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2011/10/14

「にっぽん昆虫記」と「カマキリ夫人」



我が悶々とする青春時代!、それは性を過剰に意識する時代でもありました。
 映画館には18禁(金ではありませんよ!)の注意書きがベタベタと張られ、
左 幸子主演の「にっぽん昆虫記」そして五月みどり主演の「カマキリ夫人」等、
ドキドキ!ワクワク!の時代でしたネ~!!
 今日は、「ルリタテハ」の可愛いペアの下、草むらの中で繰り広げられていた、
「カマキリ」ペアの自然界の極み!をご覧いただきましょうか!!

【カマキリ夫婦の会話】
「ねっ!、お願い!、私たちの可愛い子のためなの!!」
「私だって、悲しいの!!」
「分かってはいるけど、優しくかじって!、痛いんだってば!!」
「お願い!、耐えて!!」
「うん!、頑張る!!」 「でも~!、ギャ~!!」
「もう、男らしくないんだから!、観念しなさい!!」
「何!、その口調の変わりようは!!」
「僕だって頑張って食べられているのに~!!」
「だから!、死ぬんだから、覚悟しなさいって言うの!!」
「う~!!、その言い方って、優しくない~!!」
「仕方がないの!、時間がないんだから!!」
「でも、もしかして、僕はムダ死に(?)」
「そんなことで、悩んじゃダメなの!!」
「う~!、冷たい!!」 「もう、ひと思いにやってよ!!」 (アンガールズの口調で!)
「じゃあ、いくわよ~!!」 「あっ!、あひゃ~!!」

【カマキリ夫人の釈明】
私たちの行動が、ポルノ映画のタイトルになったりして迷惑しているのよネ!!
 いつもこんな事をしている訳では無くて、うちの旦那はあっちこっちに女を
作って、精力を使いすぎてしまったのよ。
そしてちょこまかと小細工をするから、気が散ってガブッといっちゃったの!!

2011/10/13

陽だまりの「ルリタテハ(瑠璃立羽)」



昨日は太白山自然観察の森でしたが、野鳥は「やまがら」「しじゅうから」「えなが」「こげら」
といつものご常連さんのみで、冬鳥のご到着はまだ先になりそうです。
 佐保山林道沿いの栗の木は、その実をほとんど落とし、秋も日増しに深まってきました。
林道脇にあるヤナギの木で、「ルリタテハ(瑠璃立羽)」のペアが日向ぼっこをしてましたが、
さて、どちらがオスで、どちらがメスなんだろうね(?)

【ルリタテハ(瑠璃立羽)の特徴】
成虫の前翅長は25~45mm、濃い黒褐色の翅の表面に「瑠璃」の和名通りの鮮やかな
水色の模様が入るのが特徴です。
 この帯模様は前翅の先端部で切れ、白い斑点がつきますが、以前にクワガタとセットで
登場させた個体よりは、特徴が分かりやすいかと思います。
この色彩等は雌雄で差はありませんが、♀は翅と青色帯が幅広になる傾向があるようです。

【ルリタテハ(瑠璃立羽)の生態】
成虫は、暖地では年に2~3回(6~7月、8月、10月)、寒冷地では年に1回(8~9月)に
発生します。 冬も成虫で越冬して、早春にはキタテハやアカタテハなどと共にいち早く
飛び始め、私たちに春の到来を知らせてくれます。
 花にはあまり訪れず、雑木林の樹液や動物の糞などにやって来て水分を吸います。
人里でもヤナギの並木などがあれば、樹液を求めて木の周りを飛び交う姿が見られます。

でも、これでやっと来年のカレンダーが完成します。 来年版は「美鳥」ではなく「美蝶」!!
1~2月の国蝶「オオムラサキ」の新年ご挨拶に始まり、3~4月カタクリと「ヒメギフチョウ」、
5月ヒメジョオンと「クジャクチョウ」、7月ヨツバヒヨドリと「アサギマダラ」、9月コスモスと
「ヒメアカタテハ」、そして11~12月晩秋・陽だまりの「ルリタテハ」(上の写真)で完成です。

