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2011/02/28

今日の名湯「国指定の重文建造物」①



今朝の仙台市街部は、残念ながら天気予報の通り雨、山間部はおそらく雪でしょう。
 さて今日は2月最終日の月曜で、今週金曜日には「福岡空港」に立っております。
旅行初日は、福岡から日帰りで佐賀県の武雄・嬉野方面へ、久しぶりの共同浴場を
廻ってみる予定です。
 その第一湯が、1300年の歴史あるいで湯「武雄温泉」ですが、掲載の写真は
記念館となっており、現在は使われておりません。

【国指定重要文化財、武雄温泉新館及び楼門、2棟】
武雄温泉の新館と楼門は、武雄温泉組(現在の武雄温泉株式会社)が、辰野・葛西
建築事務所に設計を、清水組(現在の清水建設)に施工を委託し、大正3年(1914)
に着工、翌4年に竣工しました。 辰野金吾は唐津出身で、明治から大正期にかけて
我が国の建築界における第一人者として知られています。
 この新館と楼門は、晩年の大作と言われる東京駅と同期の作品ですが、現存する
中で数少ない木造建築であり、辰野の設計による佐賀県内唯一の建築物です。
 また、正面に竜宮門をおく配置計画、複数の浴室と休憩室を一体化した施設計画
など、保養施設の歴史を知る上でも重要なことから、国の指定を受けました。

確か、上の新館脇にあった案内板を掲載したものですが、これぞ歴史と伝統文化です。
下の楼門は新館2階から撮ったもので、現在の共同浴場は右側の赤褐色の屋根です。
明日はパート2、大正浪漫の香りがただよう、浴室内部をご覧いただきます。

2011/02/27

今日の野鳥「変らぬ子へのエール」①



お別れのシリーズで湿っぽくなりましたので、今日は広瀬川の代表選手のご登場です。
 「べにましこ」にお相手をして貰った後は堤防に戻りますが、木流堀の流れ込む場所で、
“かわせみ(翡翠)”のメスと久々に出会いました。
 愛宕橋と宮沢橋間にある中州の、堆積土砂撤去作業は急ピッチで進められていますが、
やはりこの子たちには影響が大きく、最近はあまり姿を見ませんでした。
 作業は5月末となっていますが、このペースならば4月末にはほぼ終わりそうなので、
是非是非、今年も元気な子たちを見せて欲しいものです。

2011/02/26

今日の野鳥「真近かな別れの季節」③



昨日の記事で「オオハクチョウ」の日々の生活をご紹介しましたが、その後、広瀬橋を越えて
下流部の河川敷を歩いてみましたが、「ヒバリ」の鳴き声は少し早いようです。
 Uターンをして帰り道、広瀬橋から堤防に上がる前に、何処からともなく「フィーフィー!」の
鳴き声が聞こえますが、“べにましこ(紅猿子)”の姿を見つけられません。
 やっと見つけたのが橋の真下しかも足元で、ひとり雑穀を啄ばんでおりましたが、橋の真下
だった所為で、鳴き声が大きく増幅したようです。

【食べ物も殆ど無くなったよう!】
この子たちは、主に北海道の草原で繁殖するようですが、仙台には冬鳥として渡来し、私の
観察フィールドでは、太白山や青葉山の林道、そして広瀬川の河原で出会います。
 冬の探鳥では、赤い鳥たちを探すのも楽しみの一つですが、この子たちは鳴き声で所在を
知らせてくれるので、最も見つけやすい子たちです。
 でも、今年の広瀬川は、中州や寄州の堆積土砂撤去作業で、草地がはぎ取られてしまい、
この子たちの食料も極端に少ない状況でした。
 そのため、今季は集団で見かける事がなく、今日もこの子一人でしたが、訴えるような目が
「食べ物も殆ど無くなったよう!」と言っているようでした。 (ごめんね~!)

