FC2ブログ
2020/04/03

「東北の温泉バカ、温泉番組TV収録の巻」(2の2)

今回はひょんなご縁から、「東北の温泉バカおすすめの湯宿」TV収録となりましたが、朝7時過ぎにKHB本社をスタートして、岩手・新花巻温泉峡を目指しました。
 ここは豊沢川沿いに一軒宿が点在する珠玉のエリアですが、大沢温泉「湯治屋」の大露天風呂「大沢の湯」を収録後、次に向かったのは鉛温泉「藤三旅館」でした。
 こちらも歴史を感じさせる湯宿の佇まいですが、庭先の池には「チョウザメ」が泳ぎ、日当たりの良い斜面には「フクジュソウ」も顔を出しました。

IMG_1638.jpg
IMG_1630.jpg

こちらにも複数の浴室がありますが、おすすめは深さ125cmの名物の立ち湯「白猿の湯」、地下空間にある手掘りの楕円形の湯船は、その中央部から湯が湧き出す「足元湯」です。
 そして、湯に浸かりながら見上げる贅沢な空間は、建物にして3.5階分もあり、露天風呂に勝るとも劣らないロケーションです。

IMG_1645.jpg
IMG_1651_2020033107110517d.jpg
IMG_1647_20200331071107704.jpg

午後4時頃にKHBへ戻りましたが、僅か10分程度の旅番組に費やす「撮影クルー」の人数と時間は、改めてTV収録の大変さを見せていただく貴重な体験でした。
 こちらはお気楽なゲスト出演ですが、主役の「温泉ハンター」さん、そして「撮影クルー」の皆さんお世話になりました。 でも「温泉ハンター」さんはあちこちで有名人でした。

IMG_1594.jpg

なお、放映は4月7日(火)5チャンネル、朝9:55スタートの「突撃!!ナマイキTV」、その中の「温泉ハンター」のコーナーになります。
2020/04/02

「東北の温泉バカ、温泉番組TV収録の巻」(2の1)

今回はひょんなご縁から、「東北の温泉バカおすすめの湯宿」TV収録となりましたが、朝7時過ぎにKHB本社をスタートして、岩手・新花巻温泉峡を目指しました。
 こちらは豊沢川沿いに一軒宿が点在する珠玉のエリアですが、ロケーションで言えば大沢温泉「湯治屋」、かの宮沢賢治も愛した大露天風呂「大沢の湯」が光ります。
 現地に到着して懐かしい玄関を入り、正面に見る帳場と待合処は古き良き芸術品、そして磨き抜かれ黒光りする歴史建造物にも心が躍ります。

IMG_1595.jpg
IMG_1628.jpg
IMG_1623.jpg
IMG_1617.jpg

でも、お気楽だったのはここまでで、前回登場した「ぶらりバス路線の旅」とは違った本格的な「撮影クルー」、いやはやとんでもない世界に飛び込んだものです。 
 でも、大好きな露天風呂をタダで味わえるなら、まあいいか~!!

IMG_1604.jpg
IMG_1613.jpg
2019/12/12

寒い冬には役得の湯「大沢温泉“山水閣”」

つい3ヶ月前、ここ「大沢温泉“山水閣”」は下見で訪れていますが、この日はある団体の仲間と共に、先方との最終打合せの訪問でした。
 実は、長々とツキのない人生も過ごしておりますが、ささやかな温泉の世界に関しては、意外とラッキーな出会いが続いております。
 この日も、館内では僅か年2回の防災訓練と重なり、やや慌ただしい打合せとなりましたが、館内の一斉防災訓練と言うことは、お宿の浴室内には今誰もいないと言うことです。
 この瞬間、宿泊者専用の「山水の湯」は、独りよがりの「役得の湯」に変わり、仲間が湯船から上がった後は、「東北の温泉バカ」最高の被写体が待っておりました。

IMG_0482_201912092143296a3.jpg
IMG_0442.jpg
IMG_0448.jpg
IMG_0450.jpg
IMG_0457.jpg
IMG_0469.jpg

「山水閣」から眺めた「湯治部」は、雪の残るこの季節の雰囲気でしたが、湯治部の暖かい食事処で食べた「鍋焼きうどん750円也」は最高のご馳走でした。

IMG_0478_20191209214338cf2.jpg
2019/09/03

今日の名湯「台温泉“観光荘”」

二日目の立ち寄り湯は、花巻温泉の入り口付近にあるアーチの案内板を進み、台川支流の湯ノ沢の渓流沿いに湧く、昔ながらの可愛らしい小さな温泉街でした。
 温泉の歴史は古く、遠く南北朝時代の発見と伝わり、古くから自炊客を中心とした湯治場として知られていました。
 そんな小さな温泉街にも、2000年に日帰り入浴施設「精華の湯」が出来ていますが、今回は湯宿「観光荘」にお世話になりました。

