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2020/07/26

今季の野鳥「カイツブリ(鳰)のおチビたち」

「カンムリカイツブリ」に比べれば、あまりにも平凡な「カイツブリ(鳰)」ですが、ここ大沼では逆に希少種です。
 カンムリさんが三組も子育てをしているのに、この日までカイツブリの子の姿を見ることは無く、この日やっとヨシ原の奥にその姿を見つけました。

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待つこと14~5分、やっと親鳥の移動を追いかけ、ご家族全員が動き始めました。

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それにしても子たちは大きく成長し、ここまでくれば親鳥たちも余裕のようです。

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2020/07/16

今日の野鳥「オオバン(大鷭)の子育て」

バンより10日ほど遅れて姿を見せた「オオバン(大鷭)」の子たちも、今では頭の赤い羽毛も無くなり、こんなに大きくなりました。
 今年の「オオバン(大鷭)の子育て」は順調で、三羽欠けることなく成長しており、親鳥たちは水に潜りヨシの茎を引き抜き、皮をむいて柔らかな部分を子に与えております。

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こちらの子たちは、既に自分たちでも食料を確保するようになりました。  「エライ!!」

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2020/07/14

今日の野鳥「苦戦続きのヨシゴイ(葦五位)」

こうもお天気が悪いと、晴れ間を見計らって大沼詣でが続きますが、相も変わらず「苦戦続きのヨシゴイ(葦五位)」です。
 葦の湿地の茎も伸びると、体全体が草原に隠れてしまい、飛び立つ瞬間は一瞬体を屈めますので、なかなか思うようには撮れないものです。

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撮れるのは飛び立つ後ろ姿と着地(着草)の直前、飛翔シーンは相変わらずのブレブレです。

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沼の水位が低くなった後に、幼鳥が相手をしてくれるのを待つのみです。 「ヘボカメラマン」
2020/07/12

今日の野鳥「可愛いだけじゃいられな~い♪♪」

大沼の子育ても後半に入り、あの小さな可愛らしい真っ黒クロ助「バン(鷭)」のチビも、最近はほとんど見かけなくなりました。
 この日はそんな子が目の前に、何とも逞しい足と可愛らしくない顔立ち、ひと月も経つとこんな姿に成長してしまいます。 「何やオヤジ、その言い草は!!」

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【思い出のメロディー、相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」】
話は突然変わり、大黒摩季の次に印象に残る女性歌手と言えば「相川七瀬」、彼女のデビュー・シングルは「夢見る少女じゃいられない」でした。
 あれから25年も経てば彼女もご立派な母親、この子たちだっていつまでも「夢見るおチビじゃいられない」ですよネ~!!  「またまた回顧オヤジ」

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2020/06/27

今日の鳥識「カンムリカイツブリの不思議な行動」

前回はヨシの茂みの四ツ子を登場させましたので、今回はハスの葉の三つ子で、「カンムリカイツブリの不思議な行動」をご紹介いたします。
 この子たちもだいぶ大きくなり、両親が共に狩りに出かけることも多く、そんな時は「静かにお留守番」だったり、近くで親鳥が羽繕いをする姿を見かけます。

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さて、そんなゆったりした時間に時々、親鳥が自分の羽毛を子どもに運ぶことがあります。

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子どもたちは、小魚ではないことをちゃんと認識し、そんな親鳥の羽毛を求めます。

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鳥類の知られざる人間性として、シジュウカラが多くの言語を持ち、それを多様に使い分けることはよく知られております。
 この子たちの行動は、子どもの「おもちゃ」代わり(?)、それとも更に深いレベルの行動で、子どもたちが食べているようにも見えますので、親の遺伝子とか免疫力を子に伝える行為でしょうか(?)

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2020/06/24

今日の野鳥「カンムリカイツブリ(冠鳰)の子育て」

この子は全長56cmと、日本で見られるカイツブリ類では最も大きく、肉眼でも判別が出来ますが、現在この沼では三組のカップルが、4.4.3羽の子育てをしております。
 この日はお天気にも恵まれ、三組の家族をすべて識別出来ましたが、一番光線の具合の良かったヨシの茂みの家族をクローズアップしてみました。

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朝が早かったこともあり、親鳥はせっせと小魚を運んでおりますが、たまには魚が大きすぎて、こんな微笑ましい光景も見せてくれました。

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二時間程で朝食も終わり、ヨシの茂みに移動しますが、すべてはこの子たちと光線のお陰です。

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2020/06/23

今日の野鳥「オオバン(大鷭)の子育て」

湯めぐりの前には、「バンの子育て」だけだった大沼の風景も、いつの間にかオオバンもカンムリカイツブリも子育ての真っ只中となっておりました。
 でも、この微笑ましい風景は毎年見ても飽きませんが、警戒心が強く、なかなか良い場所には出てきてくれません。

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