今季の夏鳥「アオバズク(青葉木菟)の観察日記」
こちらは、ムニャムニャの森の「アオバズク(青葉木菟)」ですが、今季は巣作りを始めて早々アクシデントに見舞われ、巣立ちの予想が大きくずれこむ予定でした。
近くにあるタイサンボクの花もすでに枯れかけ、森の周回路ではカワトンボが飛び交いセミも賑やかになり、念のため「アオバズク(青葉木菟)の観察日記」をつけておきました。
◇ まずは観察記録第一号、7月4日のいつもの定位置からスタート




◇ 7月13日は、いつもと違う場所にいましたが、どうやら日中の狩りのようです!!
そして別の位置に戻りましたが、珍しく柳の葉のゴチャゴチャではありませんでした。




◇ そしてそして、7月22~23日はテニスの試合でしたが、24日朝には突然姿を消して
しまったそうです。 「残念!!無念!!」
今は無事巣立ちを済ませ、故郷に旅立っていることを祈るのみです。
見るべきものも少なくなった森では、アゲハ蝶がオヤジを慰めてくれるだけです。


近くにあるタイサンボクの花もすでに枯れかけ、森の周回路ではカワトンボが飛び交いセミも賑やかになり、念のため「アオバズク(青葉木菟)の観察日記」をつけておきました。
◇ まずは観察記録第一号、7月4日のいつもの定位置からスタート




◇ 7月13日は、いつもと違う場所にいましたが、どうやら日中の狩りのようです!!
そして別の位置に戻りましたが、珍しく柳の葉のゴチャゴチャではありませんでした。




◇ そしてそして、7月22~23日はテニスの試合でしたが、24日朝には突然姿を消して
しまったそうです。 「残念!!無念!!」
今は無事巣立ちを済ませ、故郷に旅立っていることを祈るのみです。
見るべきものも少なくなった森では、アゲハ蝶がオヤジを慰めてくれるだけです。