もうすぐ北へ帰りますので、北海道!デッカイド~!の大草原では、お腹一杯食事をして、
来季も懲りずに仙台に来て欲しいと思います。

2011/02/24

今日の名湯「福島・穴原温泉“吉川屋”」



昨日は、私が所属する団体の会議および宿泊の下見で、ここ穴原温泉を訪れました。
 阿武隈川の支流・摺上川にかかる奥十綱橋を渡ったところにある、渓流沿いの温泉
地で、共同浴場「天王寺穴原湯」と大きなホテル旅館が三つ並んでおります。
 奥という名を付けて、飯坂温泉と総称されることもありますが、大きな温泉街とは
対照的な静かな自然環境に包まれ、私好みの温泉地でもあります。
渓流沿いと言う地形上、名物露天風呂を持つ旅館が多いのも特色の一つのようです。

【“かむろみの里”吉川屋】
「かむろみ」とは女神のことで、川の神でもある弁財天にちなみ名付けたようですが、
その辺のところは後段に譲りたいと思います。
 ここは、天保年間創業の老舗旅館ですが、今から15年前に新館がオープンして
綺麗な色合いに統一された、見た目も素晴らしい温泉旅館です。
 観光経済新聞社主催の人気温泉旅館ホテル250選にも、「5つの星の宿」として
推薦されており、現在の天皇陛下がお泊まりになられたお宿でもあります。
 昨日の露天は目隠しのある「かもしかの湯」でしたが、川の流れに沿って緩やかに
カーブした「さるあみの湯」の方が、大きくて開放的なようです。

【“かむろみの里”の物語】
昔、赤川の上流に橋のように横たわる恐ろしい白い大蛇がいた。ある日、田原(俵)藤太
と名乗る若者が、平気な顔をしてこの蛇の背を渡った。
 すると大蛇は美しい女に姿を変え涙を流し、自分は古くからこの辺りに住む弁財天で、
摺上川の穴原に自分の子供を食べに来る大百足を退治してくれるよう、藤太に頼んだ。
 そこで藤太は大百足が住む吉川の断崖を登り、天狗の助けを借りて見事大百足を
退治した。弁財天はこれを喜び藤太に冷泉を教えた。
 藤太がこの泉で百足の血を洗い流すと冷泉はみるみる温かくなり、熱い温泉が湧い
てきたのだという。
                                     (めでたし!めでたし!) 

2011/02/23

今日の野鳥「真近かな別れの季節」①



昨日今日と仙台も一気に暖かくなってきました。 このポカポカ陽気で、カモたちも陸に
上がりのんびりと日向ぼっこです。
 川には、「キンクロハジロ」が16羽、「ホオジロガモ」の♀6羽、更に進んで宮沢橋と
広瀬橋の間には「オオハクチョウ」が23羽寛いでおりました。

【東京の友人とのお約束】
このブログを見てもらっている温泉仲間、東京の友人からハクチョウが飛んでいる姿も
是非乗せろと宿題を貰っておりました。
 11月に飛来した時も突然でしたが、シベリアやアラスカまで旅をする野性の子たち
ですから、間もなくのお別れも突然のことでしょう。
 ではでは、「冬の広瀬川の風物詩」が見られなくなる前に、堤防や民家がある風景の
飛翔シーンをご覧いただきます。

明日は、同じく郡山堰界隈での、仲良しペアの朝のお食事風景をご紹介いたします。

2011/02/22

立ち寄り湯「宮城・わたり温泉“鳥の海”」



昨日の「荒浜漁港」の続きになりますが、釣りが終わった後、真正面には温泉施設が!
これで貰い湯をしなければ、「温泉バカ」とは言えませんよね。
 キャッチフレーズは、「心を癒す海辺の天然温泉 潮の香りを感じながら、光り輝く
太平洋を望む 黄金色のやわらかい湯で 心の芯まで温まる」だそうです。
従来からあった公営施設に温泉が湧き、新築オープンして1月末で3年になりました。

