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2020/05/16

湯宿の湯めぐり「鳴子温泉“姥の湯”」(後編)

今回の突然の湯めぐりは、営業を再開したという「鳴子温泉“姥の湯”」の、某テレビ局での最新ニュース放映でした。
 7日からの業務停止解除とは言うものの、ほとんどの温泉旅館・施設が自粛ムードの中でこちらを選んだ理由は、湯宿内で手軽に楽しめる四種の湯めぐりでした。

さて、湯宿のお泊りは連泊がおすすめですが、二日目の朝はいつも目覚めが早く、いそいそと宿を出て早朝散歩を楽しみました。

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お宿に戻り、二日目の朝湯は前日女性専用の「露天風呂・啼子の湯(重曹泉)」で、肌にしっとりと馴染む湯は至福のひと時です。

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そして朝食後は「義経風呂(芒硝泉)」、こちらは肩こり・筋肉痛・切り傷・皮膚炎におすすめの透明の湯で、改めて頭と体をジャブジャブと洗い流します。

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そして、二日目の湯も三日目の湯も、最後はお気に入りの白濁の硫黄泉「こけし湯」でした。

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2020/05/15

湯宿の湯めぐり「鳴子温泉“姥の湯”」(前編)

今回の突然の湯めぐりは、営業を再開したという「鳴子温泉“姥の湯”」の、某テレビ局での最新ニュース放映でした。
 7日からの業務停止解除とは言うものの、ほとんどの温泉旅館・施設が自粛ムードの中でこちらを選んだ理由は、湯宿内で手軽に楽しめる四種の湯めぐりでした。

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最初の湯浴みは「亀若の湯(単純泉)」ですが、薄茶色の色合いながら肌触りが柔らかく、元祖「姥の湯」そのもののお湯です。

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その次は、奥に隠れている「こけし湯(硫黄泉)」で、肌がツルツルになる美人の湯、硫黄泉では珍しい弱アルカリ性の湯で、至福のひと時を過ごしました。 「初日の部」終了!!

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2020/05/14

今日の名湯「川渡温泉“藤島旅館”」

全国的にコロナ騒動の渦中、宮城県内では新規感染者が二週間発生していないことから、7日に休業要請が解除され、この度再開されたという湯宿を目指しました。
 途中、川渡温泉に立ち寄りましたが、地域住民の共同浴場「藤島旅館」が、この日11日から日帰り入浴のみ再開したことを知り、まずは駐車場に車を止め、お宿の裏にある「温泉石神社」にお礼の参拝です。

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神社から戻りお宿の玄関を入ると、早速その効果が表れたのか、宿泊者専用になっている「家族風呂」500円也が、奇跡的に空いており一人占めのお湯でした。

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湯上り後、売店の前でのんびりさせてもらいましたが、折角ですので「中浴場」と「大浴場」の風景も載せてみますが、この4枚は以前宿泊した際の希少な無人の風景です。

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【念のためのお願い】
この緑灰色の「真癒(まゆ)の湯」ですが、今は県境を越えての移動自粛が叫ばれており、あくまでもご自身の都道府県内の移動にとどめ、かつ人との接触は極力避けるよう努めましょう!!
2020/02/13

寒い冬には近場の湯「青根温泉“不忘閣”」(浴室編)

ここ「青根温泉“不忘閣”」の浴室は、昨日の「建物編」で新湯を出しておりますが、夕食後に入ったのが「御殿湯」でした。

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そして青根と言えば「大湯」、町の共同浴場として長年頑張ってきましたが、「じゃっぽの湯」が出来たお陰でこのお宿に戻ってきました。

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そして今回入れなかった「蔵の湯」ですが、いつの間にかお宿の庭に駐車している車は10台、この日唯一の貸切湯はいつも大繁盛でした。

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このお宿に泊まっていつも思うのは、今流行りの「露天風呂」はあまり重要ではなく、心が解き放たれる「空間」があればそれで十分と感じさせます。
 そして御殿湯では「特効-脳神経」、大湯では「頭のよくなる温泉」とありますが、青根の湯は昔から、頭痛やノイローゼなど頭の不調に効くと言われてきました。
2020/02/12

寒い冬には近場の湯「青根温泉“不忘閣”」(建物編)

先週末は、寒い冬には近場の湯、日本秘湯を守る会のお宿「青根温泉“不忘閣”」でした。
 こちらは宮城県南部では一番の定宿で、過去に何度かブログに登場させておりますが、今回は「建物編」と「浴室編」に分けてご紹介いたします。
 二日前に珍しく雪が降ったそうで、雪景色の湯宿を撮ることが出来ましたが、まずはこの日の客室「伊勢の間」からです。

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ひとっ風呂後、冬のイベント「青根温泉 雪あかり」を見物、お振舞いの豚汁を食しお宿に戻ると、いよいよ友との夜の宴が始まりました。

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2020/01/25

立ち寄り湯「東鳴子温泉“久田旅館”」

こちら「久田旅館」は二件目の立ち寄り湯でしたが、東鳴子温泉街からやや離れた小高い丘の上にあり、お宿の裏を「JR陸羽東線」(小牛田・新庄間)がのどかに走っています。
 内湯と露天風呂で異なる泉質2種類を楽しめるお宿で、琥珀色の湯がなみなみと注がれている内湯と、鳴子温泉郷では数少ない重曹硫黄泉の露天風呂でした。
 重曹泉ならではの、しっとりとした肌触りの湯には独特な香りがあり、特に女性に人気のお宿のようで、この日も7~8人のグループの賑やかな食事会がありました。

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2020/01/24

今日の秘湯「東鳴子温泉“旅館 大沼”」

今回のタイトルに秘湯を冠したのには訳があり、こちらは「日本秘湯を守る会」のお宿です。
 こちらも大好きなお宿で、過去に何度か泊まらせてもらいましたが、経営者の顔が見えるお宿は良いもので、初日の立ち寄り湯として利用させてもらいました。

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このお宿で一番広い浴室が「薬師千人風呂」ですが、壁の二面には天女が舞い踊り、私の気持ちをゆったりと解放してくれます。

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本日のグリコのおまけは、壁画「天女」の作者である高橋典子さんの紹介ですが、1996年春に縁あってこのお宿を訪れ、半月をかけて制作したそうです。
 もう一枚は、宿泊者しか利用できない貸切庭園露天風呂「母里の湯」ですが、「北の国から」の俳優・田中邦衛さんと、たまたま同宿した10年前をつい思い出してしまう年寄りです。

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