2011/10/10

第14回「みちのくYOSAKOIまつり」②





「東北はひとつ!日本はひとつ!」を合言葉に、全国から大勢の方々に、仙台そして東北を
訪れていただき、心から感謝申し上げます。
 通称「みちよさ」は、昨日午後8:45からの「総踊り」で終了しましたが、今日は野鳥にも
恵まれず、昨日、仙台駅西口ぺデストリアンデッキで行われた写真の整理になりました。
 北は地下鉄「泉中央駅」から南は地下鉄「長町駅」の、6つのアクセス駅に、9つの会場を
設けての開催でしたが、今日は駅前のスナップを4枚載せてこのタイトルを閉じます。

1、【宮城県大崎市“鳴子ビート”】
地元「こけしと温泉の町」から参加のご常連です。衣装は全て手作り、年齢層も小学生から
大昔の小学生まで幅の広いメンバー構成でした。
 今年のテーマは、「笑う門には福来る」!! 大地震からの復興を願い、みんなの笑顔を
取り戻したいと、皆さん元気の良い笑顔を見せてくれました。

2、【岩手県奥州市“飛勇凛(ひゆうりん)”】
結成6年目とは思えない、実にパワフルな踊りを見せてくれました。
今回のテーマを「恵の水」とし、豊かな田園地帯に発展した胆沢の歴史を表現したとか!!

3、【東京都新宿区“R-TASTe”】
2005年以来、6年ぶりの参加のようですが、本格的なダンシングチームです。
バランスのとれたアダルト集団でしたので、少し色っぽいところを一枚選んでみました。

4、【福島県鏡石町“鏡踊爛會(かがみおどらんかい)”】
「よさこいソーラン」を外国人の方が踊るのは珍しく、見ていて楽しくなりますネ!!
YOSAKOIで仲間作りをしているようですが、小さな町の方がインターナショナルですね。

2011/10/08

第14回「みちのくYOSAKOIまつり」



今日から開催された「みちのくYOSAKOIまつり」は、宮城県内からは約90団体、
全体では180団体を越え、約8,000名の踊り子たちが仙台に結集しました。
 今年は、「東北はひとつ!乗り越えよう!東日本大震災」をキャッチフレーズに
開催されましたが、北は青森そして北海道、南は岡山そして高知から地元の団体
を越える参加があり、広域的なお祭りに成長しております。

【仙台市“羽跳天(うちょうてん)”】 (上の写真)
このグループは、仙台市内若林区を活動拠点とした、この「YOSAKOIまつり」に
参加するために結成されたチームです。
 メンバーは、幼稚園児・小学生・中学生・社会人・主婦と、年齢層がとても広い
のが特徴で、見ていても楽しくなるチームでした。
 でも、侮るなかれ!、自宅に戻ってパソコンで検索して見ると、YOSAKOI好き、
お祭り好きのメンバーで、グループのホームページまで開設していました。

【福島市“月下舞流(げっかぶりゅう)”】 (下の写真)
福島市から参加したこのグループは、福島学院大学YOSAKOIクラブのメンバー
で、さすがに部活と思わせる本格派でした。
 お客の目線を意識した4回の衣装変え、そして手に持つ小道具も、鳴子・扇子・
そしてフラッグと3回持ち替え、ダイナミックな踊りを見せてくれました。
やはり、20歳前後の子たちは動きが素晴らしく、本場の札幌を思い出しました。

会場で生ビールを2杯、佐世保バーガーの店でまた2杯、ちょっと飲み過ぎました。

2011/10/08

今日の野鳥「広瀬川のイソシギ」



昨日は温泉から帰って広瀬川の散策へ!!、でも、いつもの顔ぶれは変わらず
オシドリ・カワセミ・ゴイサギ・ダイサギといったところでしょうか。
 今この界隈で最大の勢力がアヒル軍団で、今年生まれた子が8羽いますので、
24~5羽はいると思われ、カルガモ軍団を追い抜いているようです。
 しばらく河畔を眺めていると、チーリーリーと鳴きながら飛ぶ「イソシギ」が一羽、
私には「我々をまだ紹介してないよ~!」と聞こえました。
 今日は風も強く水も濁っていますので、飯坂温泉に行く前のスナップの中から、
広瀬川で暮らしている子たちをご披露いたしましょう。

さて、今日・明日は年内最後のお祭り「みちのくyosakoiまつり」がスタートです。
今日の爺の行動は野鳥ではなく、堂々と若い娘のお尻を追いかけなくっちゃ!!

