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2010/05/16

今日の名湯「宮城・東鳴子温泉“旅館大沼”」③



この旅館は、今年3月16日「温泉・南東北」の中で、俳優の田中邦衛さんと
同宿した話題を、ブログに掲載いたしました。
 今回は、5月15日「山形の渓流釣りと山菜とり」終了後、骨休めの場所として、
今年2度目の宿泊となり、さらに詳しいお宿のご紹介です。
 前回の記事をご覧でない方は、下記をクリックの上、ダブルでお楽しみください。
(参考)http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/10727893.html

【自己主張する看板たち】
温泉の朝は何故か早起き!6時前には布団から出て、湯殿を三つほど“はしご”!!
それでも時間が余ってしまい、旅館の全景と玄関を撮影してみました。
 ここのお宿の帳場の正面に、私の好きな看板「快浴洗心」という書がありますが、
正面玄関には、クラシックな“赤湯”の電灯下に「婦人名湯」、玄関の左側には、
「旅館大沼」の下に「ジャパン・トウジ・ビレッジ」と、湯治も国際的です。
 旅館内部の共有スペースには、さりげなく「鳴子こけしの心の詩」の額があったり、
「店主のこころ」があったり、皆さんそれぞれ自己主張しております。

前回の田中邦衛さんではありませんが、私の前に清算したご夫婦は東京から!!
 宿のご主人にしきりと話しかけており、要は入湯自慢のようですが、
このペアは何でここを見つけてきたのでしょうか(?)
 このお宿は昨日もほぼ満室で、食事室を二か所に分けての対応でしたが、
イス席の我々グループは、我々男4人、手前が親子孫8人、奥がペア3組6人、
更に女性一人旅と多種な4グループ19名、商売繁盛でなによりです。

2010/05/16

今日の名湯「宮城・東鳴子温泉“旅館大沼”」②



この旅館は、今年3月16日「温泉・南東北」の中で、俳優の田中邦衛さんと
同宿した話題を、ブログに掲載いたしました。
 今回は、5月15日「山形の渓流釣りと山菜とり」終了後、骨休めの場所として、
今年2度目の宿泊となり、さらに詳しいお宿のご紹介です。
 前回の記事をご覧でない方は、下記をクリックの上、ダブルでお楽しみください。
(参考)http://blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/10727893.html

【二つの源泉と八つの湯殿】
前のブログでは、自然の中に遊ぶ庭園貸切露天風呂「母里(もり)の湯」と、
天女が舞う浴室の混浴大浴場「千人風呂」を紹介しました。
 このお宿は、個性豊かな八つの湯殿をもち、そのうち六つは貸切で
利用できるというのも、幾つかある“売り”の一つといえます。
 今回は、湯治館4階にある、陰と陽の二つの湯殿、陽は備長炭の湯ですが、
浴槽に薬石を敷き詰めた「陰の湯」を登場させましょう。
なお、八つの湯殿はすべて源泉かけ流し、モール泉特有の香りを楽しめます。

又、旅館の離れには、車で送り迎えの「庭園貸切露天風呂」がありますが、
その真上には茶室「緑清庵」、山荘「母里乃館」があります。
 こちらは、茶会やセミナーなど、多様な集まりに利用できるようでして、
温泉付きのミニイベント企画なども楽しそうですね!!

2010/05/15

奥武士日誌「毎年増える休耕田」



明日は早くから、山形へ渓流釣りと山菜とり、そして定番の温泉へ!!
ブログの更新が出来ないので、眠い目をこすりながらまとめています。
 さて、毎週末はプチ里山暮らしですが、そんな訳で二週続けて休みとなり、
せめてもの罪滅ぼしに、今日は草刈りに1時間程のご奉仕でした。

【毎年増える休耕田】
仙台市中心部から車で僅か40分の芋沢奥武士、ここでも高齢化は進み、
畑作を放棄する光景が目にとまります。
 これは我々がお借りしているO宅の私道から撮ったものですが、
手前の草地が3年前からの休耕田、その奥の耕していない田が今年から(?)、
更に左手には、7~8年前からの休耕田もあります。

【ここで元気な子は】
カメラを持って散策していると、ケタケタ鳴きながら、尻尾を振って
ついてくる子がいますが「もず」のオスです。
 自然とは面白いもので、この休耕田の見通しの良いエリアは、
この子たちペアの絶好の狩り場のようです。

里山の荒廃は国全体の大きな問題であり、農業人口の高齢化と減少・
林業の衰退・自然保護の欠落・箱モノ行政等が微妙に絡み合っており、
悩ましいテーマですネ~!!

