっと見つけられた
ご様子で、私は真っすぐその観察ポイントに案内されました。
 そして、しばらく観察していると、こんな人通りのある場所で、この子が
何をしているかと言うと、ここは「狩り場」兼「我が子の見張り台」でした。
 一時間半ほど遊んでもらいましたが、その間二匹のセミを捕まえており、
多少は動きますが、まもなく定位置に戻ってくる良い子です。

一人では絶対見つけられない子、お2人のご協力に感謝しかありません!!

2012/07/26

花と蝶「アジサイとコムラサキ」



このショットは、前日の二口温泉「ばんじ山荘」で入浴を済ませた後、玄関前で
おつきあいをしてくれた、紫コンビのサービスショットです。

【花にはほとんど止まらない蝶“コムラサキ(小紫)”】
雄の翅の表面は美しい紫色に輝くので、この和名が名付けられましたが、雄雌
とも樹液や熟した果実に引き寄せられ、花にはあまり訪れることはありません。
 また、雄は湿った地面や動物の死骸に集まる習性を持つようですが、この日
も実は玄関前の地面がほとんどでした。
たまには葉っぱ!もありましたが、どちらも絵にはならないんですよね!!
 そう思いながら眺めていると、おやっ!“以心伝心”だったのでしょうか(?)
でも、ちょっと動いたら、すぐに飛ばれてしまいました。  (でも、良かったネ!)

2012/07/24

今日の野鳥「久しぶりのササゴイ(笹五位)」



今一羽だけ広瀬川にいるこの子は、ゴイサギに似ていますが体はやや小さく、
灰色の体と濃紺の頭、青緑色の光沢がある黒褐色の背と雨覆、そして最大の
特徴は、笹の葉を思わせる翼の模様の“ササゴイ(笹五位)”です。

以前、テレビ番組の中で、熊本の水前寺公園とその近くに生息する子たちは、
「昆虫やミミズ」 「木の実や葉」 「羽毛」などを水辺に撒いて、そこに寄ってくる
魚を捕えるシーンがありましたが、ここ広瀬川の中州では「花びら」でした。

でも、そんな野鳥たちのサンクチュアリも、3年かけて今春消えてしまいました。
2010年8月、まだお友だちも少ない時期の記事も添付しておきましょうか!!
http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/17466258.html

2012/07/23

初夏の里山「ユリ科の花々たち」





今、仙台市周辺の里山には、ユリ科の花々たちが咲き誇り、初夏の到来を
盛り上げてくれます。
 ここ大年寺山の“仙台市野草園”では、街中で見られなくなったそんな花々
たちを、ごく当たり前に見ることができます。

1)、まずは「ヤブカンゾウ(藪萱草)」
    有史以前に中国から渡来したと言われる、わりと地味なユリですが、
    この時期“蜂アパート”の前に沢山咲いておりました。
2)、つぎに「ヤマユリ(山百合)」
    日本特産で、ユリの仲間では最も大きな花で、里山の代表選手です。
    鱗茎は美味で、精進料理などで出てきますね。
3)、さらに「コオニユリ(小鬼百合)」
    名前と違って、夏の草原に似合う背の高い美しい花です。
    オニユリと違い野生種で、北海道から九州まで広く分布しています。
4)、さいごは「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」
    戦場ヶ原など奥日光に多く見られることから付いた名前です。
    でも、私は「ゼンテイカ(禅庭花)」という、もう一つの名前が好きです。

2012/07/21

珈琲ブレイク「隠れ家レストラン “Herbest” 」





先日の「泉ボタニカルガーデン」の後は、お近くの森の中の隠れ家レストラン
「Herbest(ハーベスト)」さんのお店で、大好物のハーフ&ハーフ、「ピザと
パスタのハーフセット」をいただきました。
 同じ泉ヶ岳山麓のお仲間ですので、「泉ボタニカルガーデン」のムラサキの
紫陽花2種を、ちょぃとお店に飾りましょうか。

【お薦めのお休み処、隠れ家レストラン “Herbest” 】
我が家から、仙台西道路に入り裏街道をぬけて約40分、泉ヶ岳山麓に3点
セットのお休み処があります。
  1)、花自然植物園「泉ボタニカルガーデン」
  2)、隠れ家レストラン「Herbest」
  3)、ふだん着の温泉「明日の湯」
という2,000円コースなのですが、Myブログにも出てきますし、ネット検索
でもすぐに出てきます。
 近くにお住まいの方は、ぜひぜひ、それぞれにお立ち寄りをお勧めします。
ただし、レストランは週2日もお休みですので、事前の確認が必要ですよん。

<グリコのおまけ>
遠方の皆さまも、昨日そして7/9の記事に戻ると、お手軽3点セット完了!!

2012/07/19

花と蝶「黒いメス豹、ふたたび!!」







一昨日の仙台は朝からカラッ!と晴れ上がり、猛暑の雰囲気となってきました。
 これは、蝶を追いかける絶好のチャンスです。
そうだ!、「オオアワダチソウ」の他に、7月の山野草「オカトラノオ(丘虎ノ尾)」
もあるぞと、大年寺山の“仙台市野草園”に向かいましたが、狙いは大正解で、
「黒いメス豹、ふたたび!!」となりました。

ちなみに、「オカトラノオ(丘虎ノ尾)」は、虎の尾に似た花穂を付け、身近な丘に
自生するので名付けられたものです。

【上機嫌の“黒いメス豹”ちゃん!!】
「今日は、前回キレイと言った人に、ご褒美よ!!」
「あたいが、何で“黒いメス豹”かって(?)」
「ほら、黒から妖しく色合いが変わるでしょ!!」
「そう、濃紺に輝き、夜のムードに豹変なの!!」
「なんぼでも、見て~!!」
「そして、“キレイ!”と言って~!!」
「でも、真後ろから見ちゃ、いや~ん!!」           

