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2019/12/12

寒い冬には役得の湯「大沢温泉“山水閣”」

つい3ヶ月前、ここ「大沢温泉“山水閣”」は下見で訪れていますが、この日はある団体の仲間と共に、先方との最終打合せの訪問でした。
 実は、長々とツキのない人生も過ごしておりますが、ささやかな温泉の世界に関しては、意外とラッキーな出会いが続いております。
 この日も、館内では僅か年2回の防災訓練と重なり、やや慌ただしい打合せとなりましたが、館内の一斉防災訓練と言うことは、お宿の浴室内には今誰もいないと言うことです。
 この瞬間、宿泊者専用の「山水の湯」は、独りよがりの「役得の湯」に変わり、仲間が湯船から上がった後は、「東北の温泉バカ」最高の被写体が待っておりました。

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「山水閣」から眺めた「湯治部」は、雪の残るこの季節の雰囲気でしたが、湯治部の暖かい食事処で食べた「鍋焼きうどん750円也」は最高のご馳走でした。

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2019/09/03

今日の名湯「台温泉“観光荘”」

二日目の立ち寄り湯は、花巻温泉の入り口付近にあるアーチの案内板を進み、台川支流の湯ノ沢の渓流沿いに湧く、昔ながらの可愛らしい小さな温泉街でした。
 温泉の歴史は古く、遠く南北朝時代の発見と伝わり、古くから自炊客を中心とした湯治場として知られていました。
 そんな小さな温泉街にも、2000年に日帰り入浴施設「精華の湯」が出来ていますが、今回は湯宿「観光荘」にお世話になりました。

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浴室は本館より高い位置で、三階の渡り廊下を渡った別棟にあり、ゆったりのんびりと過ごさせていただきました。

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2019/09/02

立ち寄り湯「一関温泉“山桜 桃の湯”」

今回の大沢温泉プチ湯治は、山水閣との打ち合わせが二日目となったため、世界遺産登録後初の平泉訪問を初日に入れました。
 こうなれば近くの温泉ということで、選んだのが「一関温泉“山桜 桃の湯”」ですが、宮城県内でもあちこちで広告看板が目に留まるようになりました。
 源泉かけ流しと多彩なお風呂、そして劇場併設で観劇無料が売りで、さすが地元ラブホテルの経営者なればこそ、掴みどころを抑えております。 若者はラブホ、年寄りは観劇かな(?)
 日帰り入浴は5:00から23:00、日帰り入館は2時間で730円、一日入館の場合は1,810円でタオルセット・館内着付き、宿泊も受け付けているようです。
 お隣には新たに「果実の森」が併設され、こちらは総客室数37、全室ヒノキ風呂付きで、世界遺産平泉まで僅か10分程の「大人の隠れ宿」が売りのようです。

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「山桜桃の湯」の玄関前駐車スペースには、平日の9時半にもかかわらず車が多く、これから先のスナップは施設のホームページから借用したものです。

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2019/08/31

今日の名湯「大沢温泉“山水閣”の会場下見」

今回のプチ湯治に大沢温泉を選んだのには、もう一つ訳があり、某団体の懇親会及び会議会場の下見を兼ねての訪問でした。
 私が宿泊するのは「菊水館」か「湯治屋」で、こちら「山水閣」の内部を見るのは初めてですが、想像した通りの設えと担当者の対応で、会場の選定については申し分ありません。
 正面玄関は実は三階部分で、この下に一階・二階部分が隠れており、宴会場も会議室も我々の参加人数にはピッタリサイズでした。

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 これでは「温泉バカの世界」にはなりませんので、浴室へのアプローチ、湯上り後の待合処、そして2つある大浴場の風景です。
 まずは、山水閣宿泊者しか入れない大浴場「山水の湯」ですが、こちらは小さいながらも露天風呂付き、更に宿泊者専用の貸切風呂(無料)が三つありました。
 もう一つは半露天風呂の「豊沢の湯」ですが、こちらは湯治屋や菊水館のお客、そして湯治屋の日帰り入浴客も利用することが出来る大好きな風景です。

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2019/08/29

今日の名湯「大沢温泉“湯治屋”の今風湯治」

ここ大沢温泉の定宿と言えば「菊水館」でしたが、現在は休館中ということで、今回は久しぶりの「湯治屋」に二泊三日のプチ湯治となりました。
 こちらは宮沢賢治ゆかりの自炊部で、この素朴な社交場が一番という熱烈ファンも多く、食事処の隣の方は石川県の能登半島からお越しのご夫婦、そして、正面玄関に止めていた大型バイクは九州の「大分ナンバー」でした!!

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私の場合は二泊三日の朝夕共、お食事処「やはぎ」のお世話になりましたが、本格的な自炊湯治をされる皆さんには「共同炊事場」も完備です。
 今回の大露天風呂「大沢の湯」は、泊まらなければ撮れない静かな夕景を添付します。

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温泉宿の寝起きは早く、部屋から眺めた向かいの白い建物の一階にある、湯治屋の大浴場「薬師の湯」の朝風呂もステキで、浴室内のレトロ感が何とも言えません。

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【ご参考までに、飲んで食べて二泊三日の料金は】
部屋代・寝具一式6,902円、食事処の飲食代8,001円、売店での缶ビール・おつまみなど2,048円、〆て17,311円也。
 全体に占めるアルコール代金5,408円は、ちょっと飲み過ぎだったかもネ!!
2018/06/08

今日の名湯「新山根温泉“べっぴんの湯”」









久慈市南部を流れる長内川に沿って、美しい渓谷を上流へおよそ40分
ほど走らせると、どこか昔懐かしい山根集落に到着します。
 3日目のお宿に選んだのが、リーズナブルな宿泊料金が好評の、公共
の湯宿「新山根温泉“べっぴんの湯”」でした。
 ワングレードアップした「いわて短角和牛プラン」、税込み10,000円は
お得感があり、南部美人の生酒で最後の夜を楽しみました。
 そして、美人の湯の基本とされるアルカリ濃度PH10.5は県内屈指で、
湯触りのツルツル、スベスベ感はたまりません。
 (泉質はアルカリ性単純硫黄冷鉱泉、源泉温度は17.8℃です!!)

【写真1~4】
施設の全景と玄関、その右側に見えた建物が、宿泊棟に接した「小浴場」
ですが、湯治場の面影を残す硫黄のたちこめる元湯でした。
 ちなみに、「小浴場」は朝5時からで、翌朝ものんびりゆったり湯の香り
とツルツル、スベスベ感を楽しみました。

【写真5~8】
ここは地元の共同浴場でもあり、「大浴場」の日帰り入浴は、宿泊客と同じ
朝7時から、受付の方にお断りをしてバタバタと撮った風景です。

2018/06/06

ふだん着の温泉「踊鹿温泉“天の湯”」









旅の二日目、釜石に向かう途中、「民話の里 遠野」で出会ったのが、
「踊鹿(おどろか)温泉“天の湯”」でした。
 地元民の日帰り入浴施設ですが、県内有数の含有量を誇る天然
ラドン冷鉱泉で、飲泉所と源泉槽とはこれまた希少な温泉です。
 また、要介護者や2歳以下の子ども連れに限定した家族風呂まで
ありましたよ。 地元の共同浴場を侮ってはいけませんね。

さっぱりした後は観光ルートに戻り、「伝承園」 「カッパ淵」 の観光と
昼食を済ませ、釜石の二日目のお宿を目指します。