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2020/07/21

今季の野鳥「コアジサシ(小鯵刺)のおチビ」

オイラは自称野鳥ストーカーですが、最近はMyブログを覗きに来る覆面ストーカーなるご仁がいて、色々と野鳥との正しい接し方などをご教授いただきます。 
 こちらはそんなつもりはないのですが、どうも私の行動がお気に召さないようで、観察フィールドのすぐ隣にいる人物かと思うと気持ちのいいものではありません。
 今日ご紹介するシーンもその方の気に障るのでしょうが、こちらは海岸の流木に腰を下ろして周囲を眺めていた際の、あの懐かしい一ヶ月程前の出来事でした。
 ちなみにオイラは基本的には単独行動で、ムニャムニャ会のような多人数の自然観察にはかかわらず、今では自然観察指導員とは名ばかりのご老人です。

「近くでチョロついている君は誰の子(?)」
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「オイラで悪いか、このロリコンオヤジ!!」
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「そうそう、そうして我が身を守らないとネ~!!」
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こちらがむやみに立ち上がったり動いたりしなければ、意外と日々の暮らしを見せてくれます。
2020/07/02

今季の夏鳥「浜辺のシロチドリ(白千鳥)」

九州以北に留鳥として分布しますが、北海道や東北では夏鳥として飛来し、河川下流から海岸の砂地や礫地、干潟、埋め立て地などで子育てをします。
 前回は浜辺に向けた構図だったのが、今回は陸側になりましたが、ひとりの時はシュッとしていても、ペアの時は何故かふっくら見えるのは、「孤独なオヤジのやっかみ」でしょうか!!

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   「僻み!、妬み!、嫉み!、人間って厄介な生きものやの~!!」

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2020/06/15

生きもの讃歌「抱卵中のコアジサシ(小鯵刺)」

鳥さんたちは何処へ行っても子育ての真っ最中、沿岸部でも「抱卵中のコアジサシ(小鯵刺)」の姿が確認できるようになりました。
 ご覧のような大きな頭に大きな目、トレードマークの白い額、でも橙黄色の足は短く、歩く姿はヨチヨチ歩きのお子ちゃまのようにユーモラスです。

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飛んでいる姿はスマートで着地点を見届けますが、この子たちは巣から離れた所に下りてきて、やや蛇行気味に巣に戻ってきます。 「右よし、左よし、安全確認よ~し!!」

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去年の繁殖地の子育ては、大潮で多くの卵やヒナ鳥たちが流され、テトラポット付近の子だけが辛うじて生き残ったようですが、今季は多くの子たちが育って欲しいものです。
2020/06/14

今日の野鳥「渚のシロチドリ(白千鳥)」

野山や湖沼の野鳥たちも一巡して、この日は久しぶりに沿岸部に足を延ばしてみました!!
 潮風を感じながら一休みをしていると、砂浜に「シロチドリ(白千鳥)」が一羽、撮ってくれと言わんばかりにポーズをとっています。
 背景となった、波が岸に打ち寄せる風景がステキで、逆光でしたが心躍るひと時でした。

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ここからは、多少場所を移動してくれ、やや横向きのポーズになりますが、こちらの方が砂浜のキレイな希少な場所でした。

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最初は浜辺をチョロチョロしている子を狙っていましたが、「帰り道は波打ち際を遠回りして」駐車場に戻ったお陰でした。 乃木坂46を卒業した「西野七瀬」の歌にも、感謝!!感謝!!

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2020/04/01

今季の冬鳥「シノリガモ(晨鴨)の漁場」

この日は一週間ぶりの閖上港でしたが、たまたま合流した「鳥友さん」とご一緒に、県南沿岸部まで足を延ばすことにしました。
 目的の一つは空振りでしたが、まだ居るかと思いながら訪れた「シノリガモ(晨鴨)の漁場」では、岩場の上の子と出会うことが出来ました。

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一人では堤防から眺める景色も、相棒がいるとやたら辛抱強くなり、堤防とテトラポットの間の石だらけの海岸を歩き、テトラポットの隙間から手持ちで狙います。

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この子たちのお目当ては、海中のテトラポットに生える海藻ではなく、そこに住む貝類やカニ、エビ、小魚などを潜水して食べていますが、この子たちとも間もなくお別れです。
2020/03/23

「みなとの春は、にお(鳰)の海」

野に山に春の気配を感じる季節となり、この日は海辺の春を楽しもうと閖上港を訪れました。
 鳥友さんの情報通り、「みなとの春は、にお(鳰)の海」で、30羽程の「ハジロカイツブリ(羽白鳰)」の群れと、50~60羽の群れが港内に浮かんでおります。
 ミミカイツブリも混じっていますが、何せ逆光のため真っ黒で、光の具合を考えながら岸壁を回り込んで、と思っていると半分が遠くに離れてしまいました。

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この後、順光となる名取川河口部に移動しますが、こちらにも10羽程の群れがいて、お目当ての夏羽「金栗色の飾り羽」を近くで捉えることが出来ました。

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河口部には、あのビロードキンクロも、ホオジロガモも、ミコアイサ♂もいましたが、如何せん遠すぎます。
 暫くして港に戻ると、あの大集団は複数に分かれておりました。  「感謝!!感謝!!」

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2020/03/04

今日の野鳥「ビロードキンクロ(天鵞絨金黒)との別れ」

名取川河口部の鳥は、先に「ミミカイツブリ」を登場させていますが、先月24日に一番最初に出会ったのが「ビロードキンクロ(天鵞絨金黒)」でした。
 この日は最後の別れと思って訪れましたが、対岸に見えるのは「クロガモ」と「ヒドリガモ」だけで、今日はダメかと思ったら上流部から流れに乗ってやってきました。

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こちらを意識しながらもどんどん近づいてきますが、銀色の目と目の下の白いナイキのマーク、膨らんだくちばし上部には鼻輪が似合いそうな穴、一度見たら忘れない個性的なお顔立ちです。
 せっかく目の前を通過する子なので、ややトリミングをして今季最後のお別れですネ!!

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