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2020/03/21

「公園の雑木林にも春の訪れ」

狙いの鳥待ちの間に、公園内の雑木林を散策していると、いつの間にかあちこちに、春の訪れを感じるようになりました。
 日の当たる枯葉には、「テングチョウ」や「ルリタテハ」といった、越冬型の蝶たちも見られるようになり、早春の草花の蜜を求め蝶が舞う季節はもう間もなくです。

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そして茂みでは冬鳥たちが雑穀を求め、足元から飛び上がった「カシラダカ(頭高)」はいつも見る姿ですが、藪の中にいた子は冠羽と頬の黒い「夏羽の♂」でした。

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2020/03/11

3.11震災追悼「石巻市桃浦湾のホエールウォッチング」

あの東日本大震災からもう9年、復旧復興はまだまだ道半ばというのに、月日の経つのは本当に早いものです!!
 ここ石巻市桃浦湾も当時大打撃を受け、この地域の漁業者たちは生活再建のため、従来の漁協ではなく企業化の道を選んだのは、地元ニュースでも大きく取り上げられました。
 今日掲載する記事とスナップは、その僅か半年前のことでしたが、こんな穏やかな漁港と漁場と人々を、巨大な津波は一瞬にして呑み込んでしまいました。   「黙祷!!」

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【2010/08/26、石巻市桃浦湾の「ホエールウォッチング」】

昨晩は、Myブログのお友だち、元気印の“夢子ちゃん”の口調ではありませんが、ワクワク!・ドキドキ!で夜もろくに眠れませんでした。
 それも、あの夕方のNHKニュースが原因です。 タイトルは「石巻市桃浦湾に迷い込んだクジラ2頭!」、泳ぐ姿と共に、現地のお爺ちゃんがアップで出てきて、「桃浦湾だから、そりゃ~!名前は、モモちゃんとウラくんだっぺ」だと!!

翌朝、我が家から一時間半で桃浦漁港に到着すると先客が一組、3人のお子を連れた父親らしき男性のグループでした。
 恐る恐るクジラのことを尋ねると、ニコッ!と笑い湾内を指差します。 只々嬉し~い!!
それからは時間の経過と共に、おまわりさん・私と同じ年配者・近くの小学生15~6人と引率の先生2人・ご近所のおっちゃん2人、などなどでした。

クジラの種類は“ゴンドウクジラ“の一種で、体長は僅か4~5mと、クジラとしては最も小型のようです。
 上の写真は、体全体が分かる数少ない一枚、下の写真は湾内にいる証拠写真です。
下の写真は、2頭並んで右へ進んでおりますが、一頭は背びれ、一頭は頭部を見せております。
2019/10/25

「広瀬川の秋といえば、サケの遡上」

広瀬川の秋の風物詩といえば「サケの遡上」ですが、新宿・横浜のぶらり旅から戻ると、仙台は肌寒く一気に秋の気配となりました。
 名取川から広瀬川に流れ込む木流堀には、7~8匹のサケが暴れており、4年がかりで生まれ故郷の川に戻ってきました。

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2019/08/18

日曜特番「秋保の夏、カブトムシの夏」

最近、昆虫図鑑に嵌ってしまった三歳のお孫ですが、この日はそんな家族四人を連れ、秋保大滝植物園に昆虫採集のひと時でした。
 トンボを採り、カマキリを採り、でも本命のカブトムシとの出会いがないまま園内を散策しますが、帰り道でご立派なオスのカブトムシがお待ちかねでした。
 でも、じっくり観察をした後は、秋保の森にお帰りいただきましたとさ。「感謝・感謝!!」

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でも、爺々が子どもの頃は、多くの生きものたちの命を蔑ろにしておりました。 「虫採爺々」
2019/04/18

花と蝶「カタクリとミヤマセセリ」

先に太白山自然観察の森の紹介をしましたが、佐保山林道を歩くと、今目立つのは「キブシの花」で、淡い黄色の花が蝶たちを引き寄せています。
 本シリーズの〆は「カタクリとミヤマセセリ」ですが、こんなおチビで地味な子も、カタクリの花とのコラボとなれば別物です。
 褐色地に黄色斑を散らした翅をもつセセリチョウで、3月の下旬から4月にだけ発生し、落葉広葉樹林のここ太白山自然観察の森では良く見かけます。
 いつもは枯葉や地べたにとまっている子ですが、この日はカタクリの花とはラッキーでした。

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これで花と蝶シリーズ三部作、ルリタテハやヒメアカタテハからの四部作は完結いたします。
2019/04/15

「太白山自然観察の森」にも春の訪れ

週末の土日は好天に恵まれ、こちら仙台の行楽地もたいそうな賑わいだったようです。
 そんな中、近場の自然観察は太白山麓でしたが、観察センター入り口では「ヒメギフチョウ」にお出迎えいたたぎ、久々の里山歩きを楽しみました。

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佐保山林道からわき道に入ると、雑木林には「ルリタテハ」と「ヒメアカタテハ」

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この日は、越冬型の「ルリタテハ」二頭に、「ヒメアカタテハ」一頭ですが

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散策路には「スミレ」の花も咲き乱れ、カタクリとヒメギフチョウのお見送り!!

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2019/03/25

太白山麓「カタクリの花とルリビタキ」

最近足が遠のいていた太白山麓ですが、先週末はダメ元で久しぶりの里山散策でした。
 佐保山林道沿いの落ち葉からは、カタクリの花もつぼみを膨らませ、バッコヤナギもほぼ満開状態で、セリバオウレンはそろそろ見納めの時期が近づきました。
 この日は曇天で鳥の鳴き声も少なく、森の草花を眺める散策でしたが、「小鳥の森」に入ると何処からかルリビタキの鳴き声が聞こえてきます。 「最後のご挨拶のつもりでしょうか!!」

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最近、突然冬の寒さに戻った仙台ですが、カタクリの花が満開となり、ヒメギフチョウが舞うのはもう間もなくです。