【売りは展望浴場“天海の湯”】
最初の写真でお分かりの通り、手前側は「荒浜漁港」と「鳥の海」、そして反対側には
「太平洋」と、遮るもののない抜群のロケーションです。
 ここに県南で唯一の、44℃の低張性弱アルカリ性高温泉が湧いたのですから、
それはそれは町の人たちも喜んだ事でしょう。
 昨日も、平日にもかかわらず、そして3時近くでも、沢山の人で賑わっていましたが、
一瞬のスキを見つけて、「突撃!カメラ爺」をやってしまいました。

【亘理の四季“季節のごはん”】
ここのもうひとつの売りが、目の前の太平洋そして荒浜漁港から運ばれる海の幸です。
 4階にあるレストラン名も「四季の風味」ですが、私の好きなのはご立派な海鮮料理
ではなく、旬の味覚“季節のごはん”です。
 今、この冬の時期12~5月が~!「ほっきめし」、春3~5月が~!「あさりめし」、
夏6~7月は~!「しゃこめし」、秋9~12月が一番好きな~!「はらこめし」です。
温泉に入浴していれば、2階の無料休憩室でも注文できるんですよね。

「わたり温泉 鳥の海」の宣伝になってしまいましたが、詳細は是非HPをご覧ください。
なお、写真は4枚も添付してしまいましたが、3~4枚目は二日後にカットいたします。

2011/02/21

仙台近郊の港の風景「荒浜漁港」



実は、大上段に構えるようなタイトルではなく、今日は約8ヶ月ぶりの海釣りで、
ここ「荒沼漁港」を6:00の出船でした。(まだ体が揺れています!)
 仙台の学生時代の友人から誘われて、先週末に突然決まった日程でしたが、
メバル22匹!アイナメ4匹!は、二人暮らしには上出来の釣果でした。

【今日一日、お世話になった孔明丸の雄姿】 (上の写真)
諸葛孔明からその名をとった、新しくて快適な釣り船で、船室のストーブには
ヤカンが置かれており、カップヌードル100円は感激でした。
 でも、中通しのメバル竿が使えない!、やはり「にわか漁師」には付き物の
アクシデントが、ここでもしっかりと健在でした。
でも、何が楽しみと言って、ここには3年前にオープンした温泉があるんです。

【わたり温泉「鳥の海」から眺めた港の風景】 (下の写真)
この風景は、対岸にある温泉施設の、5階露天風呂から「荒浜漁港」を眺めた
風景ですが、右側の漁港の正面奥が釣り船の発着場です。
 そして、その左に流れ込む川が「阿武隈川」、福島県から宮城県のここまで
その旅が続きますが、川の左側に隠れた干潟が「鳥の海」です。
この名前と季節の丼物が好きなんですが、ちなみに今は「ほっき飯」です。

明日はこの続きとして、宮城県南部の沿岸には珍しい、わたり温泉「鳥の海」を
詳しくご紹介いたします。

2011/02/20

今日の野鳥「こくがん(黒雁)」2態



さて、蒲生干潟の鳥たちは、初めに「ベニヒワ」、次に「ミサゴ」を見ていただきましたが、
その日のメインターゲットは、この“こくがん(黒雁)”でした。
 駐車場で野鳥の会でお世話になっているKaさんと出会い、まずは七北田川河口の
中州を観察しましたが、この鳥を教えてくれたのは見ず知らずの男性でした。
 中州にいた鳥は、「マガモ」 「ウミウ」 「ヒドリガモ」 「ミヤコドリ」 「オカヨシガモ」
「スズガモ」 「ハシビロガモ」でしたが、この“こくがん(黒雁)”は見逃しました。
 この時間、中州は逆光でしかも遠く、私の倍率の低い双眼鏡では飛ばしてましたが、
さすがにお好きな方は見逃しませんね。 「ウミウ」の左隣の子です。

