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2020/02/13

寒い冬には近場の湯「青根温泉“不忘閣”」(浴室編)

ここ「青根温泉“不忘閣”」の浴室は、昨日の「建物編」で新湯を出しておりますが、夕食後に入ったのが「御殿湯」でした。

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そして青根と言えば「大湯」、町の共同浴場として長年頑張ってきましたが、「じゃっぽの湯」が出来たお陰でこのお宿に戻ってきました。

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そして今回入れなかった「蔵の湯」ですが、いつの間にかお宿の庭に駐車している車は10台、この日唯一の貸切湯はいつも大繁盛でした。

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このお宿に泊まっていつも思うのは、今流行りの「露天風呂」はあまり重要ではなく、心が解き放たれる「空間」があればそれで十分と感じさせます。
 そして御殿湯では「特効-脳神経」、大湯では「頭のよくなる温泉」とありますが、青根の湯は昔から、頭痛やノイローゼなど頭の不調に効くと言われてきました。
2020/02/12

寒い冬には近場の湯「青根温泉“不忘閣”」(建物編)

先週末は、寒い冬には近場の湯、日本秘湯を守る会のお宿「青根温泉“不忘閣”」でした。
 こちらは宮城県南部では一番の定宿で、過去に何度かブログに登場させておりますが、今回は「建物編」と「浴室編」に分けてご紹介いたします。
 二日前に珍しく雪が降ったそうで、雪景色の湯宿を撮ることが出来ましたが、まずはこの日の客室「伊勢の間」からです。

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ひとっ風呂後、冬のイベント「青根温泉 雪あかり」を見物、お振舞いの豚汁を食しお宿に戻ると、いよいよ友との夜の宴が始まりました。

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2020/01/25

立ち寄り湯「東鳴子温泉“久田旅館”」

こちら「久田旅館」は二件目の立ち寄り湯でしたが、東鳴子温泉街からやや離れた小高い丘の上にあり、お宿の裏を「JR陸羽東線」(小牛田・新庄間)がのどかに走っています。
 内湯と露天風呂で異なる泉質2種類を楽しめるお宿で、琥珀色の湯がなみなみと注がれている内湯と、鳴子温泉郷では数少ない重曹硫黄泉の露天風呂でした。
 重曹泉ならではの、しっとりとした肌触りの湯には独特な香りがあり、特に女性に人気のお宿のようで、この日も7~8人のグループの賑やかな食事会がありました。

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2020/01/24

今日の秘湯「東鳴子温泉“旅館 大沼”」

今回のタイトルに秘湯を冠したのには訳があり、こちらは「日本秘湯を守る会」のお宿です。
 こちらも大好きなお宿で、過去に何度か泊まらせてもらいましたが、経営者の顔が見えるお宿は良いもので、初日の立ち寄り湯として利用させてもらいました。

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このお宿で一番広い浴室が「薬師千人風呂」ですが、壁の二面には天女が舞い踊り、私の気持ちをゆったりと解放してくれます。

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本日のグリコのおまけは、壁画「天女」の作者である高橋典子さんの紹介ですが、1996年春に縁あってこのお宿を訪れ、半月をかけて制作したそうです。
 もう一枚は、宿泊者しか利用できない貸切庭園露天風呂「母里の湯」ですが、「北の国から」の俳優・田中邦衛さんと、たまたま同宿した10年前をつい思い出してしまう年寄りです。

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2020/01/23

今日の名湯「鳴子温泉“西多賀旅館”」

昨日の「東多賀の湯」のお隣にあるのが「西多賀旅館」で、お隣同士で人気を二分しています。
 泉質の種類の多さを誇る鳴子温泉郷の中でも、独特の緑色をした温泉は珍しく、最初に予約を入れたのがこちらでしたが、1月中は食事付きが無いため諦めました。
 成分はやや硫黄分を含むものの、中性のために刺激が少なく湯温がやや低いので、「ぬる湯好き」には香りを楽しみながらのんびり湯浴みができます。

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お隣のお宿で「喫煙タイム」の際に撮った夜の建物、そして翌朝の雪景色の建物ですが、昔ながらの情緒溢れる湯治宿です。

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2020/01/22

今日の名湯「鳴子温泉“東多賀の湯”」

私のこよなく愛する鳴子温泉郷ですが、その定宿の一つが乳白色の硫黄泉「東多賀の湯」です。
 小さな浴槽にはいつも弱酸性の湯が満々と張られており、カランの無い洗い場は更にシンプルで、源泉かけ流しの贅沢な造りです。
 この名湯を求めて遠方から訪れる愛好者も多く、この日も平日にもかかわらず全館満室のご盛況ぶりでした。
 一泊二食付き9,750円(うち冬季暖房費600円)は、決して豪華な食事ではありませんが、お米は鳴子産の「ゆきむすび」で、地元の食材を生かした女将の味は何よりの贅沢です。

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唯一の難点は全館禁煙のため玄関を出ての喫煙タイムですが、翌日は雪のチラつく朝となり、車の雪を払った後はこの朝二度目の入浴で、しばし余熱を冷ますひと時でした。

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2019/12/09

寒い冬には癒しの湯「秋保温泉“緑水亭”」

前週は、お孫たちとのファミリー向け温泉だったので、この日は骨休めの日帰り入浴に「秋保温泉“緑水亭”」を選びました。
 このお宿の魅力は、温泉街を見下ろす小高い山全体が敷地という立地条件と、創業者が石材業だったという「石使い」にあります。
 日帰り入浴は11時受付なのに30分も前に到着し、敷地内をのんびり散策しますが、雑木林の中ではルリビタキやウソの鳴き声も聞こえました。

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ここからは温泉記事なので浴室も載せますが、現在は大浴場も露天も、携帯・スマホ・カメラ等撮影機材は持ち込めません。
 以前、同じ時期某会合の下見に訪れた際、先方の許可を得て撮影したもので、くれぐれも誤解の無いよう加筆しますが、露天風呂の「石使い」は見事なものです。

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のんびり湯浴みをした後は、ラウンジの隅っこで一人「コーヒータイム」ですが、前週と違って身も心も解放されるひと時でした。
 ちなみに、土・日・祝日の日帰り入浴は11:00~15:00、入浴料金は1,200円とややお高いですが、バスタオル・フェイスタオル付きなので手ぶらで訪問できます。

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