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2014/06/19

今日の名湯「旅の〆は“奴留湯温泉共同浴場”」





今回の湯めぐりの最終日はここを含めて三ヶ所でしたが、この前の二ヶ所は
完全に滑ってしまいました。
 やはり地元の人たちがお勧めサインを出さない場所は、それなりの理由が
ありそうですね。
 そんな失意の中訪れたのが、北里の集落にある「奴留湯温泉共同浴場」で、
38℃の硫黄泉は入浴料200円、いつまでも浸かっていたい“ぬる湯”です。
 地元の人たちに言わせると、昔は、もっとプクプク!出ていたという足元湯、
体に纏わりつく炭酸の泡々、さらに上品な硫黄の香り、そして源泉かけ流しと
四拍子揃った絶品の共同湯です。

  1)、 やってきました我が愛すべき「奴留湯温泉」
  2)、 共同浴場の裏の駐車場に車を止めて
  3)、 この静かなかけ流しの風景が素敵です
  4)、 透明の生まれたての湯は湯底も分かります

【「奴留湯温泉」の由来】  (浴室内の説明書きを転載)
その昔お殿様が北里においでになる時、奴さんたちは、ぬるい湯に長く入り、
旅の疲れをいやした場所で、奴さんを留めたところから「奴留湯」と言われる
ようになったそうです。

2014/06/17

今日の名湯「奥満願寺温泉“藤もと”」







今回の旅で選んだ湯宿は「山川温泉“小杉庵”」でしたが、このお宿と一泊ずつ
にすれば良かったと後悔したのが、「奥満願寺温泉“藤もと”」でした。
 とにかく、その雰囲気をこの写真で感じていただければ、温泉好きの皆様にも
ご賛同いただけるのではないかと!!

   1)、 旅情をかきたてる湯宿「藤もと」の全景
   2)、 玄関までのアプローチも趣がありました
   3)、 大浴場を出ると、上下二槽の檜露天風呂
   4)、 川の畔には丸い岩露天風呂
   5)、 こちらは切石の四角い露天風呂
   6)、 湯上りの喫煙スペースまでが素敵でした

これで日帰り入浴の料金が500円とは申し訳ございません。 感謝感謝!!
 (ただし、土日・祝日限定の日帰り入浴だったようです!!)

さてさて、このままではMyブログの鳥好きさんから見放されますので、明日は
久々にサンコウチョウ「三太郎」くんの、入浴シーンでも載せましょうかネ!!

2014/06/16

今日の名湯「山川温泉“山川温泉共同浴場”」





山川集落の共同浴場は、先に「ほたるの里温泉」を紹介しましたが、北里川を
少しのぼり静かな集落に入ると、正真正銘の「山川温泉共同浴場」があります。
 入浴料は300円、無色透明のお湯ですが泉質は硫化水素泉、硫黄の香りが
する源泉がかけ流され、飲泉もできる嬉しいお湯でした。

   1)、 まずは山川公民館の駐車場に車を止めて
   2)、 やってきました「山川温泉共同浴場」
   3)、 この源泉かけ流しの光景がステキです
   4)、 日中のため独り占めの珠玉の湯でした、感謝

ここが二日目最後の立ち寄り湯でしたが、明日はその前に訪れた絶品の湯宿
「奥満願寺温泉“藤もと”」を紹介します。

2014/06/14

立ち寄り湯「ほたるの里温泉“ほたる湯”」





ここは「ホタル祭り(6/8)」の会場となる共同浴場「ほたる湯」周辺で、今回の
旅の宿“小杉庵”から歩いて10分弱の所にあります。
 祭りの前夜に訪れましたが、夜の撮影は手持ちのため(ウデも)ブレブレです
が、その雰囲気だけでも味わって頂こうかと!!
 2枚目からが温泉のスナップで、ここは数年前の集中豪雨で建物が流されて、
最近改めて建て替えられたそうです。
 泉質は含硫黄-カルシウム-ナトリウム-(硫化水素型)、泉温は44.2度、
浴室に入ると微かに硫黄の香りが漂う、何とも上品でやわらかいお湯でした。

