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2020/02/29

今日の野鳥「ミミカイツブリ(耳鳰)」

ここは今季、「ビロードキンクロ」で賑わった名取川河口ですが、一時期の大フィーバーも終わり、静かな河口の風景に鳥撮りは私一人でした。
 この日は最後のお別れに訪れましたが、本命がお相手の次は、「ミミカイツブリ(耳鳰)」が通り過ぎて行きました。
 この子も今季は初登場ですが、頭と顔の白と黒がハッキリしていて、目先と目の後方は白っぽく、よく似ている「ハジロカイツブリ」と容易に識別できます。
 単独で行動していることが多く、この日も一羽だけでしたが、他のカイツブリ類の群れに入ることも良くあるようです。

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この後すぐに潜水してしまいますが、期待していたお土産は残念ながらありませんでした。

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2020/02/09

今日の野鳥「ホオジロガモ(頬白鴨)♂」

こちらは鳥の海の「荒浜漁港」になりますが、誰もいないと思った港内に、暫くすると「ホオジロガモ(頬白鴨)♂」が何処からか現れました。
 しかも♂だけが二羽で、ご覧の通り潜水を繰り返しており、こちらも獲物を期待して眺めていましたが、三匹目のドジョウは空振りに終わりました。

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【鳥撮り裏話】
昨日アップの「ビロードキンクロ」と話しは前後しますが、県南沿岸部の鳥友さんに、♂の成鳥は珍しいので是非撮っておいた方が良い!!、との有難いアドバイスはこの時でした。
2020/02/08

今季の冬鳥「クロガモ(黒鴨)」

昨日の「ビロードキンクロ」の後出しになってしまいましたが、名取川河口部で見られる冬鳥の一つが「クロガモ(黒鴨)」です。
 県南沿岸部で「シノリガモ」を追いかけていた際は、遥か沖合にいた子たちですが、ここでは川の向こう岸になりますので、だいぶ近い場所で何とか目も撮ることが出来ます。

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そして、「ビロキン」が対岸に近づいた時には、こんなツーショットのサービスもあります。

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でも本当に、撮れる時には撮れるものです。  「しみじみ!!、そして感謝ですネ!!」
2020/02/07

今季の冬鳥「ビロードキンクロ(天鵞絨金黒)」

今、名取川河口部の冬鳥の大御所と言えば、個性的なお顔立ちの「ビロードキンクロ(天鵞絨金黒)」でしょうか(?)
 以前から仙台の鳥撮りブログを賑わしており、私にはご縁が無いかと思いましたが、滅多に会えないと県南沿岸部の鳥友さんに言われると、ついつい根性が入ってしまいました。
 この日、河口部でカメラを構えているのは私一人だけですが、やや風が強いお陰か河口内部で潜水を繰り返していました。

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ただでさえその近さに驚いていると、赤貝か蛤のような貝を銜えて飛び出してきたのは、テトラポットのすぐ近くでした。
 そして、完全にスター気取りのこの子は、大きな貝を見せびらかすようにして噛み砕き、一気に飲み込んでしまいます。
「ウンチを出す時には、お尻が痛くならないのかネ~!!」 「ほっといとくれ~!!」

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「ところでくちばしの上の穴は何なの(?)」 「いちいち小うるさいオヤジやな~!!」

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2020/02/06

今季の冬鳥「順光のヒメウ(姫鵜)」

河口部で次に見たのは「ヒメウ(姫鵜)」ですが、こちらはお仲間がそう言われたので、そんなものかと思う程度でした。
 逃げ足の速い子で逆光で真っ黒、これではやや細身の「ウミウ」程度にしか見えず、私一人では見逃していた鳥さんです。

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帰り道、防波堤から見下ろした浮かんでいる姿は、ウミウよりやや小ぶりで首が長く、頭から首にかけては茶褐色でした。
 そしてやや光沢のある体は、ところどころ青色や紫色に輝いており、くちばしも細長くウミウとは違うようです。 まだまだ、知らない子はいるんですネ~!!

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2020/02/04

今季の冬鳥「アカエリカイツブリ(赤襟鳰)の冬羽」

沿岸部の野鳥が続きますが、今日は「アカエリカイツブリ(赤襟鳰)の冬羽」に、お付き合いいただきたいと思います。
 この子もカンムリカイツブリ同様、仙台で見られる水鳥としては平凡な子ですが、今日の子は仙台名物ハゼのお土産付きです。
 冬はご覧の通りのどから後頭部にかけて淡褐色ですが、一度は是非、夏羽の赤褐色の首を見たいものです。 名取川の河口部で活発に潜水を繰り返しておりました。

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2020/02/03

今季の冬鳥「ウミアイサ(海秋沙)」

街中公園を訪れる前は閖上港に向かいましたが、沿岸部に近づくにつれ風がますます強くなり、漁港内もご覧の通り波立っておりました。
 それでも唯一撮れたのが「ウミアイサ(海秋沙)」で、♂が一羽と思っていたら、その脇にはペアもいて、仲良く潜水を繰り返しております。
 ♀はカワアイサに似ていますが、♂の胸上部は首輪状に白く、脇には白く細かい斑紋、そして緑黒色の頭部はボサボサのパンク頭と、なかなかオシャレなんですよね。

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僅か2日後の昨日、もう一度会いたいと漁港を訪れますが、影も形もありませんでした。