親子シリーズの第三弾は、石巻の地元紙やTVでも有名になった、「希少なハクチョウ(白鳥)の親子」が見られる愛らしい田園風景です。
♂は完全に翼が折れ、♀も頭に多少のけがををしているようですが、このペアにどんな物語があったのかは知る由もありません。
ケガが分からないように出したつもりですが、「ガンバレ」としか言いようがありませんね。






おチビたちの姿を捉えたくて、田んぼの苗を縦縞に見るように立ち位置を変えました。




【こんなのどかな風景にも、あの「トラブルメーカー」出現】
最近、青葉山や県民の森など、鳥撮り各地でトラブルを引き起こしている、あの驚きの「追っかけオヤジ」、半月前に私も注意した人物がここにも現れました。
その人物がいなくなると、お隣りのAさんも「非常識オヤジ」では嫌な思いをしたようです。
そしてそして、先ほど我々の前から姿を消したそのオヤジが、今にも田んぼのあぜ道をこちらに向かって進もうとしております。
交互に「あぜ道に入って来るな~!!」、皆さんもそんな光景に出くわしたら、70過ぎの爺さんだろうが、無神経オヤジはその都度注意指導致しましょう!!
我々まで同類に見られますし、「サンコウチョウの巣」等は絶対放棄させるタイプです!!