【“こくがん(黒雁)”の特徴】
海岸で見られる全長61㎝の小型の雁で、黒色の体と首の白いネックレスが特徴です。
 また、脇から腹の部分は白くて、灰黒色の横斑があると言う事ですが、いくら動いて
みても逆光は如何ともしがたく、目一杯トリミングの証拠写真です。

【“こくがん(黒雁)”の習性】
数少ない冬鳥として主に北日本に、局地的に飛来するようですが、県内の松島湾など
では大きな群れが見られる年もあるようで、これから要観察ですね。
今回は一羽ですが、この子たちは海岸で暮らし、内陸の湖沼に入ることはないそうです。
 岩礁や干潟の岩場で、アマモやアオノリ、アオサなどの海草を食べるようなので、
閖上海岸の方が良いのかも知れません。

2011/02/19

松島の超穴場「殿様気分の観瀾亭」



久々の奥州歴史の旅になりますが、ここ松島の歴史建造物と言えば「瑞巌寺」「五大堂」、
そして、紅葉のライトアップでご紹介した「円通院」などがあります。
 これらは、旗を持ったガイドさんに引率された団体客で、いつも混み合っていますが、
遊覧船の発着場の脇にある、この「観瀾亭(かんらんてい)」はいつも静かです。
 この「緋毛氈(ひもうせん)」が敷かれた廊下に座り、松島の島々を眺めらがら頂く
抹茶の一服は、心を豊かにして俳句のひとつも出てきますよ。
 ちなみに、お隣りが壮麗な極彩色の「御座の間」、撮影禁止の札を尊重いたしました。
今朝は、先日の松島温泉の際に時間調整に立ち寄った、松島の超穴場のご紹介です。

【観瀾亭(かんらんてい)のご紹介】 (パンフレットを転載)
この建物は、文禄年中に豊臣秀吉から伊達政宗が拝領した伏見桃山城の一棟で、江戸
品川の藩邸に移築したものを、二代藩主忠宗がこの地に移したと伝えられています。
 建物は東西に向き京間18畳2室からなり、四方縁をめぐらした簡素明快な建築です。
床の間の張付絵や襖絵は、壮麗な極彩色で描かれており、床間1間6尺5寸の京間である
こと、軽快な起(むく)りを持つ屋根からして、桃山時代の建築であると考えらます。
 藩主の納涼、観月の亭として「月見御殿」とも呼ばれましたが、公式な記録によると
藩主・姫君・側室等の松島遊覧、幕府巡見使等の諸国巡回の際の宿泊および接待用の
施設となる「御仮屋」として利用されていました。
 江戸時代の終わりまで、この屋敷内には藩主等に随行する侍の部屋、台所、馬屋など
11棟あまりの建物が存在しており、観瀾亭はその中で一部分が現存しているもので
我が国でも貴重な建物です。

なお、松島でリッチな昼食をお望みでしたら、円通院の敷地内にある「雲外(うんがい)」の
伊達懐石料理などは如何でしょうか。興味があればHPをご覧ください。

2011/02/18

今日の野鳥「ミサゴのテイクアウト」



昨日は「蒲生干潟」の新シリーズで、最後に偶然撮れた「べにひわ(紅鶸)」を登場させ
ましたが、その前に遊んでもらったのが、この“みさご(鶚)”たちでした。
 ここ蒲生干潟はミサゴの姿が多い場所ですが、要は養魚場の池が沢山あり、見通し
も良いので、食事の心配がないからでしょうネ~!!
一昨日も養魚場の上空には、ミサゴとトビが五羽旋回しており、穏やかなひと時でした。

【にわか漁師のおやじと正統派漁師ミサゴの会話】
来週月曜日は「鳥の海」から出船し海釣りです。狙いはカレイ・アイナメ・メバルだど~!!

