今日の秘湯「鷹の巣温泉“鷹の巣館”」惜別編
一週間前に、同じタイトル名の「望郷編」をアップしましたが、今日は「惜別編」となります。
今回のお宿「鷹の巣温泉“鷹の巣館”」は、二連泊のお宿でしたが、70歳も過ぎるとゆったりのんびり過ごす湯旅が一番となりました。
このお宿の売りはつり橋と離れの宿でしたが、初日の夜は離れ客室の「部屋付き露天風呂」でのんびり過ごし、部屋を出て煙草をくゆらせます。



そして二日目の朝は下駄をはいて敷地内散策、足の不自由な方の為のつり橋往復用ミニカー、「アッシー君」が実に可愛いんですよネ~!!



三日目ともなると余裕が生まれ、対岸「鷹の巣山」からは鷹の鳴き声が賑やかで、帰りのつり橋の下では、村上市消防本部の訓練姿がお見送りでした。
そして、新潟から戻る途中、山形・小国町で止めの湯の後の風景ですが、関川村は遥か彼方、今回の旅のテーマ「父の故郷は、越後の山と川といで湯の里」は完結です。



今回のお宿「鷹の巣温泉“鷹の巣館”」は、二連泊のお宿でしたが、70歳も過ぎるとゆったりのんびり過ごす湯旅が一番となりました。
このお宿の売りはつり橋と離れの宿でしたが、初日の夜は離れ客室の「部屋付き露天風呂」でのんびり過ごし、部屋を出て煙草をくゆらせます。



そして二日目の朝は下駄をはいて敷地内散策、足の不自由な方の為のつり橋往復用ミニカー、「アッシー君」が実に可愛いんですよネ~!!



三日目ともなると余裕が生まれ、対岸「鷹の巣山」からは鷹の鳴き声が賑やかで、帰りのつり橋の下では、村上市消防本部の訓練姿がお見送りでした。
そして、新潟から戻る途中、山形・小国町で止めの湯の後の風景ですが、関川村は遥か彼方、今回の旅のテーマ「父の故郷は、越後の山と川といで湯の里」は完結です。


