生きもの讃歌「ヨシゴイ(葦五位)の捨て子(?)」
秋ともなればいよいよ稲刈りですが、近くのため池でも「赤沼」は干上がり、ここ「大沼」でも野鳥たちが身近に見られるようになりました。
その第二弾は「ヨシゴイ(葦五位)」、既に萎れてしまったハスを眺めていると、時々茶色い小さな塊を二つ見つけることがあります。
4~5羽はいると思われた成鳥は、最近では全く見かけなくなり、全長20cm程度で親鳥の半分ほどの小さな子が狩りをしています。 キミたちはもしかして「捨て子」(?)




二枚目以降は目一杯切り出して、その行動をご覧いただきましたが、次からは場所を移動しながら狩りを続ける風景です。
でも、いつも獲物はオタマジャクシほどの小魚で、一人で生きて行くということは大変なことです。






その第二弾は「ヨシゴイ(葦五位)」、既に萎れてしまったハスを眺めていると、時々茶色い小さな塊を二つ見つけることがあります。
4~5羽はいると思われた成鳥は、最近では全く見かけなくなり、全長20cm程度で親鳥の半分ほどの小さな子が狩りをしています。 キミたちはもしかして「捨て子」(?)




二枚目以降は目一杯切り出して、その行動をご覧いただきましたが、次からは場所を移動しながら狩りを続ける風景です。
でも、いつも獲物はオタマジャクシほどの小魚で、一人で生きて行くということは大変なことです。