「そうだ!、あたいの彼氏も紹介しておくわ!!」
「どう!、イケメンでしょ!!」                        (おしまい)

2012/07/17

花と蝶「オオアワダチソウとメスグロヒョウモン」





今日のタイトルは、「これぞ!、黒いメス豹!」とも考えたのですが、これでは
ちょっと受け狙いですよね。
 でも、我がブログのお友だちは自然派の方が多く、ご承知の方も多いと思い
ますが、この蝶は翅の模様・色合いが雌雄で全く異なる代表選手で、その名も
「メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)」という、朝から刺激的な名前なんです。

【メスグロヒョウモン(雌黒豹紋)との出会い】
最初に、はっきりとこの蝶に出会ったのは、仙台に戻り2年目のことでした。
 まさか、同じ蝶の雌雄とは信じられず、太白山の大先輩で「“太白山の花”の
ホームページ」の主、Aさんに教えていただきました。
 昨日の青葉山公園で、オオアワダチソウ(大泡立草)に初め群れていたのは
「モンキチョウ」だったのですが、公園を一回りして戻ると「ヒョウモンチョウ」が
2頭に代り、、そして周辺をブラブラして戻ると「メスグロヒョウモン」の黒ちゃん
で、最初のヒョウモンチョウを拡大して見ると、オスたちだったんですよネ~!!
(説明でお分かりの通り、上の2枚はメス、下の2枚はオスです!!)

ここ追廻住宅跡地も立ち退きが進み、建物も5~6棟を残すだけになりましたが、
生き物に優しくない芝生の公園や、無用の箱モノは作らないで欲しいものです。

2012/07/16

今日の野鳥「巣作り、ときどき食事!!」



先月末まで、「巣作り、ときどき食事!!」の光景を見せていたカイツブリですが、
その後“浮き巣”らしきものも発見できず、半月が過ぎてしまいました。
 以前は多かったカイツブリも、中州の撤去と共に数を減らし、愛宕橋と広瀬橋の
間では、数えるほどしか姿を見なくなりました。

今年は子育ての姿が見れるかどうか、ちょっと不安になってきましたネ~!!

2012/07/14

今日の野鳥「私たちも可愛いと言って!!」



タイトルではありませんが、ちょっと軽々しくは言えませんよね!!
というか、本音ではネ~!!(この子たちに内緒!)
 キリンビール仙台工場のサギたちのコロニーに暮らす、ゴイサギ
の幼鳥(2態)ですが、親の姿からは想像出来ませんね。

ちなみに、以前登場させた親鳥の「涼しいの~!!」はこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/29438371.html

2012/07/13

今日の野鳥「困った時のカルガモ頼み!!」





今週火曜日、定年まで勤めていた会社の後輩が仙台に来て、久しぶりに“うだ酒”
の機会を得ましたが、彼が面白い話をしてくれました。
 こちらが、暇だ~!という話に合わせ、退職老人に大切なのは「教育」と「教養」、
つまり、「今日行くところ!!(教育)」と「今日の用事!!(教養)」、とか!!
仙台の某大学キャリア教育の講師、さすが上手いことを言いますネ~!!

そういう意味では、「今日行く、鳥見」と「今日の用事、ブログ」は、まだらボケの頭
と鈍った体の刺激には、ちょうど良いのかも知れません。

さて、こちらは一昨日と違い、人懐っこい広瀬川のカルガモ親子との“夢芝居”!!

「パパ~ん、ボクもう飛べるんだよ!!」
「ほ~ら、ネ!!」
「私なんか、お淑やかだも~ん!、パパ」
   「 … 」 (う~ん、パパじゃないんだけどな~!!)
「あ~ら、あなた、大きくなったでしょ!」
   「 … 」 (こっ、こいつか、誤解をさせてるのは!)             (おしまい)

2012/07/12

湯めぐり雑感「温泉再構築」





今回の“ブナの森の湯めぐり”で最初に登場した「鶴の湯温泉」ですが、こちらの
エピソードの中に、「駒ヶ岳温泉」からの夜の入浴客の話をいたしました。
 今回の旅の終わりに、鶴の湯のパンフレットにも姉妹館とある、水沢温泉郷の
「駒ヶ岳温泉」に立ち寄ることにしました。
ちょうどお昼時間なので、十割そば処「そば五郎」にも惹かれました。

JR田沢湖駅から乳頭温泉郷に向かって、手前から「水沢温泉郷」、次に「田沢湖
高原温泉」、そして一番奥が「乳頭温泉郷」となりますが、平日とはいえ手前二つ
の温泉郷の静けさにはびっくりさせられました。
 まして、その水沢温泉郷の中心部からやや離れた、ここ「駒ヶ岳温泉」では経営
の立て直しが急務だったのでしょう。

ここで「鶴の湯温泉」のご主人と出会い、しばし温泉談義となりましたが、大型の
旅館・ホテルの凋落ぶりの話題の中で、「コンクリート造りは応用が利かない」と
いう話が印象的でした。
 東北の大規模歓楽街に共通するのが、無用の長物のようなそのデカイ施設で、
どこも経営に四苦八苦しているのが実態です。

ここは部屋数が10室程度の小ぶりな温泉旅館ですが、建物の中にある温泉設備
の老朽化が進んでおり、別途“温泉棟”を新築中で7月にオープンとか、その最終
チェックに訪れていたようです。
 元々が独自の源泉が自慢のお宿だったので、これを機会に新たなお客の取込み
に成功して欲しいものです。