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2010/11/13

奥武士日誌「キノコのこのこ木の葉の子」



今日のタイトルですが、昔々のアイドルで、こんなフレーズで売り出した、
可愛い娘がいたような! アイドルの名は「木の葉のこ」だったかと!!
 まっ!そんなイントロは宜しいのですが、10/24以来の里山暮らし、
そして今季初めてのストーブ点火でした。

【キノコのこのこ、①】
まずは私たちが栽培している“ナメコ”ですが、一年半経過した原木にも、
やっと、のこのこと顔を出してくれました。
 このトロッと感!がこの種の特長ですが、私個人としては一番好きな
キノコの王様ですよね。

【キノコのこのこ、②】
今春に、菌床を埋め込んだ“ムラサキシメジ”のマウンドですが、先々週に
第一回目の収穫があり、二週間後の今日も12~3個の収穫がありました。
 去年の子たちに比べると、紫色がキレイに出ておらず、今年の子たちは
美形ではないのかな~!!

【本日の昼食】 「里山なべ」:味噌仕立て
   裏山の具(なめこ、むらさきしめじ、しいたけ)
   畑の具(里芋、はくさい、長ねぎ)、ダシは(棒だら)

2010/11/13

広瀬川河畔「My観察フィールドのご紹介」



前のブログで、背高ノッポのマンションをお見せしましたところ、えっ!これが!
あの!青葉城恋唄の!広瀬川なの!と言われてしまいました。
 今日は里山暮らしスタートまでの30分、少しは自然の残っている広瀬川河畔、
My観察フィールドをご紹介いたします。

【愛宕堰は仙台平野の生命線】
愛宕橋を大年寺山側に渡ってすぐ、ここ“愛宕堰”が見えてきます。
 そして堰の対岸奥に見えるのが“六郷・七郷取水口”で、ここで貯められた水が、
早春、仙台平野の中心部に送られます。
 私が子どもの頃は、整備されておらず岩だらけ!、チャンバラごっこのお城で、
大年寺山でとってきた木の枝で刀を作り、この辺を走り回ったものです。

【広瀬橋から見た仙台市内部】
愛宕橋から広瀬橋、そしてここ広瀬橋まで堤防道を下りますが、橋の中央から上流
の市内部を眺めた景色です。なお手前に見える堰が、もう一つの“郡山堰”です。
 私の散歩道は左側の堤防道が中心ですが、この橋を渡り、右側の河川敷に下りて、
芝生の上を歩くこともあります。
赤い橋が真ん中の宮沢橋、この少し手前が“はくちょう”など水鳥の溜まり場です。

2010/11/12

今日の野鳥「ちょっと気になる子」2態



今日は、ここ一年間少しづつ気になりだしていた子を、紹介したいと思います。
 その子は「かいつぶり」! あの昔懐かしい丸型石鹸に頭をつけたような、
何ともひょうきんな体、ただし水中ではカエルを更にスリムにしたような体で、
小魚を追いかける名ハンターの水鳥です。
私たちがいつも見ているのは羽毛を膨らませた、ひょうきんな方なんですよね。

【もの思う鳥たち】パート①
その子は、宮沢橋の少し上流部の川岸に、いつも一人で暮らしておりました。
 他の「かいつぶり」がペアだったり、集団で行動しているのに対し、この一年間
いつも一人で、なおかつ、このエリアを動こうとしないんです。
 先月、私が病気で三週間入院していた時、何気なくこの子を思い出しました。
あっ!あの子も病気なんだ! そして、それは精神的な疾患かも知れない。
そこは、一年前の堆積土砂撤去工事で、中州の1/3が削られた先端部分でした!!

【もの思う鳥たち】パート②
これから紹介する本は、アメリカの社会心理学者が、認知比較行動学の見地から
鳥類の知能と行動を6年間にわたり調査研究した成果をまとめたものです。
 副題は「鳥類の知られざる人間性」、鳥たちにも人間と共通する要素 ~苦しみ、
幸福感、悲しみ、喜び、遊び好き、性的な楽しみ、思いやり、意識、実用的な機能~
があることを、数多くの実験を通して紹介しております。

野鳥を眺める趣味を持つようになり早や5年、体を張って我が子を救う親、相方の
ケガや病気で渡りをやめるペアや家族、人目を気にせずいちゃつくペア、様々な
シーンを見てきましたが、パート②の本を読んで“目からうろこ”でした。

2010/11/11

今日の野鳥「広瀬川の冬の風物詩」



今日は一気に「広瀬川の冬の風物詩」、“おおはくちょう”のペア初飛来となりました。
 昨日も同じ場所を散歩しましたが、今日は“ゆりかもめ”に混じり、おおきな白い子
が二羽!、本日11月11日広瀬川への初飛来を確認いたしました。
 11月3日のブログで、水の森公園の丸田沢堤に四羽飛来の情報を流していますが、
そちらへの飛来は10月29日ですので、約二週間遅れとなりました。

ちなみに、上の写真が今日撮影した“おおはくちょう”、下の写真が昨日のスナップです。
 実は、昨日は勾当台公園の市民広場で「仙台鍋まつり」!、午前中多少時間があり、
18~200mmにレンズを変えて、こんなスナップを撮っておりました。
 この郡山堰と左側(上流側)にある宮沢橋の間に、水深が浅く広いスペースがあり、
水鳥たちはこの場所がお好みのようです。(写真の左端のすぐ先!)

