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2021/04/09

花と蝶「カタクリとルリシジミ(瑠璃小灰)」

さて、カタクリシリーズの〆は、暖かい日差しの中の「カタクリとルリシジミ(瑠璃小灰)」となります。
 本命はヒメギフチョウでしたが、周囲には小さなシジミチョウも飛び交っており、カタクリの花の上で一休みしていた子に、もう一頭がちょっかいをかけておりました。

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2021/04/06

花と蝶「見納めのヒメギフチョウ」

今年は4月突入と同時に桜が満開となり、野原のカタクリの花も時を同じく満開、先週末には見頃が終わってしまいました。
 この日は「見納めのヒメギフチョウ」を求め、北部の街中公園を訪れましたが、何とか三頭が同時に飛ぶ姿を見ることが出来ました。

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【今日のサブタイトル「敵わないと思ったこと!!」】
カメラを二台ぶら下げていた方が、イスに座り込んでカメラを構えており、ちょっと話を伺ってみると、こんな駆け上がりのてっぺんにヒメギフが現れるのを待っているようです。
 そう言えば、青葉山公園のリス博士たちも、リスの日頃の行動を先読みして、木から木へ飛び移るシーンを狙っていましたネ~!!

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でも、撮影技術も知識も乏しオイラには、次の6枚が限界でございます。 残念!!無念!!

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2021/04/02

花と蝶「カタクリとヒメギフチョウ」

花と蝶シリーズ「カタクリとヒメギフチョウ」、今年もそんな時期を迎えましたが、3月27日の訪問ではやや早く、3日後のこの日は「ヒメギフチョウ」も活発に飛び交っておりました。
 3日前はつぼみだった「シュンラン(春蘭)」も花開き、蝶たちに動きはあるものの、ただ目の前を通過するだけで、たまに枯葉で寛いでも、カタクリの花にはほとんど止まりません。

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この日最初のシャッターチャンスが訪れますが、これでは余りに遠すぎギブアップです。

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カタクリの野原でしばらく観察を続けるものの、その後何度も出現はするのですが、カタクリの花と蝶のコラボは極めて稀でした。

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この公園では、地域の人たちが花と蝶の保護活動に取り組み、幼虫たちの食草である「トウゴクサイシン」も、あちこちで花開いておりました。

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周囲を小さな森で囲われたカタクリの野原、トウゴクサイシンの咲く楽天地が、いつまでも大切に守られますように!!


2020/10/17

生きもの讃歌「蝶々と蜻蛉と秋色の風景」

Myフィールド大沼の周回路を歩き、農業園芸センターを散策していると、時には思いがけないシーンに出くわし、小さな生きものたちの健気さを感じます。

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そしてこちらは、道端に生えている雑草「コセンダングサ」ですが、秋色の地味な花にも小さな蝶が舞い、今季最後の「花と蝶シリーズ」かも知れません。

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2020/09/09

花と蝶「ヤブガラシとモンキアゲハ」

この日の青葉山公園には野鳥の姿もほとんどなく、一時間半ほどでギブアップ、とぼとぼと駐車場に戻ると、笹藪で「ヤブガラシとモンキアゲハ」が被写体になってくれました。
 ヤブガラシ(藪枯らし)は名前の通り、林や藪、庭や道端に生育し、茎が急速に伸びて他の植物に覆いかぶさる、園芸愛好家にとっては厄介な生きものです。
 でも、草花の少ないこの時期に、蝶たちには救いの命の源でもあります。

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これで終わりかと思ったら、もう一度戻ってきた「モンキアゲハ(紋黄揚羽)」でした。
 なお、この蝶はシーボルトが標本として母国に持ち帰った際、白い紋が黄色に変色していてこの名がつきました。

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2020/08/28

花と蝶「ハナトラノオとカラスアゲハ」

昨日の樹液の蝶々をはさみ、シリーズ第三弾は「ハナトラノオとカラスアゲハ」となります。
 「ハナトラノオ(花虎の尾)」は夏から秋にかけて、全国いたるところで見かける花ですが、優しいピンクの花が群れ咲く姿は、つかの間の涼しさを感じさせてくれます。
 「カクトラノオ」とも呼ばれるように、花穂は細長い四角錘で、花は四方に向かって規則正しく並んで咲きます。

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最初の二枚には友情出演のつもりでしょうか、左端にチビ「カマキリ」も顔を出しています。

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長々とお付き合いいただきましたが、これで秋保大滝植物園の「花と蝶シリーズ」は終了です。
2020/08/24

花と蝶「オミナエシとジャノメチョウ」

秋保大滝植物園の第二弾は、「オミナエシとジャノメチョウ」で、どちらも地味な取り合わせですが、「オミナエシ(女郎花)」と言えば秋の七草の一つになります。
 そして「ジャノメチョウ(蛇の目蝶)」は、同じ仲間でも蛇の目模様が一番ハッキリとしない地味な薄茶の子ですが、光線の具合ではこんな色合いを隠しております。

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さて、ここからはいつもの地味な世界となりますが、こんな薄茶色の子が時として微妙な色合いを見せてくれるから面白いものです。

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