2011/10/07

ふだん着の温泉「福島・飯坂温泉の共同浴場」



一昨日に泊まった穴原温泉(奥飯坂温泉)も含めて、ここ福島市の郊外にある飯坂
温泉は、毎年大変な数の観光客が訪れる東北最大の温泉郷です。
 9つある公共の共同浴場では、朝6時から地元の常連客が集まり、地元の社交場
のようなもので、7時半に訪れた「天王寺穴原湯」にも先客がおられました。
でも、地元の方々と話をしていると、実に様々なことを教えてくれる先生たちですね。

【我慢の湯“天王寺穴原湯”】
旅館を出る際にバカ熱い湯とは言われましたが、源泉温度60℃、浴槽温度48.6℃、
さすがの私でも躊躇するアツ湯です。
 昔は奥十綱上流にあって「天王寺湯」と呼ばれていましたが、昭和61年に現在の
場所に移転し、「天王寺穴原湯」と改称されました。
 私の前に先客が一人おられましたが、後から入ってこられた方が、我々の話を聞き
水道の蛇口を捻ってくれましたので、何とか肩まで浸かる事が出来ました。
でも、源泉かけ流しは循環ろ過と違い、ちゃんと香りのするお湯でした。 (感謝!)

【9つある共同浴場の湯巡り】
飯坂温泉には9つの共同浴場がありますが、平成23年1月に新築された、「波来湯
(はこゆ)」が300円で、残り8つはすべて200円なので、全部入っても千円二枚で
おつりがきます。
 まずは、飯坂温泉で一番古いお湯で、元禄二年(1689年)に飯坂を訪れた芭蕉も
この湯に入ったと言われる、「鯖湖湯(さばこゆ)」から湯巡りしてみませんか。
 その「鯖湖湯」と太鼓やぐらの「波来湯」は、建物だけでも一見の価値がありますよ。
ただし、土日以外は交代で定休日となるため、平日に全て入湯するのは不可能です。

ちなみに、NHKふだん着の温泉に登場したのは、2000年8月6日のことでした。
今、この東北最大の温泉街も、福島原発の風評被害で大変な打撃を被っております。

2011/10/06

今日の名湯「福島・穴原温泉“吉川屋”」②



ご覧いただくスナップ写真は、今朝6時前の「朝湯」の時に撮ったものです。
 末尾に②と入れましたが、このお宿は今年2月24日に紹介していますが、
5月に予定していた会合の下見に行った際の記事でした。
 その後、3月11日の東日本大震災で会合は保留となり、会員にアンケート
を取った結果、是非、東北の仲間同士で被災地支援をしようという声が多く、
昨日から一泊二日のドンチャン騒ぎとなりました。

前回紹介した露天風呂は、大浴場「弁天の湯」に付いている「かもしかの湯」
でしたが、今回は一泊でしたので、「藤太の湯」に付いている「さるあみの湯」
を添付しますが、こちらは前回の約3倍程の広さで、眼下に摺上川の渓流を
眺めることができます。

前回2月の投稿記事をご覧で無い方は、こちらもご覧いただければ幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/22593466.html

なお、明日は源泉温度60℃、浴槽温度48.6℃の我慢の湯をご紹介します。

2011/10/05

花と蝶「コスモスとヒメアカタテハ」



昨日の仙台は久々の快晴で、真っ青な空に白い雲が一つという穏やかな陽気でした。
 もちろん、広瀬川のお散歩に繰り出しますが、カワセミ・オシドリ・カモ類たちは河畔
の木陰でお休みで、写真としてはイマイチでした。
 いつもの愛宕橋から広瀬橋まで歩きますが、途中で風が強くなってきたので、対岸
に渡り堤防から河川敷に下りてみます。
 ここでも野の鳥たちの姿が見えず、地元の人たちが作っている花壇の「コスモス」に
蜜を求めていた、「ヒメアカタテハ(姫赤立羽)」がこの日の被写体でした。
でも、個人的には表側よりも、この色っぽい裏地の方が好きなチョウなんですよね。

今回は、圧縮をやや緩めにしましたので、右下の「虫めがね」をご利用ください。
タテハチョウ科に共通する、触角の先端が白いという特徴もお分かりいただけるかと!

