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2019/10/28

「秋色の野草園とウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)」

近頃、みちのく仙台はめっきり肌寒くなり、仙台市野草園も秋色の風景に変わりました。
 園内の花はシュウメイギク位なもので、ナツハゼやガマズミの実は熟し、ダンコウバイの黄色やマユミの赤がひときわ目立ちます。
 花や蝶の季節は終わろうとしておりますが、「ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)」だけが♂♀共にお相手をしてくれました。

【「ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)」の特徴】
翅の裏面が真っ白で、モンシロチョウとほぼ同じくらいの大きさ、シジミチョウの中では最も大きな蝶です。
 表面は♂が濃い茶色地に朱色の紋、♀は白色または淡い水色の紋を持ち、翅の先端が尖っているのが特徴です。
 飛ぶと翅の裏の銀白色がチラチラとよく目立ち、林と草原の境目当たりを活発に飛びますので、わりと見つけやすい蝶の一種です。

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さて、来月になると9~10日が「もみじ鑑賞会」、24日が「植物感謝祭(落ち葉焚き)」と、野草園の一年を締めくくる行事が続き、12月から3月下旬まで長い冬休みとなります。
2019/10/27

今季の冬鳥「ジョウビタキ(尉鶲)の♀と♂」

昨日の仙台は、雨も上がり久々の仙台市野草園でしたが、園内の木々に絡まるツタも赤く染まりいよいよ秋の到来です。
 まずはこの日のターゲット!、「ジョウビタキ(尉鶲)の♀」がご挨拶に現れ、これでやっとブログネタも繋がりましたが、その後トイレ付近にいるという♂もご登場でした。
 こちらは久々の野草園、つねづねここで観察をしている鳥撮り仲間には敵いませんネ~!!

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2019/09/06

夏行く「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のペア」

遠くの松林に「ツツドリ(筒鳥)」を眺めていた野草園では、その後「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)のペア」がお相手でした。
 この子たちの季節も終わりが近づき、次の世代に繋ぐ営みの最中でしたが、見上げる木の枝をちょいと揺らして、別の場所に移動していただきました。

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しばらく眺めていると、別の♂が猛烈アタックでしたが、強いきずなが離れることはなく、♂は何事もなかったのように飛び去りました。 「この子たちも大変だネ~!!」

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2019/09/05

今日の野鳥「ツツドリ(筒鳥)♀、赤色型」

この日の野草園では花や蝶たちと遊んでいると、遠くの松林に野鳥が通過する姿を見かけます。
 芝生広場を移動してやや近づきますが、後からのもう一羽は、途中の木の枝に止まってくれましたので、「ツツドリ(筒鳥)♀、赤色型」と確認出来ました。
 昨年作成した手作りカレンダーの9.10月「秋涼鳥」は、このタイプを登場させましたが、いよいよ秋も深まり、園内の「萩まつり」は13日から始まります。

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この後しばらく、羽繕いなどでまったりしていましたが、最後はこちらを意識しながら飛び去ってゆきました。

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2019/08/28

樹液に集まる蝶たち「コムラサキ(小紫)ほか」

前回、同じタイトルで登場した主役は「スミナガシ」でしたが、この日やっと光線が味方をしてくれ、「コムラサキ(小紫)」の薄紫色を写すことができました。
 もちろん、「オオムラサキ」ほどの濃い色合いではありませんが、この控えめな紫色はいかにも日本的ですよね。

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この日は友情出演で、樹上から「コクワガタ」もノコノコと下りてきました。

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この記事は予約投稿で、「プチ湯治」から戻るのが午後になりますが、温泉ファンお待ちかねの名湯秘湯編は、明29日より順次掲載してゆく予定です。
2019/08/23

樹液に集まる蝶たち「スミナガシ(墨流し)ほか」

前回は「後ろ姿のゴマダラチョウ」で悔しい思いをし、一日空けて再度リベンジに野草園を訪れました。
 目的の場所は樹液の出ている雑木林ですが、本命のゴマダラチョウは頭上を一度通過しただけで、以前卵を産んていたという「エノキ」にも現れませんでした。
 でも、この日は今季初の「スミナガシ(墨流し)」にも出会いましたので、あまり贅沢な注文は控えましょうかね。

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このほか、樹液に集まっていた「コムラサキ」、「シータテハ」、「ルリタテハ」、「ヒカゲチョウ」、「マダラヒカゲ」が相手をしてくれました。

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2019/08/21

秋近し「優雅な名の秋の山野草たち」

野山の鳥枯れと同様、花枯れの野草園でしたが、いよいよ秋の山野草が賑やかになりました。
 今日はそんな中、「優雅な名の秋の山野草たち」をピックアップしましたが、先鋒は大好きな「レンゲショウマ(蓮華升麻)」です。
 以下は撮影順に「マツムシソウ(松虫草)」、「カリガネソウ(雁草)」、「ミヤマキンバイ(深山金梅)」、「イワタバコ(岩煙草)」、「サギソウ(鷺草)」となります。

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そして〆めは、宮城の県花でもある「ミヤギノハギ(宮城野萩)」ですが、秋の「萩まつり」も近づき、芝生広場での仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏会が楽しみになりました。

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