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2021/04/05

湯めぐり雑感「北の国から2002遺言」

TVドラマ北の国からの最終章、「北の国から2002遺言」のロケ地となったのが、道東の旅で立ち寄った「純の番屋」、そして海岸の湯「瀬石(セセキ)温泉」でした。

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そして、ドラマの主役でもあった田中邦衛氏が、仙台の講演後に立ち寄ったのが東鳴子温泉の「旅館大沼」で、当日と翌朝の入浴時に偶然会ったのが「千人風呂」でした。

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あれからもう11年になりますが、本当に物腰の柔らかい方という印象で、今回の訃報に接し心からご冥福をお祈りいたします。 合掌!!

2021/03/06

湯めぐり雑感「湯宿の中の湯めぐり(一人風呂編)」

先月末にご紹介した「東鳴子温泉“旅館大沼”」には、二つの源泉と八つの湯があると言いましたが、今日ご紹介するのはもう一つの源泉「赤湯」の浴槽です。
 このコロナ禍、日帰り入浴の立ち寄り湯を休止しているお宿も多く、ここ旅館大沼も同様でしたが、そんな時の力強い味方は「湯宿の中の湯めぐり」です。
 このお宿の旅館部のお隣り、鉄筋コンクリート造り四階建ての建物が湯治部ですが、この最上階には備長炭の「陽の湯」、薬石の「陰の湯」がありどちらも基本的には赤湯です。

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そして、本館一階の四つの浴室があるすぐ左が「千人風呂」、右奥にあるのが赤湯を使った「灯りの湯」、「千人風呂」が女性タイムの時間に有難い右側三箇所です。
 なお、真正面は女性専用浴室の赤湯「天女風呂」、女性の方が一つ多く入れるんですよね。

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でも、露天風呂と千人風呂に浸かった後はもうグロッキー、今回も旅の友にしっかりと撮られておりました。
でもでも、スッキリお目覚めの後は、いよいよ本日の酒宴が始まります。 「さあ、今夜も飲むゾ~!!」

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2021/02/01

湯めぐり雑感「湯宿の力、地域の力!!」

今日は先月末の17日、河北新報の朝刊コラム「河北春秋」に掲載された記事のご紹介です!!(以下、新聞記事原文のまま掲載)

大崎市の東鳴子温泉。GoToトラベルが中断されても、癒しの場を求める人が絶えずやって来る。「ここは、疲れた人たちの再生工場ですから」と、旅館大沼を経営する大沼伸治さん(58)。
 今回初めて宮城県で年越しをした人が、旅館大沼の中に2人いる。一人は、昨年2月に従業員となった細谷瑞樹さん(20)。東京の進学校を卒業したが、大学に進む目的を見失った。就職を念頭に担任に相談したところ、「面白い旅館がある」と紹介された。
 布団の上げ下げから来館者の受け付け、会計まで。切り盛りの全般を学ぶ日々だ。「将来…。なるようになるでしょう」と屈託がない。いま一人は今川玲子さん(62)。居住地のスイスから湯治に通って7年目。東鳴子が気に入り、いずれ住民票を移すつもりだ。

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 地域に溶け込めたのは「異文化の地から来た私を、周囲が大目に見てくれているから。お世話になっている旅館の信用も人間関係にプラスになっている」と言う。「今が人生で一番幸せ」とも。
 鳴子地域には、土地になじもうと頑張っている移住者が他にもいる。東北に新天地を求めてやってくる人は、どれほどになるのか。それぞれの思いが実を結ぶよう、障壁があれば取り払い、新たな出発に力を添えたい。われわれにもできることがある。

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こちらは私の大好きな「日本秘湯を守る会」の湯宿、こんなとって置きの良い話が出てくると、またまたプチ湯治に行きたくなりました。 なお、掲載の写真はだいぶ以前の冬のことでした。
2021/01/24

KHB温泉ハンター年末SP(おまけ)、回顧編

日曜特番の第二作は「KHB温泉ハンター年末SP、回顧編」ですが、昨年12月30日に放送されたテレビ番組の、前宣伝用の画像を撮っていた旅の仲間からもらったものです。
 せっかくですので、後半2枚は昨年9月放送の秋田県「川原毛大湯滝」の画像ですが、この際も彼が撮っていたんですよネ~!!、何ともマメな友がいるものです。 感謝!!感謝!!