「わっ!凄い凄い!、猛禽類もホバリングをするんだ~!」
「おっちゃん、何ボケてるん!!」 「そうせんと、狙いが定められないやん!」
「そうか、そうだよね!」
「じゃ~!、三回転半の捻りを加えて、行くで~!!」
「あっ!あれ~!」 (ちょっと待って~!)
(ドッポ~~ン!)
「ほれ、捕ったど~!、重いど~!!」

「すっ!、凄い獲物だネ~!!」
「そんな、こんなの普通やん!!」
「でも、これって泥棒だよね~!!」
「ちゃうちゃう!、こっちは政宗公以前から暮らしている先住民や!!」
「な~んも無いところに、養魚場つくったあんたらは、新参者やで!!」
「う~ん、でも~!!」
「何や、煮え切らん男やな~!!」                        (おしまい)

2011/02/17

今日の野鳥「べにひわ(紅鶸)」2態



昨日は久しぶりの青空に恵まれ、珍しく少しだけ遠出をして、家から40分程の沿岸部
「蒲生干潟」を覗いてみました。
 ここは仙台港に隣接した野鳥の楽園で、季節毎に新しい鳥が顔を見せてくれます。
函館のブロガ―に刺激され狙いは「コクガン」!、白いネックレスを見たくなりました。
 駐車場で野鳥の会のKaさんと出会い、河口の中州付近では見ず知らずの男性から、
「コクガン」の場所を教えてもらいました。
やはり、鳥見は複数で探すと、色んな鳥を見つけられますが、養魚場での「ミサゴ」の
テイクアウトを楽しんだ後、「マヒワ」と思って撮った鳥が“べにひわ(紅鶸)”でした。

【“べにひわ(紅鶸)”の特徴】
全長が13.5㎝と「マヒワ」を少しだけ大きくしたくらい、オス・メス共に額が紅色で、
灰褐色の上面と白い下面が目立ちます。
 更に、オスの場合は胸も紅色に染まっており、偶然出会った子は女の子でしたが、
額がチャーミングな可愛い子でした。

【“べにひわ(紅鶸)”の習性】
数少ない冬鳥として、主に北海道と東北地方北部に渡来し、明るい林や草原、農耕地
に暮らすようですが、ヨシの湿地帯のすぐ先の雑木林の入り口でした。
 小群で行動するほか、今回のように「マヒワ」の群れに交じっている事もあるようで、
何とも思いがけない嬉しい出会いでした。

【今回の鳥見の会の成果は】
今回の一人鳥見の会は、思いがけない人との出会い、そして野鳥との出会いがあり、
水辺の鳥20種、野原の鳥18種の合計38種と豪華でした。主な鳥を並べてみます。
◇ 水辺の鳥 … コクガン・ミヤコドリ・ホオジロガモ・オカヨシガモ・スズガモ
◇ 野原の鳥 … ミサゴ・ベニマシコ・オオジュリン・マヒワ・ベニヒワ・キジ  等

なお、このシリーズは4回でお届けし、次回は「ミサゴのテイクアウト」の予定です。

2011/02/16

今日の名湯「宮城・松島温泉“松島一の坊”」②



昨日は7,000坪もの和風庭園と、借景が日本三景の松島という贅沢な全体イメージを
ご紹介しましたが、いよいよ後半は温泉です。
 最上階の5階にある露天風呂はさらに眺望は圧巻で、この抜群のロケーションの中で、
月や星々を眺め、日の出を浴びたら幸せでしょうね。
 さて、温泉のキャッチコピーには、弘法大師・源義経・小野小町などの有名人や、サル・
ツル・クマなどの野性生物が登場いたしますが、誕生僅か2年の、しかも地下1,500m
から汲み上げた新しい温泉ですので、ホテルの次の看板は許してあげましょう。