IMG_3343_201909012001288ce.jpg
IMG_3345.jpg
IMG_3351.jpg
IMG_3362.jpg
IMG_3363.jpg

浴室は本館より高い位置で、三階の渡り廊下を渡った別棟にあり、ゆったりのんびりと過ごさせていただきました。

IMG_3368.jpg
IMG_3370.jpg
IMG_3391.jpg
2019/09/02

立ち寄り湯「一関温泉“山桜 桃の湯”」

今回の大沢温泉プチ湯治は、山水閣との打ち合わせが二日目となったため、世界遺産登録後初の平泉訪問を初日に入れました。
 こうなれば近くの温泉ということで、選んだのが「一関温泉“山桜 桃の湯”」ですが、宮城県内でもあちこちで広告看板が目に留まるようになりました。
 源泉かけ流しと多彩なお風呂、そして劇場併設で観劇無料が売りで、さすが地元ラブホテルの経営者なればこそ、掴みどころを抑えております。 若者はラブホ、年寄りは観劇かな(?)
 日帰り入浴は5:00から23:00、日帰り入館は2時間で730円、一日入館の場合は1,810円でタオルセット・館内着付き、宿泊も受け付けているようです。
 お隣には新たに「果実の森」が併設され、こちらは総客室数37、全室ヒノキ風呂付きで、世界遺産平泉まで僅か10分程の「大人の隠れ宿」が売りのようです。

IMG_2882.jpg
IMG_2884.jpg
IMG_2887_201909011320247de.jpg

「山桜桃の湯」の玄関前駐車スペースには、平日の9時半にもかかわらず車が多く、これから先のスナップは施設のホームページから借用したものです。

9991.jpg
9992.jpg
9993.jpg
9994.jpg
9995.jpg
9996.jpg
2019/08/31

今日の名湯「大沢温泉“山水閣”の会場下見」

今回のプチ湯治に大沢温泉を選んだのには、もう一つ訳があり、某団体の懇親会及び会議会場の下見を兼ねての訪問でした。
 私が宿泊するのは「菊水館」か「湯治屋」で、こちら「山水閣」の内部を見るのは初めてですが、想像した通りの設えと担当者の対応で、会場の選定については申し分ありません。
 正面玄関は実は三階部分で、この下に一階・二階部分が隠れており、宴会場も会議室も我々の参加人数にはピッタリサイズでした。

IMG_3263_20190829104818c7b.jpg
IMG_3324.jpg
IMG_3323.jpg
IMG_3342.jpg

 これでは「温泉バカの世界」にはなりませんので、浴室へのアプローチ、湯上り後の待合処、そして2つある大浴場の風景です。
 まずは、山水閣宿泊者しか入れない大浴場「山水の湯」ですが、こちらは小さいながらも露天風呂付き、更に宿泊者専用の貸切風呂(無料)が三つありました。
 もう一つは半露天風呂の「豊沢の湯」ですが、こちらは湯治屋や菊水館のお客、そして湯治屋の日帰り入浴客も利用することが出来る大好きな風景です。

IMG_3330.jpg
IMG_3334.jpg
IMG_3335.jpg
IMG_3394.jpg
2019/08/29

今日の名湯「大沢温泉“湯治屋”の今風湯治」

ここ大沢温泉の定宿と言えば「菊水館」でしたが、現在は休館中ということで、今回は久しぶりの「湯治屋」に二泊三日のプチ湯治となりました。
 こちらは宮沢賢治ゆかりの自炊部で、この素朴な社交場が一番という熱烈ファンも多く、食事処の隣の方は石川県の能登半島からお越しのご夫婦、そして、正面玄関に止めていた大型バイクは九州の「大分ナンバー」でした!!

IMG_3100.jpg
IMG_3308.jpg
IMG_3110.jpg
IMG_3173.jpg

私の場合は二泊三日の朝夕共、お食事処「やはぎ」のお世話になりましたが、本格的な自炊湯治をされる皆さんには「共同炊事場」も完備です。
 今回の大露天風呂「大沢の湯」は、泊まらなければ撮れない静かな夕景を添付します。

IMG_3175.jpg
IMG_3177.jpg
IMG_3230.jpg
IMG_3238.jpg

温泉宿の寝起きは早く、部屋から眺めた向かいの白い建物の一階にある、湯治屋の大浴場「薬師の湯」の朝風呂もステキで、浴室内のレトロ感が何とも言えません。

IMG_3414.jpg
IMG_3419.jpg
IMG_3408.jpg
IMG_3435.jpg

【ご参考までに、飲んで食べて二泊三日の料金は】
部屋代・寝具一式6,902円、食事処の飲食代8,001円、売店での缶ビール・おつまみなど2,048円、〆て17,311円也。
 全体に占めるアルコール代金5,408円は、ちょっと飲み過ぎだったかもネ!!