【ヒメアカタテハ(姫赤立羽)の特徴】
アカタテハに似たタテハチョウで、成虫の前翅長は3㎝前後、世界各地に分布します。
 前翅の先端は黒地に白の斑点が、前翅の中央部には橙色地に黒の斑点があり、
アカタテハによく似ていますが、後翅の表側は褐色ではなく橙色で、黒い斑点が3列に
点線状に並んでいますので区別がつきます。
 飛んでいる個体を見ても、アカタテハが黒褐色が強いのに対し、このヒメアカタテハ
は橙色が強いので分かりやすい特徴です。
 このように日当たりの良い草原に生息し、田畑の周辺などでよく見らけますが、♂は
縄張りを作るので、田畑のあぜ道や林道の上などの一定の区間を往復していますが、
秋に個体数が多くなる傾向にあるようです。

2011/10/04

イソップ物語外伝「セミとキリギリス」



このブログ親爺「温泉バカ」の悪い癖は、話を捻じ曲げてしまう傾向があるでな!!
 今日は、日本のキリギリスを代表して、この「ヤブキリ爺さん」に喋らせてもらおう
と思っているがよろしいかのう!!
 今日の仙台は昨日よりも更に寒くなってしまったが、そんな時期の代表的な物語
に「アリとキリギリス」があったのはご存知かな(?)

【「アリとキリギリス」の物語】
夏の間、アリたちは冬の間の食料を貯めるため働き続け、キリギリスは歌を歌って
遊び、働こうとしない。 (何か、今の二ート問題みたいじゃの~!)
 やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、アリたちに頼んで、
食べ物を分けてもらおうとするが、「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったら
どうだ!!」と軽くあしらわれ、キリギリスは餓死してしまう。 (冷たい話よのう!)

【「セミとキリギリス」の物語】
実はのう、元々の話は「アリとセミ」だったんじゃよ!!
 セミは熱帯・亜熱帯に生息する昆虫なので、ギリシャなど地中海沿岸にもいたが、
ヨーロッパ北部ではあまり馴染みの無いものじゃった!!
 このため、ギリシャからアルプス以北にこの物語が伝えられた時、翻訳の過程で
我々キリギリスに変えられたんじゃな!! (えらい迷惑な話じゃな!!)
日本に伝わった物語は、アルプス以北からのものじゃったからのう!!

2011/10/03

ノアザミの蜜を吸う「ホウジャク(蜂雀)」



最近、一気に肌寒くなってきた仙台の里山ですが、昨日は通勤の混雑の無い日曜日
なので、車で20分の「太白山自然観察の森」を歩くことにしました。
 もちろん、野鳥用の超望遠カメラを担ぎ、首には双眼鏡をぶら下げておりますが、
この日も遠くにアオゲラとカケスを見かけるだけで被写体には恵まれません。
 佐保山林道脇の枯れかけたノアザミに、ヒョウモンチョウを4頭ほど見かけますが、
小ぶりのセセリチョウに混じり、「ホウジャク(蜂雀)」が1頭飛んでおりました。

【ホウジャク(蜂雀)の解説】
日本全土に分布するスズメガ(雀蛾)ホウジャク亜科に属する昼行性の蛾で、その姿
が蜂に似ていることから、「ホウジャク(蜂雀)」と呼ばれています。
 ご覧の通り、日中は活発に飛び回り、しばしば吸蜜のために野の花を訪れます。
中南米のハチドリと同じように、花の近くの空中で飛びながら静止し、長い口吻を
伸ばして蜜を吸います。
7月から11月に登場するようで、ちょっと珍しい生きものなのでご覧いただきます。