【いにしえの眠りから醒めた「天泉」】
「太古天泉」とは地球太古の時代に創世されたといわれる地下深層1,500メートルの
あたたかい泉。天からの恵みの湯を意味します。
古生代の石灰質岩類と思われる地層から天水が浸透し、その地層の割れ目や破砕帯で
地下の地熱に温められ、長い年月をかけて、湯として貯留されていました。
まさに数億年の眠りから覚め …                           (以下省略)

では、源泉名「太古天泉」、泉質はナトリウム塩化物泉、湯温53.3℃、湯量一日145トン、
愛称「八百八島の湯」のかけ流しをご覧ください。

2011/02/15

今日の名湯「宮城・松島温泉“松島一の坊”」①



今日は、自宅から有料道路を使うと約35分という、松島温泉にお邪魔しました。
 実は“松島一の坊”から、リニューアルのグランドオープン記念として、お昼の冬ランチ
の案内が届いておりました。
 1,800円、2,500円、3,500円の3コースがあり、真ん中の2,500円也!!
ととや「冬うた」ご膳を予約しており、ランチ利用の場合は温泉入浴無料も魅力でした。

【いつも元気な観光地「松島」】
松島と言えば日本三景のひとつ、そして瑞巌寺・五大堂などの名所旧跡、そして松島湾や
三陸海岸の海の幸と3点セットの強みを見せており、いつも元気な観光地と言えます。
 そして、唯一無いのが温泉!と言われておりましたが、2年前に地下1,500mから
53.3℃の高温泉を掘り当て、ここ“松島一の坊”も温泉の名前がつきました。
 上の写真は、グランドオープン記念の看板付き正面玄関、下の写真は3階ラウンジから
見たホテルの敷地と松島湾の風景です。
 敷地の左端にあるのがチャペルで、結婚式も行われております。そして、右端柱の奥に
ある建物の最上階が展望風呂と露天風呂ですが、こちらは明朝ご紹介いたします。

【冬ランチ「ととや冬うたご膳」】
前  菜   里芋クリーム  海老博多揚げ  他
汐  風   ととやサラダ
温  物   仙台名物牛タン饅頭
魔法の竈  石巻産帆立マヨ  国産ローストポーク
食  事   松島産牡蠣のせいろご飯
香の物   自家製糠漬け
止  碗   本日の味噌汁
デザート  旬のフルーツゼリー  とら豆餅             以上で2,500円也!!

2011/02/14

今日の野鳥「あかはら(赤腹)」2態



今日の広瀬川は、つかの間の日差しの中、「おおはくちょう」が28羽と今期最高の数と
なり、5羽の飛翔する姿も見せてもらいました。
 今日お相手をいただいたのは、この他に数種類ですが、あまり綺麗な構図に納まって
おらず、再度“あかはら(赤腹)”にご登場いただきましょう。
この子たちの特徴や習性は、1/24の投稿記事に掲載済みのため省略いたします。

【腹黒おやじと宮城出身の赤腹の会話】
「おめ~!、あっちゃこっちゃで、おらの悪口言ってっぺ!!」
「いや、そんなことは!!」
「この間も、めんこぐね~どが!、喋べってだど~!!」
「本当に、そんなことないですよ!!」
「おら、赤腹言われでるけんど、ほんとは、ほら!、真ん中は真っ白けっけだど~!!」
「四国のおやじより、おめ~の方が、腹黒でねえが~!!」
「うっ!」 (何と答えれば良いか!)
「おめ~!、ちゃんとこっちさ見で喋べれ~!!」
「はい!」 (もじもじ!!)
「ほれ!、喋べってみれ~!!」
「す、すいません!、確かにそんな話をしました!」
「だべ~!!」 「最初っから、嘘ばこぐがら、こっちも喧嘩腰になるんだべさ!!」

【最後に、この子たちの名誉回復のために】
最近はだいぶ人にも馴れてきて、散歩中に一度ぐらいは、こんなポーズを見せてくれる
良い子になりました。 と言うよりも、食べ物がほとんど無くなったのかもネ!!