2010/05/14

飛島の野鳥⑦「きびたき」ペア(最終回)



5月9~10日山形県「飛島」での「鳥見」、そこで出会った鳥たちのご紹介、
第七弾(最終回)は付き合いの良かった「きびたき」たちです。
 ここからは二日目、小中学校から鼻戸崎展望台・巨木の森を抜けてヘリポートへのルート、
そして島を横断する中央部の、なだらかな観察ロードへと続くお話で、最後の最後に
トリを飾ってくれたのが、一番最初にご紹介した「ぶっぽうそう」でした。

【飛島の可愛い旅先案内人④】
この二日間、私たちの旅先案内を一番してくれたのが、この「きびたき」たちでした。
 仙台の青葉山や太白山、その森の中で見る姿の多くは、上を見上げてお腹や喉を
見ておりますが、この島ではいつも同じ目線でした。
 オスはご覧の通り黄色いヒタキで、喉から胸は橙黄色でお腹は黄色、上面は黒の
ブレザーというダンディーな姿から、「おおるり」の京女という呼称に対して、
「東男」にたとえられてきました。

【今月2日までいた眉の白い子】
ずっと期待を込めて見ていたこの子たちですが、実は眉毛の白い子「まみじろ
きびたき」を狙っておりました。
 物の本では見たことがありますが、黄色の眉毛を白に置き換えるだけで、
男ぶりが数段上がります。
でも、女の子は相変わらず、お目々が可愛いけど地味だネ~!!

撮影はしたものの登場させなかった子たちに、そしてご一緒したKaさん・Keさんや
宿のご主人、鳥好きの仲間たちに感謝しながら、今回の旅を〆させていただきます。

2010/05/14

飛島の野鳥⑥「こるり」2態



5月9~10日山形県「飛島」での「鳥見」、そこで出会った鳥たちのご紹介、
第六弾は暗がりの大好きな「こるり」です。
 ここからは二日目、早朝の観察は「まみちゃじない」「むしくいの仲間」たちなので、
朝食後、小中学校から鼻戸崎展望台・巨木の森を抜けてヘリポートへのルート、
そして島を横断する中央部の、なだらかな観察ロードへと続くお話です。

【飛島の可愛い旅先案内人③】
まずは、小中学校から鼻戸崎展望台までは、被写体は「鳥海山の雄姿」でしたが、
巨木の森に向かう道に進んだところで、Kaさんが何かを撮っております。
 ギャッ!「こるり」です。 しかも遊歩道をチョロチョロと先頭を歩く案内人のように!
でも、動きが激しすぎます! そして何よりも、暗すぎてピントが合いません。
 Kaさんの持つ800mmの超望遠が、この時ほど羨ましい思ったことはありませんが、
怖くて聞けないお値段に、私の腕には不似合いと諦めるしかありません。

【古い名前は「ちはいるり」(?)】
一瞬何のことかと思いますよネ、「地を這うルリ」!!
「おおるり」が明るい梢で囀るのに対し、この子たちは落葉広葉樹林の下草を好み、
囀りは聞けてもその姿を捉えられません。
蔵王山麓の「ことりはうす」でも、ササ藪の隙間に、ほんの少し姿を見た程度でした。
 また、地上に営巣することもあって、この古い名前を頂いたようですが、
この可愛らしい姿をみたら、それは失礼というものです。
でも「おおるり」と同種のような色合いですが、あの「ツグミ」の仲間とのことです。

2010/05/13

飛島の野鳥⑤「あとり」2態



5月9~10日山形県「飛島」での「鳥見」、そこで出会った鳥たちのご紹介、
第五弾は「あとり」オスの夏羽です。
 初日は10時過ぎ島に到着後、港から丘を越えて反対側の「荒崎」を覗き、
その後、島の中央部を横断する道路沿いを観察しました。