ついでにご紹介いたしますと、郡山堰の両サイドに魚道が見えますが、水中の鮭には
道が分からず、ここで果ててしまう鮭も多いんです。
 この堰は私の撮影ポイントの一つで、“ミサゴ”や“トンビ”の写真は堰の下流部で
撮ったものですが、野鳥たちは様々な日々の暮らしを見せてくれます。
ツインタワーのマンションの手前が、子どもの頃に住んでいた河原町の借家付近です。

2010/11/08

今日の野鳥「証拠写真程度とは!」2態



今日はピンボケ写真の限界を越えた写真とは、どんな状態かをご披露いたします。
 今日から天気が崩れると思っていたのに、意外や!午前中は快晴の奥州仙台で、
やはり広瀬川のお散歩に繰り出しました。
 愛宕橋を越え、中州のエリアに差し掛かると、カラスの鳴き声が急にうるさくなり
ますが、こんな時は中州の中に“猛禽類”がいることが多いんです。

あっ!いました、でも「オオタカ」ではなく「ノスリ」でした。
 二羽のカラスに追い立てられ、可哀想にと思っていたら、反転攻勢でカラスの
追撃に変わり、ついつい「ノスリ」を応援してしまいます。
 ジッとしている写真やヤブだらけの写真もありますが、昔を懐かしむ話のために、
今日は思いっきりピンボケ写真のご登場です。

【東北学院大学体育会弓道部】
大昔に所属していたクラブで、先週末の土曜日「四五期(しごき)会」という会合に
初参加しましたが、要は昭和45年卒の各運動部の集まりでした。
 それと「ノスリ」に何が関係するんだという話ですが、キレイな模様の尾羽を
ご覧ください。これが弓矢の矢羽なんですよ。
最初に買った懐かしい矢は、きっとこの鳥の尾羽なんですね。(回顧録・お終い)

2010/11/07

今年の冬鳥「ジョウビの女の子」2態



広瀬川では「ジョウビタキ」のオスにしか出会いませんが、一昨日覗いてみた
太白山自然観察センターでは、ジョビ子ちゃんとの出会いがありました。
 ブログに先に登場させているオスは色合いが濃いですが、メスはご覧の通り
あっさりした色合いで、愛らしい目もハッキリ分かります。

【美声にホレル(?)】
と言っている訳ではありません。囀っている訳でもありません。
 私も連続写真で初めて見ましたが、ゲェッゲェッ!として食べた種を出し、
ペッ!と吐き出しておりました。
 詳しい説明をしない方が良い!という時って、世の中結構多いですよね。
この写真も、何の説明もしない方が、絶対良かったですネ!!

【後姿もキレイ(?)】
と言っているかのように、上の写真の後ポーズを変えて、大サービスでした。
 真後ろを向いてくれたおかげで、翼や尾羽の雰囲気も橙色のアクセントも、
しっかり見せてくれました。
 「ジョウビタキ」は白髪のオスも良いですが、メスは色合いが薄いお陰で、
ジョビ子ちゃんの可愛さが引き立ちますネ!!

2010/11/06

今日の野鳥「広瀬川にミサゴ」2態



今日は、いつものお散歩コースでは極めて珍しい猛禽「ミサゴ」のご登場ですが、
突然の出来事というより、私の腕がその程度!のピンボケをお許しください。
 今朝は前日の深酒がたたり、お散歩のスタート時間が9時、今日はダメかな!
何んて思った時の方が、意外とチャンスが訪れるものです。

【鮭を狙ったダイビング】
宮沢橋を越えて間もなく郡山堰というところで、前方の女性が頭上を見上げ、望遠の
カメラで何かを撮っております。
 この場所では珍しい「ミサゴ」で、ボーッ!としている間に停空飛行からダイビング、
堰で遡上を阻まれている鮭を狙ったようですが失敗でした。
 この後、私も堰よりも下流に進み、シャッターチャンスを狙いますが、ピンボケの
写真ばかりで、二度目の飛び込みもないまま、飛び去ってしまいました。 (シュン!)

