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2020/09/18

今日の名湯「鎌先温泉“最上屋旅館”」自炊の部

奥州の薬湯として知られる鎌先温泉、その中で昔ながらの風情を残す旅籠風の老舗旅館が、格子の引き戸が二階部分を覆う「最上屋旅館」です。
 そして何より嬉しいのが、昔からの馴染み客(自炊湯治のお客)を大切にする経営姿勢で、宮城県南部では殆んど姿を消してしまいました。

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夕食前には大浴場も満杯となり、この日二度目の入浴ですが、浴室を出るとご覧の通りの洗面所が並んでおり、そのお隣りには自炊室も完備され、二階は自炊のお客の部屋となっております。

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翌日の朝食前は、入浴後に温泉街のぶらり散歩でしたが、久しぶりに鎌先温泉街の新鮮な空気を吸い、お宿に戻ると食事の準備も出来ておりました。 オイラには自炊はムリかも!!

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2020/09/17

今日の名湯「鎌先温泉“最上屋旅館”」旅籠の部

奥州の薬湯として知られる鎌先温泉、その中で昔ながらの風情を残す旅籠風の老舗旅館が、格子の引き戸が二階部分を覆う「最上屋旅館」です。
 源泉温度が36.8℃とやや低いため加温はしておりますが、加水なし、循環無し、消毒無しの含芒硝食塩泉のかけ流しの湯が、肌にじんわりと伝わってきます。

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この日のチェックインはPM2:00、男性の大浴場がお湯が満杯ではないため、それまで貸切風呂を使用して欲しいとのことですが、それはオイラの大好きな「屋形船の湯」です。

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湯上り後は、玄関ロビーやお土産処でしばし過ごしますが、館内も階段や手すり、客室の天井や床柱などに、木材がふんだんに使われており、長い時間の流れを感じさせてくれます。
 最後は「食べログ」ではありませんので、夕食時の風景写真として掲載いたしました!!

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なお、今回はGoTo割引のお陰で、税別13,500円の広い部屋に泊まり、ビールや冷酒をそこそこ飲み、実質支払額は一人当たり12,000円でした。 感謝!!感謝!!
2020/08/16

ふだん着の温泉「田んぼの一軒宿“谷山温泉”」

今回の突然の湯めぐりですが、仙台を出て最初の立ち寄り湯は「谷山温泉“松楓莊”」、こちらは村田町の温泉保養地としても親しまれてきました。
 東北自動車道村田ICから車で僅か5分の、田んぼの中に昔から自噴していたという温泉は、ナトリウム-塩化物泉、PH7.6の低張性弱アルカリ性冷鉱泉で、リューマチや神経痛に効く温泉として知られてきました。

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浴室までの周囲の風景をご覧いただきましたが、まさに田んぼの中にある温泉宿で、これで効能抜群なら申し分ないはずですが、哀しいことに今の時代は街中温泉に負けております。    「入浴料は僅か500円なのに悔しいネ~!!」 (真剣に嘆く温泉バカ)

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2020/08/15

ふだん着の温泉「山あいの一軒宿“鎌倉温泉”」

東北自動車道村田ICから車で約10分、湯治宿の面影を残した素朴な一軒宿が、山あいの中にひっそりと佇んでおります。
 開湯150年を誇る歴史ある湯治宿で、宿の傍を流れる小川にはホタルが舞いカジカが鳴き、この日はお山のヒグラシが宿のBGMでした。
 2009年に全面改築したという建物は、ご覧の通り里山に溶け込んでおり、ふだん着の温泉と言えば県北では「追分温泉」、そして県南ではここ「鎌倉温泉」が大好物です。

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突然ここを訪れたのには訳があり、一泊二食税込み5,900円という割安な値段が、蔵王町から3,000円の補助が付き、宮城県民は今だけ何と2,900円とか!!
(ただし限定200名、発売後間もなく100名は予約で売り切れたそうで、残り僅かかな?)
 さて、玄関を入るといつもと変わらない風景があり、部屋に荷物を置いた後は早速ひとっ風呂その後五時頃まで熟睡でした。
 食事は決して華美なものではありませんが、地元の食材がふんだんに使われており、オイラには地元の純米酒「蔵王」1,500円也があれば申し分ありません。

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こちらの浴室もカメラは持込禁止となりましたが、宿泊者の一番風呂は6時10分のオイラ一人なので、ここは大目に見ていただきましょうか。
 泉質は、PH9.3のアルカリ性冷鉱泉ですが、しっかり加温した源泉は、この暑い時期にはぴったりのキンキンのお湯で、朝風呂はやや温度を押さえておりました。