   1)、 右側に三本の糸くずのような光、中央の建物の左下にも二つの光
       (それがホタルの輝きですが、画面はやや大きくなります)
   2)、 翌朝の「ほたるの里温泉“ほたる湯”」全景です
   3)、 浴室は男女別内湯が一つずつとシンプルでした
   4)、 近くには、お祭りを知らせる幟がはためいておりました

温泉がこれで5連続、明日は松嶋奈々子のCM「お~い、お茶!」にしようかと。

2014/06/13

今回の湯宿「山川温泉“小杉庵”」







熊本県小国町、湧蓋(わいた)山麓にある「わいた温泉郷」は、麻生釣・鈴ヶ森
・地獄谷・岳の湯・はげの湯、そしてここ山川温泉で構成されています。
 今回の湯めぐりで選んだお宿は「山川温泉“小杉庵”」ですが、二連泊して
初日はホタル狩り、二日目からは観光と湯めぐりを楽しみました。
 さて、ここは全8室の小さな湯宿ですが、お風呂は5ヶ所あり、それぞれ趣の
異なった源泉かけ流し浴室は、24時間全て貸切で利用できます。

   1)、 湯宿「小杉庵」の入り口
   2)、 さて、部屋を出て湯めぐり開始
   3)、 湯めぐりの小路と湯小屋群
   4)、 ここは「せせらぎの湯」(岩露天風呂)
   5)、 こちらは大きめの「露天風呂」
   6)、 露天から眺めるのどかな風景

自然豊かな場所に佇むこのお宿は、4,500坪の広大な敷地を風景の一部と
して使っており、体と共に心も洗われた三日間でした。 (感謝!!感謝!!)

2014/06/12

今日の秘湯「寺尾野温泉“共同浴場 薬師湯”」





熊本県小国町の寺尾野集落にひっそりと佇む珠玉の共同浴場、それがここ
「寺尾野温泉“共同浴場 薬師湯”」です。
 山間の小集落のため道しるべも無く、集落への入り口も分かりづらいの
ですが、国土地理院の地形図にも温泉マークが描かれているので、カーナビ
搭載の車なら、地図を見ながら見当をつけるのが一番です。
 (ただし、寺尾野でも、温泉名でも検索は不可能でした!!)
 3~4軒の集落の、ある農家の庭先を通り過ぎると、その先にはコンクリート
が打ちっ放しのご立派な小道、その先に「秘湯中の秘湯」が隠れていました。

   1)、 廃屋の先に湯小屋らしき建物発見!!
   2)、 建物を回り込むと別の小道もありました
   3)、 入り口にはご立派な「薬師湯」の看板
   4)、 こちらは女湯、男女の境にはお薬師様

ここは、集落4軒の持ち物だそうで、現在は更に2軒の村人を加え、6軒持ち
回りで週に3回掃除をしているとか、実にキレイに管理された浴室でした。

一般客の入浴料はなんと100円、感激して500円玉を追加で入れましたが、
頭上からお薬師様が見ていたようです。
 帰りの仙台行きPM5時前後の便は、ANA・JAL共に濃霧のため欠航!!
ただし、私が予約した7時15分発は無事フライトいたしました。  (感謝!!)

2014/06/11

立ち寄り湯「コインタイマー式の湯 in 熊本」





今回の湯めぐりは「わいた温泉郷」のひとつ、「麻生釣温泉“亀山の湯”」から
スタートしましたが、こちらは九州名物のコインタイマー式の貸切湯です。
 広大な敷地には、貸切家族風呂が全8棟(50分、1,000円~1,600円)、
素泊まり宿にもなる部屋付きが全5棟(60分、2,000円)、その全てが離れ
造りという贅沢さで、その都度新鮮なお湯で浴槽が満たされます。

   1)、 まずは明治創業の「岡本とうふ店」で昼食をすませ
       (ここも「鈴ヶ谷温泉」という一軒宿+貸切湯です)
   2)、 めざす「麻生釣温泉“亀山の湯”」にご到着
   3)、 選んだ離れは、高台の茂みの中にありました
   4)、 コインタイマー式の湯は30分出つづけるかけ流し

 東北では考えられないこのスタイルは、湯量豊富な九州ならではの贅沢で、
しかも24時間営業、これで採算が合うのかつい心配してしまいます。