【夏化粧の「あとり」オス鳥を見た!!】
この鳥は、仙台の観察フィールドでも冬場には良く見られますが、
夏化粧のオスは初めてです。ちなみにメスは冬と同じでした。
 この鳥の漢字は「花鶏」、そして「集鳥(あつどり)」とも言われます。
大きな群れをなして移動することから「集鳥」、それが短くなって「あとり」、
何となくそんな気がしてきますね。
“ごどいも畑”の周辺に、絶えず20~30羽が飛び回っており、
仙台で眺めている「まだらボケ(失礼!)の頭」ではなく、頭部から背、
肩羽の微妙に異なる黒!、全体に羽色が濃くなったその姿に惚れ直しました。
(でもきみは、男の子なんだよネ~!!)

図鑑を眺めると、山地や平地で草木の実や穀類を主食にしているようなので、
この畑と周辺の雑草地は、この子たちのメインステージのようです。

2010/05/13

飛島の野鳥④「むぎまき」2態



5月9~10日山形県「飛島」での「鳥見」、そこで出会った鳥たちのご紹介、
第四弾は「むぎまき」の若鳥です。
 初日は10時過ぎ島に到着後、港から丘を越えて反対側の「荒崎」を覗き、
その後、島の中央部を横断する道路沿いを観察しました。

【麦蒔きの季節に見られた鳥】
“ごどいも畑”を通り越し、第一の畑に農作業中のおばちゃんがいて、
畑の先の雑木林の前に、カメラが一台置き去りにされております。
 何故か気になり、おばちゃんに挨拶をして先に進むと、何とも凄い光景
に出くわしました。
 「きびたき」のオスとメス・「えぞむしくい」、そしてこの子が畑と林の境で、
お互いけん制し合いながら飛び交っておりました。
 こちらは座って構え、4~5m先のこの子たちを撮影しておりましたが、
まもなく林の奥から男性が現れました。
 この子は「むぎまき」オスの若鳥、遠く中国東北部・ロシア極東やサハリン
で暮らし、一部が「旅鳥」として春と秋に日本に立ち寄るそうです。

このあと、頭と背中が黒くなった成鳥を見たかったのですが、「鳥見」の仲間の
情報だけで、自分の目で確かめることは出来ませんでした。(残念!)

2010/05/12

飛島の野鳥③「おおるり」ペア



5月9~10日山形県「飛島」での「鳥見」、そこで出会った鳥たちのご紹介、
第三弾は「おおるり」のペアです。
 初日は10時過ぎ島に到着後、港から丘を越えて反対側の「荒崎」を覗き、
その後、島の中央部を横断する道路沿いを観察しました。

【飛島の可愛い旅先案内人②】
島の中央部に戻り、雑木林の平坦な道路を進みますが、私たちの5~6m先を
同じ方向に進む野鳥、それが「るりびたき」でした。
 でも、それだけではないというのがこの写真で、何と「おおるり」のオスまでが、
こんな低い位置で島の観光案内をしております。
 ときどきこちらを振り向きながら、何と言う「気配り」「目配り」「心配り」!!、
どこぞの研修担当でも出来そうな子でした。

【畑で監視している怖いメス】
それに比べて、“ごどいも畑”で待っていたのは怖い女の子でした。
 「おおるり」のメスは久しぶりなので、だいぶ遊んでもらいましたが、
しばらくすると、こちらを威嚇するようになりました。
 こちらに向かって飛んできて、目の前でUターンする行動ですが、
この場を立ち去れと言っております。
野鳥の世界も、女性は強いんですよネ~!!怖いんですよネ~!!

2010/05/11

山形・飛島の野鳥①「ぶっぽうそう」2態



今日から数回にわたり、5月9~10日山形県酒田市「飛島」での「鳥見」、
そこで出会った鳥たちを紹介いたしましょう。
 その第一回目は、まさに「とりを飾ったくれた鳥」の「ぶっぽうそう」で、
定期船出発直前の、忘れられない体験となりました。

【仏法僧と鳴くと信じられてきた霊鳥】
長年、フクロウ科の「このはずく」と混同され、「ブッポウソウ」と鳴くのは、
この鳥だと思われていたようです。
 こちらでは、夏鳥として九州から本州の山地に局地的に飛来する「旅鳥」で、
写真のように、赤くて、先端がややカギ状の嘴、濃紺の頭部とブルーの体、
そして、忘れられない飛翔中の翼の白斑が特徴です。