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【2020年9月放送、秋田県湯沢市の「川原毛大湯滝」】
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2020/12/29

KHB温泉ハンター年末SP(PR版)、回顧編

2020年は、ひょんなご縁でKHB東日本放送の「突撃!ナマイキTV!」温泉ハンター編にゲスト出演してきましたが、いよいよ明日30日は年末スペシャル、年末に二日間行われたロケとこの一年間に放送された一部を編集し、「忘れられないあの名湯へ」として放送されます。
 今回は「突撃!ナマイキTV!」とは切り離した特別番組で、放送時間も15時から16時までの一時間物、東北六県の温泉地を春夏秋冬の季節に置き、湯めぐりの楽しさが理解できればと思いますが、老体をさらけ出してのテレビ出演も、これを最後にしようかと反省しております。

デビューは3月の新花巻「大沢温泉」と「鉛温泉」、大沢温泉の混浴大露天風呂は久々でした。
 最初と最後に使用した二つの画像は、放送終了後であれば利用可と先方の了解を頂いたもの、無断転用は禁止いたします。

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こちらはテレビ画像での二コマ、秋田県の天然の湯滝「川原毛大湯滝」での放送シーンでした。

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番組の正統派主役、温泉ハンター島田さんのアップですが、どこへ行っても彼は人気者でした。

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2020/12/25

KHB温泉ハンター年末SP(PR版)、絶景編

今回は、温泉ハンター年末スペシャル(PR版)として、過日テレビロケを行った中から「絶景風呂編」としてまとめてみました。
 宮城の松島温泉は、全国的にも知られた一大観光地で、湾内に散りばめられた島めぐり、歴史ある神社仏閣、目の前で採れる海の味覚、唯一欠けるのが温泉と言われてきました。
 そんな観光地に温泉が湧いたのは、極々最近2008年の話しで、温泉は地下1500mに貯留した数億年前から地熱で温められた雨水、今では泉質の異なる三つの源泉が湧きます。
 ロケの温泉ホテルに入ると、今流行りの萌え系「温泉むすめ」のお出迎え、そしてここ大浴場の奥の露天風呂が撮影場所です。

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ロケハンの撮影準備もほぼ完了ですが、右手を見ると朱色の福浦橋、左手の朝焼けの奥にお日様が顔を出してくれればと!?

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最後は、早朝ロケも終わり車に乗り込む撮影クルーですが、思い通りの絵が撮れたかどうかは、12月30日のテレビ放送を楽しみにお待ちください。

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2020/12/23

KHB温泉ハンター年末SP(PR版)、絶叫編

今回は、温泉ハンター年末スペシャル(PR版)として、今月1~2日テレビロケを行った中から「激熱風呂編」としてまとめてみました。
 福島の飯坂温泉は、摺上川の両岸に広がる温泉地で、鳴子、秋保とともに奥州三名湯の一つとして知られ、温泉旅館やホテルの他に、9つの共同浴場が散りばめられております。
 飯坂温泉駅前にある正面の橋からは、そのうちの一つ、太鼓やぐらの「波来湯(はこゆ)」が見えますが、ディレクターが選んだのは可愛らしい「八幡の湯」(?)でした。

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中に入ると浴室の中央にはシンプルな浴槽、でも横を見ると凄いことになりそうなので、顔を背けて見なかったことにしましょう。
 最後の一枚は湯上り後のシーンですが、ディレクターもカメラマンも満足げな表情で、仕上げの絵を写しているようでした。
 でも、「はいらんしょの湯」はどうやら「いじめの湯」、熱湯の苦手な「温泉ハンターさん」はどうなるか、12月30日午後3時からのKHBテレビ年末SPをご期待ください。

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一昨日のテレビ、「突撃!ナマイキTV!」で予告されましたのでこちらでも掲載しました!!