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2019/05/02

今日の秘湯「新野地温泉“相模屋旅館”」

先週は高湯三昧の湯めぐりでしたが、唯一立ち寄ったのが「新野地温泉“相模屋旅館”」でした。
 本館の鉄筋コンクリートの建物から、昔ながらの温泉小屋と露天風呂に結ぶ廊下、ここには
時が止まったような安らぎがあります。
 立派な浴室も新館にあるのですが、やはり足が向くのはこちらで、懐かしい鬼面山の眺めと、周囲から噴き出す硫化水素の音と匂いが、オイラの秘湯好きの心をくすぐります。

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2019/04/28

今日の名湯「高湯温泉“旅館 玉子湯”」

高湯三昧の湯、その美しい風景が撮りたくて訪れた四軒目は、花月ハイランドホテルの次に規模の大きな「旅館 玉子湯」でした。
 こちらの創業は明治元年(1868)で、谷一つ分の広い敷地に、名物の外湯や内湯、足湯などの湯めぐりが楽しめます。
 超おすすめは、本館から裏庭に出て正面の、創業当時から150年も変わらない姿の湯小屋、そしてお隣の源泉口は高湯5番玉子湯外湯、ここでは生まれたての源泉を楽しめます。

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のんびりと湯冷ましをかねて、川沿いを右に下る小道は「野天風呂ロード」、一番奥には足湯も出来ていました。

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2019/04/27

今日の名湯「高湯温泉“安達屋旅館”」

高湯三昧の湯、その三軒目は「吾妻屋」さんのお隣にある、慶長12年(1607)創業の高湯温泉きっての老舗「安達屋旅館」です。
 高台の薬師堂から見下ろした建物が旅館の全景ですが、駐車場の左右には車がびっしり止まっており、客室数20のファミリーに超人気の湯宿です。

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さて、ここからご覧いただくのが名物の露天風呂「大気の湯」ですが、自家源泉を4本所有し、毎分400リットルの豊富な湯量なしには出来ない芸当です。
(ご注意) こちらは混浴で、原則的に撮影機材を持ち込めないことをお断りしておきます。

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なお、こちらのお宿は日帰り入浴も受け付けていますが、火曜・金曜は清掃のためお休みです。

2019/04/25

今日の名湯「高湯温泉共同浴場“あったか湯”」

ここ高湯温泉では自噴源泉を9個所ほど使用し、自然の落差で浴槽まで引湯して、源泉かけ流しにこだわった湯使いをしております。
 共同浴場「あったか湯」は、平成15年に開業した高湯温泉地区唯一の共同浴場で、入浴料金250円の湯は年間約9万人の心と体を癒しています。
 駐車場下には自噴源泉の高湯26番滝の湯が見え、木樋による分湯箱までの送湯方法を見ることができます。 斜め前方の小高い丘からは「お薬師さま」が見下ろしていました。
 なお、とことん温泉好きの皆様への説明になりますが、滝の湯の湧出量は毎分738リットルで、内あったか湯に引き湯される湯量は毎分147.6リットルにもなります。 

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下は翌朝9時半、「吾妻屋」を出発する直前の風景ですが、こんな人気の中で浴室が撮れたのは、事前に薬師堂にお参りしたお陰かも知れません。  感謝!!感謝!!

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2019/04/24

極上の湯宿「高湯温泉“吾妻屋”」

今日ご紹介するのは、昨日まで一泊二日のプチ湯治のお宿で、「日本秘湯を守る会」のスタンプ帳に、10個目の押印をもらうためのものでした。
 ここ高湯温泉は、地区内の9軒の温泉宿と1軒の共同浴場、そのすべての温泉施設が自噴源泉かけ流しという全国的にも希少なエリアです。
 その中の一軒「吾妻屋」は、全10室という小さな旅館ですが、部屋数に比べると男女合わせて8つの浴槽をもち、ほぼ一人占めの湯浴みが出来る湯宿です。

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湯遊びをした男女別露天と三つある貸切露天の一つをご覧いただきましたが、湯宿のもう一つの楽しみは食事とごろ寝で、夜の9時には本気で寝ておりました。

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さて、湯宿の起床は早く日の出と共に「露天風呂」へ、最後の〆の浴室は「貸切内湯」でした。
「グリコのおまけ」は、お宿を真横から眺めた風景ですが、最初の一枚目の左端にあった奇妙な建物は1.2階用エレベーターで、客室は左端の木の奥から左方向に続きます。 なお、お宿のお客の車は2/3が関東ナンバーでした。

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2018/10/29

今日の秘湯「日中温泉“ゆもとや”」










今回の旅、二泊目のお宿は福島と山形の県境にある「日中温泉“ゆもとや”」でした。
 写真講座「日本の原風景・奥会津と只見線を撮る」も終えて、この日はゆったりと
骨休め、スナップはいずれも翌朝撮影したものです。 「少しは進歩したかな(?)」

【「日中温泉“ゆもとや”」の解説】  (秘湯を守る会の小冊子から抜粋)
 日中温泉の歴史はかなり古い。 江戸時代の末期、文化10年に金山を掘ろうと
して発見されたという。
 押切川の水害に幾度となく流された温泉だったが、今は山形と福島の県境に日中
ダムが完成し、その真下という特異で広大な場所に、蔵屋敷風の落ち着いた一軒宿
が建っている。 東に吾妻連峰、西に飯豊連峰を仰ぎ見る、雄大な自然に囲まれた
山峡を一人占めした環境である。
 ここの温泉には、鉄分を多く含んだ含土類弱食塩泉、ちょっと温めなのが特徴で
露天風呂にあふれている。 体の芯から温まるのにゆっくり、のんびり時間をかけて
浸かりたい温泉である。
 6月上旬には、近くの小山一面にヒメサユリが可憐な花を咲かせるので、花見物と
温泉もお勧めである。   (以下省略)

【今年6月の南会津「天空のヒメサユリ」はこちらです】
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzc2MTYyNTkuaHRtbA--

2018/10/27

ふだん着の温泉「柳津温泉“つきみが丘町民センター”」







今回の湯旅、初日のお宿は「柳津温泉“つきみが丘町民センター”」でした。
 こちらは福満虚空蔵菩薩圓蔵寺の門前町で、前泊の宿は只見川を望む
高台にありました。
 一泊二食付き税込み7,950円と、懐にも優しい源泉100%かけ流しの
温泉施設ですが、おやおや6,500円のビジネスコースまでありましたよ。

【会津柳津温泉の由来】  (温泉施設内の掲示物より転載)
旧来、当温泉は、西山地区の荒湯より約12km引湯し、これを各旅館に
配湯、「柳津温泉」と称しておりました。
 しかし、当地域にも温泉をという、関係者の長年の夢を実現させるべく、
圓蔵寺のご協力の基に町が虚空蔵尊境内地に温泉掘削を試みたところ、
昭和62年4月、地下700mより温度46.8℃、湯量毎分510ℓという豊富
な温泉が湧出したものであります。
 これを「柳の湯」と命名し、現在当施設各旅館等に配湯、奥会津の名湯
「会津やないづ温泉」として好評を得ております。

後半3枚は早朝の風景ですが、施設の周りには霧が立ち込め、心躍る朝を
迎えました!!  そして、いよいよ今日は写真講座です。