【霊鳥との出会い、その顛末記】
初日に出会ったグループに見せてもらった写真が、電線に止まっているこの鳥!
そして、旅館で夕食となり、一人旅の女性客が森で1時間一緒だったという鳥!
今回のメインターゲットは、「ゲッ!ゲッ!」と鳴くこの鳥になりました。
 二日目、朝食前の2時間はカラ振り、食事後11時頃に“第一の畑”の電線に
その姿を発見し、夢中でシャッターを押しましたが、実は真っ黒でした。
 そして、13時半の出港まで残り時間わずかで、“ごどいも畑”奥の枯れ枝に、
その姿を捉える事ができました。(めでたし!めでたし!)

帰ってから図鑑を見て分かりました。実は、見晴らしの良い梢や枯れ枝、そして
電線から飛び立ち、飛んでくる大型昆虫を捕らえて食べているようです。

2010/05/10

自然観察「海から眺める鳥海山」



5月連休前、山形県酒田市「飛島」行きが、二日共シケのため欠航となり、
今回9~10日で、やっと島に渡ることが出来ました。
 このため、ブロガ―の皆様には2日弱ほど音信不通となりましたが、
ただただ好き勝手に遊んでいただけでした。

【海から眺める「鳥海山」の絶景】
山は色々な場所から被写体になりますが、今回の旅で切り取りたかった一枚、
それが島に渡ってから眺める鳥海山でした。
 実は、北海道の旅で素晴らしかったのが、道北の海岸から眺める利尻富士と、
島に渡り、オタトマリ沼を前にして眺める利尻富士でした。

◇(写真上)、お世話になった沢口旅館をさらに進み、小中学校前より
◇(写真下)、小中学校を通り過ぎ、巨木の森の前、鼻戸崎展望台より

【野鳥の宝庫「飛島」の初体験】
飛島は知る人ぞ知る渡り鳥の中継地で、春は大陸へ向かう鳥、秋は大陸から
来る鳥と列島を南下する鳥で賑わいます。
 特に、この4月中旬から5月中は、夏鳥と冬鳥がクロスする時期で、
何とも不思議な世界を体験させてもらいました。

夏鳥「おおるり」「きびたき」「のびたき」「むぎまき」「せんだいむしくい」
   「えぞむしくい」「こさめびたき」「おおよしきり」「くろつぐみ」「こるり」
   「つつどり」「ぶっぽうそう」「こむくどり」、などなど
冬鳥「みやまほおじろ」「じょうびたき」「るりびたき」「つぐみ」「かしらだか」
   「あとり」「こほおあか」、などなど
これから整理を始めて紹介してまいりますが、まずは鳥海山の絶景を!!

2010/05/07

今日の古湯「山形・瀬見温泉“喜至楼”」



さてさて、お前の趣味はいつ変わったのか(?)等の問い合わせもあり、
久々に「My温泉ワールド」のお宿をご紹介します。
 ここは山形県の北東部、小国川の上流域に点在する温泉地の一つで、
温泉の発見は1187(文治3)年とも言われる古湯です。
 兄・頼朝の追討を逃れるため、源義経ら一行がこの地にさしかかった時、
義経の妻が急に産気づき、弁慶が産湯を得るために…!と伝承は続きます。

【明治初期の粋な歴史建造物】
このお宿は、千人風呂と呼ばれる大きな内湯が有名ですが、私が好きなのが
この佇まい!! 眺めるだけで嬉しくなってしまいます!!
 明治初期の建物のようですが、当時は相当なお金をかけたと思われる
非常に凝った造りで、時の経過と共に鄙びた雰囲気を醸し出しております。
 その昔は、三階建の玄関脇のガラス戸も開け放たれ、人々の会話で溢れ、
四階建ての湯治棟にも人が溢れていたことでしょう。
温泉遺産を守るのは大変でしょうが、この風景は是非残してほしいですね。

【小国川と薬研湯(やげんのゆ)】
弁慶が薙刀「せみ王丸」で突き破り見つけたという発見場所がこれです。
 このすぐ上が温泉組合の事務所と公衆浴場で、普通の湯船のほかに、
床の穴のあいたところから出ている蒸気を、患部にあてて治療するという、
名物「ふかし湯」もありました。
 でも、私にしてみれば、緑に苔むしたバカ熱い「野湯」を何とか加工し、
青森の「カッパの湯」、北海道の「熊の湯」、鹿児島の「和気湯」のように、
入浴可能な観光資源にしてもらえれば、嬉しいんですけどネ~!!