【ハチドリ(蜂鳥)の解説】
ハチドリはアマツバメ目ハチドリ科の総称で、アメリカ合衆国南西部からアルゼンチン
北部にかけて生息しています。
 鳥類の中では最も体が小さいグループであり、体重は2~20g程度で、毎秒55回
の高速で羽ばたき、空中で静止するホバリング飛翔を行います。
 花の蜜を主食としており、蜜を吸うためにクチバシは細長い形状をしており、昆虫の
スズメガが生息する地域では、しばしば両者を間違う事もあるようです。

2011/10/02

立ち寄り湯「宮城・作並温泉“旅館岩泉”」





仙台市郊外の作並温泉は、先日“湯の原ホテル”をご紹介しましたが、もう少し先の
山形寄りにあるのが、もう一つの宿“旅館岩泉”です。
 客室16室は、作並温泉では小ぶりなお宿になりますが、かけ流しの庭園露天風呂
と、手作り料理が自慢のお宿です。
 外来入浴は13:00~15:00までの2時間で800円ですが、事前予約の食事付き
入浴は11:00~15:00の4時間で5,000円です。
この場合は個室も用意され、一番下に掲載した貸切家族風呂も利用できます。

【解放感ある浴室と露天のお風呂】
ここの宿の素晴らしさは、部屋数に比べ贅沢なお風呂で、本館の裏側にあるやや高い
温泉棟に行く通路は、階段を使わないスロープになっています。
 そして、館内はバリアフリールームやエレベーター、スロープなど細かな部分にも、
人に優しい造りをしているのが素敵です。
 宿泊して露天風呂に身を沈め、オーバーフローの湯の音を聞きながら、満天の星を
眺めたら最高の贅沢でしょうネ!!

【仙台では数少ない貸切風呂二つ】
最後に載せましたのが、露天風呂付き家族風呂の「芙蓉」、そしてもう一つの風呂が、
サウナ付き家族風呂の「あじさい」で、宿泊のお客様は自由に利用できます。
サウナ付きは贅沢な発想ですが、考えてみれば利用する人は意外と少ないですよね。
 平日宿泊は12,000円程度なので、紅葉シーズンにゆっくりとすべての湯船を
ご賞味したくなりました。

2011/10/01

新・ウソップ物語「うさぎとカメ」



今朝の仙台は北風がピープーと吹いており、昨日の天気予報通りとなりました。
 まっ!、北風・冬真近といえば、「イソップ物語」の題材に良く登場しますので、
得意の新・ウソップ物語、「うさぎとカメ」広瀬川編の始まり始まりです。

【新・ウソップ物語「うさぎとカメ」】
「お~い、兄弟よ~!」
「何だよ、亀次郎!!」
「今日は、秋晴れの良い天気だよな~!」
「もう10月だから、あっと言う間に新年だぞ!!」
「新年と言えば、うさぎ年ももうすぐ終わりか~!!」
「いつもの飲み屋“AKB”のバニ―ちゃんじゃないけど、
 今年はチヤホヤされ過ぎだったからな!」
「そう言えば、人間が作ったヨタ話に、“うさぎとカメ”があったな~!!」
「最後に、山登りで勝ったのは我々だったって言うやつか(?)」
「ありゃ~!、常識で考えてもありえん話だろ!!」
「水の無い山のてっぺんに登って、どうやってここまで帰って来るんだ(?)」
「そうだよな!、途中で干乾びてしまうじゃん!!」
「うっ!、考えただけでも足が引きつるわ!!」

「ところで、我々を覗き見している出歯亀おっちゃんも、
 今朝方、布団の中で足が引きつってたみたいだぜ!!」
「いい年なんだから、あの体形はもう少し絞らんとな~!!」
「あれ~っ!、わしも足が引きつってきたわ!!」
「なあ兄弟!、我々も年取ったんだから、のんびり、ほどほどに行かんとな~!!」
「そうだな!、人間のヨタ話に載せられたら、損するだけだからな!!」
                                          (どんとはれ!)