【新しい冬鳥の到来情報】
今日の冬鳥は、「おなががも」四羽ですが、一昨日から姿を見せているようです。
これは、ミサゴを撮っていたご常連の女性から得た情報です。
 「まがも」三羽も来ましたネ!と言いますと、この子たちは広瀬川に居付いている
子たちで、3年前メスが羽を痛めて飛べなくなり、ここで暮らしているとの事!!
 話をしてみると、面白い情報を沢山お持ちのようで、野鳥の会で見ていない方にも、
鳥好きの方は多いんですよね。

2010/11/05

北仙台・輪王寺の静かな紅葉



ここ輪王寺は、今年6/2「伊達政宗は二人いた!」に登場させましたが、
昨日はここの紅葉もちょっと覗いてみました。
 ここ輪王寺の歴史等は前のブログに譲り、前回とはまったく違う構図で、
境内の紅葉の真っ赤だけを追いかけてみました。

一枚目の紅葉をアップで捉えたのが二枚目ですが、なんとか三色紅葉に
なりましたでしょうか。 できたら黄色の紅葉が入ればネ~!!

前の投稿記事をご覧になりたい方はこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/14780369.html

2010/11/04

今年の冬鳥「かわあいさ」番外編2態



このコーナーは、ぜひ前ページの今日のブログとセットでご覧ください。
(上下の写真共に、前年冬のスナップです!!)

【本当はいい男なんです】
11月末になり体調も万全になると、整髪料の決まった頭を見てください。
 どうですか(?)、前のページで温泉バカ・ブロガ―が説明している通り、
水も滴る良い男とは、我々「かわあいさ」のオスのことなんです。

【本当は凄腕のハンター】
こちらの写真は、自分の口より大きすぎた鯉を飲み込もうとしていますが、
さすがこの後諦めて、吐き出してしまいました。
“落ちアユ”は手頃でしょうが、おデブの広瀬川の鯉ではちょっとネ~!!

2010/11/03

今年の冬鳥「おおはくちょう」2態



今日は今年5月以降、だいぶご無沙汰の「野鳥の会の探鳥会」に出かけました。
 仙台市泉区の“水の森公園探鳥会”で、キャンプ場の駐車場には7時半過ぎに
到着しましたが、突然小雨がぱらつき始め、傘をさしての早朝散歩でした。
 8時に担当の末永さんが見えられた時、私たちの頭上を「おおはくちょう」二羽が
飛んで行きましたが、丸田沢堤のたまり場に四羽!居付いたそうです。

【8:00、探鳥会の開始直前】
早速、水鳥たちのたまり場に行くと、「おおはくちょう」が二羽いて嬉しくなりましたが、
あらあら奥の方に移動を始めました。
 やむを得ず、そこにいた水鳥たちと遊んでいると、しばらくして戻ってきたのが
上の写真で、下の一羽は羽を広げてポーズまでとってくれました。
大きな白鳥は、見ているだけで心が安らぐ、最高級の鎮静剤のようですね。

【9:00、探鳥会の観察開始】
担当さんとの話では10名も集まればと言う事でしたが、最終28名の参加者となり、
まずは丸田沢堤の堤防の上から観察が始まりました。
 私は、事前に偵察しておりましたが、「おおはくちょう」をはじめ北からの旅鳥は、
参加者全員の目を楽しませてくれました。
 このあと、予定のコースを約3時間かけて周りましたが、“鳥合せ”の数は31種、
猛禽類の「おおたか」「のすり」の姿も捉える事もできました。

今年の丸田沢堤への「おおはくちょう」の飛来は先月29日、人を恐れない子たち
ですが、みんなで優しく見守ってあげたいものです。

2010/11/01

立ち寄り湯「宮城・中山平温泉“しんとろの湯”」



ここ鳴子温泉郷のひとつ中山平温泉では、昨日“琢”をご紹介しましたが、
私が最近一番利用しているのが、共同浴場“しんとろの湯”です。
 上の写真が外観で造りは極めてシンプル、館内も温泉熱を利用した床暖房
が施されている以外、設備も簡素に出来ております。
 ところがここの浴槽には、裏山から93℃の源泉が「100%源泉かけ流し」で
注ぎ込まれているから嬉しくなります。

【“しんとろの湯”の誕生秘話】
ここ星沼地区には、かつて地元の住民向けの小さな共同浴場がありました。
 そのころから「いいお湯」との評判をとっていた共同浴場と同じ源泉を使って、
2005年6月にオープンしたのが「しんとろの湯」です。
 泉質の良さは格別で、美肌の湯として知られるアルカリ性の湯が、肌に
しっとりと馴染んできます。泉質は“琢”の「うなぎ湯」とほぼ同じなんです。

【名湯昇格か!の立ち寄り湯】
そして、湯の良さを最大限に体感してもらうため、下の写真の噴き出し口から、
加水をせずに90mの木の樋をつたって自然冷却させ、源泉を浴槽に注ぐ、
ひと手間かけた効能豊かなお湯が、大人420円なんですよね。
 今回はブログ掲載のため裏山に登って、噴き出し口の風景を撮らせてもらい
ましたが、関係者以外立ち入り禁止の場所です。 (ごめんなさい!)

余談:私を叱ったスタッフさんですが、こちらの皆さんはこまめに湯船の状態
を確かめながら、50mと90mの樋を切り替えたり、6千リットルほど備蓄して
おいた源泉を加えたりして、湯温の微調整をしているようです。 (エライ!)