2010/05/06

今日の野鳥「めじろと桜」2態



昨日は大型連休も最終日、そして天候もその後は下り加減という予報で、
カラ振り続きの「太白山」でしたが、夏鳥に再度の挑戦でした。
 ただし、前回の夏鳥は「せんだいむしくい」の囀りだけでしたが、
昨日は「おおるり」と「きびたき」の囀りが本当に賑やかでした。
 賑やかな場所は「トンボの沢」の上、「クワガタの森」に上る途中ですが、
静かにしていると観察路の傍にも姿を見せてくれました。

【佐保山林道沿い最後のお花見】
幸運は続くもので、観察センターを越えた道路沿いの「おおしまざくら」に、
帰り道、「めじろ」のペアが飛んできてくれました。
 いつもここを通るたびに、桜の咲いている間に、鳥が止まって欲しいと
思っていましたが、昨日やっと念願がかないました。
 ご覧の通り、散り際寸前の状態で、この子たちのお目当ての蜜も無く、
すぐに姿を消してしまいました。

ブログのお友達、「ポタビさん」に対抗しているわけではありませんが、
獲物付きだったら、もっとラッキーだったんですがネ~!!

2010/05/05

今日の野鳥「おおるり②」2態



5月の大型連休も最終日、そして天候の方も今日がピークで下り加減、
カラ振り続きの「太白山」ですが、今日も夏鳥に挑戦でした。
 ただし、前回の夏鳥は「せんだいむしくい」の囀りだけでしたが、
今日は「おおるり」と「きびたき」の囀りが賑やかでした。

【今年の夏鳥第5号、おおるり・パート2】
前回、蔵王山麓の「ことりはうす」でも無言であった「おおるり」ですが、
いよいよ、夏の囀りが始まりました。
 賑やかな場所は「トンボの沢」の上、「クワガタの森」に上る途中ですが、
静かにしていると観察路の傍にも姿を見せてくれました。
 今までの静かさがウソのような今日ですが、朝の7時過ぎからスタンバイして
いるのを、見ていたかのようなサービスぶりでした。
でも、こうして囀る姿を見ながらの撮影は、ひさびさにワクワクいたします。

今回の「おおるり・パート2」で、主だった夏鳥の全身を捉える事ができ、
残りは、少し地味なヒタキ科数種と「さんこうちょう」です。
さあ、いよいよ明日からは天気も下り坂!! 少しは仕事もしましょう!!

2010/05/04

今日の野鳥「せんだいむしくい」2態



5/2日曜日の「青葉山探鳥会」は、参加者22名プラス、男の子2名・女の子1名、
連休中にもかかわらず結構な人数が集まり、鳥見の数も29種とまずまずでした。
 ただし、獲物を写真に撮れない不満は残り、翌日改めてご出勤でしたが、
昨日のメンバー3+1名が既にご到着でした。(好きな人はいるんですよネ~!!)

【今年の夏鳥第6号・せんだいむしくい】
昨日、竜ノ口渓谷の桜の木で囀っていた、夏鳥の「せんだいむしくい」ですが、
今日も1羽だけは出てきてくれました。
 しばらくすると、4名グループは解散になりますが、その直前に手招きが!!
周回路の先に「あかはら」が4羽食事中でした。
 さて、「せんだいむしくい」の囀りは「チヨチヨビ~!」と個性的で、
他の鳥と間違えることはありませんが、鳴かなければ色んな鳥と間違えます。
その一つの「えぞむしくい」ですが、今日は「ヒッツッキ~!」の声がありません。
崖の上では、「おおるり」「きびたき」の鳴き声が元気な月曜の朝でした。

写真の二枚目が、辛うじて取れた「桜の花」と「せんむし」とのセットですが、
囀りは「焼酎一杯グィ~!」とも聞きなされており、葉も多くなったお花見に、
焼酎を飲みながら出てきてくれたようです。