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2020/05/24

花と蝶「ツツジとキアゲハ(黄揚羽)」

夏鳥の飛来と共に、大型のアゲハ蝶も飛ぶようになりましたが、今季の第四弾は「ツツジとキアゲハ(黄揚羽)」です。
 大きさは4cmから6cmで、アゲハ(ナミアゲハ)とよく似ていますが、翅の黄色はより鮮明で、後翅にある青と赤の斑点もハッキリしたとても美しい蝶です。
 この子は「エナガ団子」を撮った後で、おまけに出てきてくれた子ですが、翅はまったく傷んでおらず、蛹の期間を終え羽化したばかりの子のようです。

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公園の植栽であるツツジの足元には、「イカリソウ」も瑞々しい姿をみせておりました。

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2020/05/13

花と蝶「ユキヤナギとツマキチョウ」

年一回、春にのみ短い期間現れる「ツマキチョウ」ですが、県民の森で鳥撮りの合い間にお付き合いをしてくれました。
 飛び方がわりと直線的なので、遠くから見ても前翅の先端(褄)の黄橙色が良く分かり、それが名前の由来となります。
 そして、後翅の裏は網目模様になっていて、枯草に止まると紛れて見つけにくくなりますが、山野草の「ユリワサビ」と「カキドオシ」の花でご覧ください。
「でも、だ~れ(?)、今更ながら【ツマキチョウ(妻貴重)】なんて言ってる人は(?)」

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【グリコのおまけは「トラフシジミ」】
こちらも名前の由来となる虎の縞々模様が特徴の「トラフシジミ」ですが、滅多に見れない表面の瑠璃色を見たくで、翅を開けと念力を掛けますがご覧の通りの証拠写真だけでした。

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2020/04/05

北国の春「ヒメギフチョウの命の営み」

北国の里山に生息する「ギフチョウ」や「ヒメギフチョウ」は、氷河期から生息する古代アゲハと言われております。
 そんな健気なチョウだからこそ、この時期ついつい追いかけてしまいますが、この日は何ともステキなシーンに出会うことが出来ました。
 昨日の続きで、ここからは「撮ったまんま!」になりますが、やっと落ち着いて「カタクリとヒメギフ」のコラボを撮っていると、突然真下でバタバタともがきだします。

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よく見れば「交尾シーン」に出くわしており、夢中になってシャッターを切りますが、間もなくヒラヒラと飛び上がり近くの小枝に移りました。

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珍しいシーンなので、最後の一枚をトリミングしてみますが、この公園には食草となる「ウスバサイシン」も多く、葉の裏側に卵を産み氷河期からの世代を繋ぐこととなります。

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2020/04/04

花と蝶「カタクリとヒメギフチョウ」

みちのく仙台に桜が咲く頃、待ちに待った「カタクリとヒメギフチョウ」の季節が訪れました。
 先週は今一つお天気が優れず、今季の出会いはムリか思ったコラボですが、昨日は仙台市北部のムニャムニャ公園を覗いてみました。
 午前中9時過ぎまでは、目の前を通過するだけの「ヒメギフチョウ(姫岐阜蝶)」でしたが、10時を過ぎる頃になると動きが落ち着いてきました。

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蜜を吸ったり、陽だまりで休んだりが続きましたが、最後の二枚の後に決定的なシーンと出会いますが、それは続編でご披露させていただきます。

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2019/09/22

花と蝶「アザミとキアゲハ」

「花と蝶シリーズ」ももうすぐ店じまいですが、今日は「アザミとキアゲハ(黄揚羽)」です。
 ナミアゲハもキアゲハも、夏の終わりには黄色味が強くなりますが、この子も飛んでいる時にはハッ!とするような黄色でした。

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公園の野原には、ススキの穂やワレモコウ(吾亦紅)が目立ち始め、みちのく仙台の秋は一気にやってきました。
2019/09/16

花と蝶「ヒヨドリバナとツマグロヒョウモン」

今季は異常に出会いの多い「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」ですが、リスとの追いかけっこの後は、しばしこの子がお付き合いをしてくれました。
 仙台市内の公園は8月上旬から芝刈りが始まりましたが、この公園も余分な雑草が刈り払われており、周辺にわずかに残る刈り残しはアカツメクサとヒヨドリバナ、そして蝶の近づかない黄色いニガナの花だけです。
 よく似ている「ヒヨドリバナ」と「フジバカマ」の葉はどちらも対生ですが、後者の葉は3つに裂けており、この花は「ヒヨドリバナ」のようです。

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【余談ですが、今日の朝ドラ「なつぞら」】
なつの妹、千遥役の清原果那がやっと顔を出してくれました。 隠れファンとしては、登場しただけで憂いを感じる、17歳の演技にただただ脱帽です。 (果那ファン爺々)
2019/09/12

花と蝶「ハマニガナとヒメアカタテハ」

蒲生干潟の鳥さんシリーズ、実は最初の被写体は、「ハマニガナとヒメアカタテハ」でした!!
 「ハマニガナ(浜苦菜)」は、海岸の波打ち際に近い砂浜に生育し、花期は4~10月と息の長い植物で、蝶たちにとっては貴重な蜜の素です。
 キク科ニガナ属の多年草で、別名は「ハマイチョウ(浜銀杏)」とか、葉は厚く長い葉柄があり、キクのような形が多いのですが、イチョウの葉には見えなくもありません。

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