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2020/07/13

青根温泉の貸別荘「N-Cabin Aone」

「人生最終章の湯めぐり」と言えば孫たちとの温泉旅行になりますが、近場の秋保・作並温泉の次は、少しだけ足を延ばして青根温泉にしてみました。

今回は、青根温泉の温泉付き貸別荘「N-Cabin Aone」でしたが、蔵王青根グリーンスパ林間邸宅地にある静かな空間で、森の中では「アカショウビン」も鳴いていました。
 たまに立ち寄る「手打ちそば処 川音亭(かわどてい)」周辺の別荘地ですが、別荘を横目に通り過ぎることはあっても、こちらを利用するのは初めてのことです。

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広いリビングルームは、おチビたちが遊び回るには十分なスペースです。

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バスタブ用の温泉・シャワー水道用の温水は電気温水器使用のため、利用可能な量に限りがあるとのことでしたが、夜も朝も二家族が使用するには十分でした。
 なお、おチビたちの大騒ぎをしばし忘れ、緑の風景に包まれる入浴もなかなか良いものです。

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こちらは二階中央部のオープンな寝室と、奥には更にツインベットがついております。

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2020/07/10

「せんだい・みやぎ絆の宿キャンペーン」のご紹介

「せんだい・みやぎ絆の宿キャンペーン」は、宮城県の観光需要の早期回復を目的として、県内在住者を対象とした旅行商品を割引して、旅行の機会を増やすため県が実施する支援制度です。

  ◇ キャンペーン期間 … 2020年7月7日~8月31日までの宿泊
  ◇ 支援制度の内容  … 一泊10,000円以上の場合5,000円
               一泊10,000円未満の場合半額(5,000円上限)
  ◇ 旅行商品の内容につきましたは、各旅行会社にお問い合わせください

【今回選んだお宿は、三つの源泉で温泉三昧「鳴子ホテル」】

お宿の入り口でもくもくと湯けむりを上げる間欠泉と、その蒸気でゆでた間欠泉たまごで歓迎してくれるのが鳴子温泉「鳴子ホテル」です。
 さすがに3本の源泉を所有するだけあって、泉質の異なる2つの大浴場はとても広く、「芭蕉の湯」には打たせ湯や寝湯など、「玉の湯」には気泡風呂や蒸し風呂があり、宿泊すれば途中男女交代になるので計7つのお風呂を楽しめます。
 なお、差し替えたイメージ写真は、「鳴子ホテル」のホームページから借用いたしました。

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今回のキャンペーンに我々二人が選んだのは「鳴子ホテル」ですが、宿泊時期や平日と言うこともあり、一泊二食7,800円(二名一室)とはありがたいことです。 感謝!!感謝!!
2020/06/19

珠玉の湯宿「川渡温泉“藤島旅館”、第二話」

オイラが愛する川渡温泉“藤島旅館”には、これまで未体験のゾーンがあり、今回の記事はそんなお話しになります。
 こちらのお宿は一泊二食で、お部屋のタイプ別にA・B・Cの3タイプがあり、今回は年寄り三名のプチ湯治のため、一番大きな部屋「紅葉之間」で予約を入れました。
 そして次にご紹介するのが、庭園に面したお隣のもう一つの部屋「桜之間」です。

【Bタイプ、一泊二食10,000円(税別)「桜之間」】
いつもはCタイプ8,000円(税別)の部屋ですが、今回は友人の快気祝いも兼ねており、お茶室にも使われている「紅葉之間」としますが、入口を右に折れたお隣「桜之間」も、ついつい好奇心で覗いてみます。
 こちらの部屋には、宿のパンフレットにも出ている「総漆塗、古代檜浴槽」なる部屋付き内湯がありますが、お湯がジャブジャブと溢れており、すぐに入浴許可の相談をいたしました。
 前日ご夫婦が宿泊していたようでこんなチャンスは珍しく、女将にこちらの浴室の使用許可も頂き、バスマットまでご用意いただきました。

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お部屋を庭から眺めると、ちょうど左半分の部屋になりますが、当日も翌朝も都合三回お世話になるお気に入りの空間でした。

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このお宿のチェックインは14:00、チェックアウトは翌日の11:00なので、とっぷりと名湯「真癒(まゆ)の湯」を楽しむことができました。
  ◇ 泉質 … 単純硫化水素泉(含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉)
  ◇ 温泉の効能 … 神経痛・リウマチ・脚気・胃腸病など