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2010/06/02

今日の野鳥「しじゅうから」2態



お天気の続く仙台ですが、「鳥見」には恵まれず、広瀬川・青葉山・奥武士、
いずれも最近は違う被写体を撮っております。
 今日は太白山、今日こそは正統派の「野鳥」を!と思いましたが、
「きびたき」「おおるり」そして「さんこうちょう」は、すべて声だけでした。

【子育てに大忙し!太白山自然観察の森】
今日一番初めに出会った鳥は「おおるりのメス」、口一杯に虫を咥えて、
無言で私の前を横切りました。
 その次は、「小鳥の森」を越えて、佐保山林道愛護会の会長さんの別荘!!
ここでは「しじゅうからのペア」が、餌運びに余念がありません。
 でも、その斜めに立てかけられた竹筒では、雨が降ったら濡れてしまい、
子どもたちが心配ですネ~!! (いや、余計なおせっかいでした!)

【今年初めて見た“さんこうちょう”の姿】
今年も太白山に入ったと聞く“さんこうちょう”でしたが、今日やっと、
「ホーイ!ホイホイホイ!」の鳴き声が聞けました。
 そして、林道から笊川を渡って太白山に登る入口では、ほんの一瞬ですが、
メスが林道を横切る姿も捉えました。
 あとは何とか、今年の子たちをカメラに収め、このブログに愛らしい姿を
登場させたいものです。

2010/06/02

史実、伊達政宗公は二人いた!!



黒沢明監督の「影武者」ではありませんが、今朝は仰々しいタイトルでのスタートです。
 先週金曜日の仕事帰り、久々に「金剛宝山輪王寺」に立ち寄りましたが、
ここは学生時代座禅を組みに訪れた場所で、今も毎月定例的に行われているようです。
 実は、この「輪王寺の歴史」の中に、お二人の政宗公が出てきますが、
一人は第九代の“大膳太夫政宗”、もう一人が第十七代ご存知“独眼竜政宗”です。
ただし、血筋は現在まで700年以上続いており、もっともっと政宗公がいるかも(?)

【曹洞宗金剛宝山“輪王寺”】
仙台の都心からやや北に、北山という寺町の地域がありますが、そのひとつにこのお寺、
曹洞宗金剛宝山“輪王寺”があります。
 ここは第九代・大膳太夫政宗公の夫人、蘭庭明玉禅尼の所願により、十一代・持宗公が
福島県梁川に創建したお寺です。
 伊達氏の居城は、梁川・西山・米沢・会津・米沢・岩出山・仙台と変わりましたが、
輪王寺もこれに従って転々とし、仙台の現在地に移ったのは、第十七代・独眼竜政宗公の
慶長七年(1602年)、開山160年後のこととなります。

ここのお寺は、明治維新後、伊達家の庇護を失い、又火事にもみまわれ荒廃しましたが、
今はご覧のように、東北有数の名園と呼ばれるようになりました。
仙台駅からタクシーで20分程度、仙台にお越しの際は是非お立ち寄りください。