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2017/10/21

旅の終わりに「水沢温泉郷“水沢山荘”」








秋田駒ヶ岳のすそ野に広がる田沢湖高原を通り、湖に向かう途中に
あるのが、三日目のお宿「水沢温泉郷“水沢山荘”」でした。
 元湯ならではの、源泉100%かけ流しの湯にゆったりと身を沈め、
今回の旅の疲れを癒やす止めの湯でした。
 (影の声) 「お前ら勝手に湯あたりの旅をしてるだけやん!!」
 お宿は和室10室とやや小ぶりですが、内湯も露天も大きく造られ
ており、最深1mの露天風呂には、毎分1,000ℓの自然湧出の湯が
満たされておりました。

   7枚目はおまけ、見学だけの貸切家族風呂「絆の湯」です

これで、秋田の湯めぐり3泊4日12湯すべての紹介を終わりますが、
長々とお付き合いありがとうございました。

2017/10/18

ブナの森の七湯めぐり「鶴の湯」









乳頭温泉郷「湯めぐり帖」(1,800円也)の最後のスタンプは、東日本
で絶大な人気を誇る「鶴の湯」でした。
 宿泊した施設以外の6宿で、一回ずつ入浴できるスタンプ帖もこれで
完成ですが、日帰り入浴客がバスで訪れるお宿は、泊まらないと秘湯
情緒が感じられなくなり残念です。
 写真は全て人を入れておりませんが、敷地内の客は常時3~50名、
これが一苦労なんですよネ~!!

鶴の湯別館や駒ヶ岳温泉に、救いを求める理由も良く分かります!!
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzcxMzc5OTQuaHRtbA--

今回の撮影は秋の風情の景色だけで、最後の三枚は以前に泊まった
際の混浴露天風呂のスナップです。

2017/10/17

ブナの森の七湯めぐり「妙の湯」







大釜温泉を下り、急カーブを曲がると見えてくるのが「妙の湯」ですが、
こちらも駐車場は満車状態で、残り一台分が空いているだけでした。
 ここも乳頭温泉郷では人気のお宿で、この日も日帰り客で賑わって
おりますが、限られた敷地ではやや無理があるようです。

【ブナの森の七湯めぐり「妙の湯」】
しっとりと落ち着いたインテリアや照明の隠れ家風佇まいと、食材や
器からアメニティまでこだわった洗練されたおもてなしで、ひときわ
女性に人気の高い妙の湯温泉。
 2種類の源泉と湯舟の趣向が温泉めぐりの楽しさを一層盛り立て
ますが、日替わりで男女の暖簾替えを行っています。

四枚目が新しくデットスペースに造られた内湯と露天ですが、この宿
の主人が夏瀬温泉「都わすれ」を造った理由が分かります。
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzcxMzc0MjMuaHRtbA--

 最後の二枚は過去に撮った風景ですが、この日は上流部の工事で
川の水は茶色く濁っておりました。

2017/10/16

ブナの森の七湯めぐり「大釜温泉」







ブナの森の湯めぐり五湯目は「大釜温泉」ですが、こちらは先客2名
が早々に上がりましたので、浴室内は我々三人組の独占状態!!
 ほっと一息の湯浴みの後は、温泉バカの大好きなカメラワーク!!
ステキな被写体も楽しみました。

【ブナの森の七湯めぐり「大釜温泉」】
坂道の途中にある大釜温泉は、県内の廃校を移築復元した素朴な
木造校舎風の佇まい。
 溢れ出る緑がかった湯は苦味泉ともいい、「傷の湯」「皮膚の湯」と
呼ばれています。
 玄関脇には乳頭温泉郷でここだけの足湯が用意され、散策途中の
一休みに、バスの待ち時間に気軽に利用できます。

2017/10/15

ブナの森の七湯めぐり「蟹場温泉」





3日目の朝は休暇村を更に直進し、「妙の湯」「大釜温泉」を通り越し、
道の一番奥にある「蟹場温泉」でした。
 内湯を横目に見て、名物の混浴露天風呂に向かいますが、すでに
先客が2名、その後3名、更に4名と増えてゆきます。
 そんな訳で、バックの中のカメラは使用できず、掲載の露天風呂は、
以前登場させた霧雨の中の露天風呂です。

【ブナの森の七湯めぐり「蟹場温泉」】
周辺の沢にサワガニがたくさんいたことから名付けられた蟹場温泉
は、1846年(弘化3年の)開湯という歴史ある温泉です。
 岩と木の2種類の内風呂と、本館から500mほど歩いたブナの森
の中に混浴の露天風呂があります。
露天風呂は夜に女性だけの時間も設定されています。

2017/10/07

今日の秘湯「湯の沢本湯“杣温泉旅館”」







「マタギの里」から更に北上すること50km、森吉山山麓に珍しい苗字
“杣さん”ご一家が経営する、「湯の沢本湯“杣温泉旅館”」があります。
 江戸時代からの名湯は、旅館の前に車は一台あるものの、ひっそり
と静まり返っており、お宿の門柱には「露天にどうぞお入り下さい!!」
の優しい言葉が添えられておりました。  感謝!!感謝!!

【今日のウンチク、「杣(そま)とは(?)」】
古代、材木採取のために指定された山を杣とか杣山といい、杣山から
切り出す材木を杣木または杣といいました。
 転じて、杣木を切り出す人を杣人あるいは杣といい、東大寺文書や
万葉集などにも散見されるようです。
 江戸時代初期には、すでに、杣(そま)=伐木、木挽(こびき)=造材、
日用(ひよう)=運材、林業の三分化がみられました。

昔々、山歩きの知人に「樵(きこり)さん」という方がいましたが、こちらは
薪(たきぎ)を切り出す人を指すようです。

2017/10/06

今日の秘湯「打当温泉“マタギの湯”」







乳頭温泉郷を離れ、秋田内陸縦貫鉄道に沿って北上すること50km。
マタギの里の中央部に「打当温泉“マタギの湯”」はあります。
 秘湯と呼ぶにはご立派な建物で客室は全18室、食事処も充実して
おり、この日の昼食は「熊肉ラーメン」1,550円也でした。

   1~3、 「鉄ちゃん」の喜びそうな風景がお出迎え

   4、 何ともご立派な「打当温泉“マタギの湯”」全景

   5、 大浴場は泉温の異なる二つの湯舟

   6、 半露天には、クマさんの口からコンコンと湧き出る源泉

全国を徘徊していても、まだまだ知らない温泉はあるものですネ~!!